学校閉庁日(8月10日から15日)![]() ![]() この期間は、教職員が休暇等を活用して学校での勤務を行わない日となります。 この期間にお子様の生命に関わるような緊急の連絡がありましたら、町田市教育委員会にご連絡ください。 教育委員会を通じて、校長に連絡をいたします。 【月曜日から金曜日】町田市教育委員会指導課 042−724−2867 【祝・祭日、土曜日、日曜日】 町田市役所代表 042−722−3111 今日の部活(8/8) 5
ハンドボール部です。
今日は久しぶりの体育館オールコートでの練習です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の部活(8/9) 4
野球部です。
昨日の試合は惜しくも惜敗。 今日は装具の整理と夏休み後半の予定についての確認のミーティングです。 ![]() ![]() 今日の部活(8/9) 3
バスケットボール部です。
久しぶりのオールコートでの練習。 気合がはいります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の部活(8/9) 2
演劇部です。
夏休み後半は、ひなた村での講習会に参加予定とのこと。 10月30日の連合演劇に出場します。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の部活(8/9) 1
文化研究部が育てている野菜。
今日、収穫したものです。 きゅうりの大きさにびっくりです。 (活動場面が撮影できなくてごめんなさい) ![]() ![]() 被爆77周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典![]() ![]() 長崎市長や被爆者代表のかたのお話をお聞きして、特に心に残った言葉は「被爆地は長崎を最後にする」 そして、高校生平和大使のスローガン『微力だけれど、無力ではない』 「今の生活」を大切にしましょう。 稲
2年生が移動教室でいただいてきた「稲」がこんなに成長しました。
主事さんが毎日お水をまいてくださっているおかげです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日の部活(8/8) 11
野球部
町田市中学校野球研修大会(秋季大会予選) 準決勝です。 8月6日1回戦 桜美林中学校に勝利し、今日は成瀬台中学校との戦いです。 吉報を待っています。 ![]() ![]() 今日の部活(8/8) 10
バスケットボール部です。
練習の終わりのミーティング中です。 ![]() ![]() 今日の部活(8/8) 9
明日は練習試合です。
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笑顔が素敵です。
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ハンドボール部です。
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今日が夏休み前半、最後の練習でした。
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1年生部員も頑張っています。
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3年男子部員が練習に参加してくれていいます、
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バレーボール部です。
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今日もたくさんの収穫がありました。
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文化研究部です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 立秋![]() ![]() 立秋は二十四節気のなかでも特に大切な「八節」の一つとされる。 夏至と冬至を「二至」、春分と秋分を「二分」、そしてそれぞれの中間に存在する立春・立夏・立秋・立冬の「四立(しりゅう)」。これらをあわせて「八節」と呼び、季節を区分する言葉として古くから日本において重要な役割を果たしている。 2022年の「立秋」は8月7日 立秋は、ほかの二十四節気同様、その年によって日にちが異なる。 年によって日にちが異なるのは、うるう年の存在とも大きく関わる。周知のとおり、地球の公転周期がぴったり365日ではないため、そのズレを調整するために設けられたのがうるう年である。4年に1度、1年が 366日となるため、立秋などの二十四節気も同様に、およそ4年に1度日にちが変わる。 このうるう年だけを考慮して二十四節気を定めるのであれば、毎年の日にちはわかりそうなものであるが、実際には直前まで確定されない。 その理由はさまざまある。太陽が春分点を出発し、次の年の春分点を通過する時間は、 365.24日程度であることが挙げられる。さらに、地球の公転運動は、地球の自転軸の変動、月の引力や他惑星の影響などによって毎年一定ではないことが関係している。そのため、何十年も先の二十四節気の日にちは確定されていないのである。 「立秋」は暦上の秋の始まり 立秋は秋の始まり。夏の暑さが極まり、秋に向け季節が移り変わり始める日という意味である。つまり暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークであるとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれる。 しかし暦上では秋の始まりといっても、実際にはまだまだ暑さの厳しい日は続き、どちらかというと夏真っ盛りという印象を持つ人も少なくないだろう。暦上の季節と実際の季節感が異なるのには理由がある。 そもそも二十四節気は、昼が最も長い夏至、最も短い冬至、そして昼夜の時間がほぼ同一の春分と秋分など、春夏秋冬の4つの季節に分けて1年を 24等分したもの。 二十四節気は、古代中国の特に黄河流域の寒い気候にあわせて作られたといわれている。当然現代の日本と気候が異なるので、季節感が異なるのは当然である。 それでも立秋を過ぎれば日を追うごとに空や雲の様子が秋を匂わせ、スズムシやマツムシなどの美しい鳴き声も耳にするようになる。少しずつ秋を感じられる目安になるのが立秋であることは、間違いなさそうだ。 *国語の課題の「お世話になって先生にはがきを書こう」。今日からはがきを出す人は「残暑御見舞」になります。 |
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