川上村移動教室1日目 part6お弁当は、声を控えめにして食べです。標高が高いので、風が涼しいくらいで、暑さはありません。避暑地らしい気温です。 川上村移動教室1日目 part5本当は子供たちの後ろ側に富士山があるのですが、雲に隠れていて写真には撮れませんでした。 これから、集合写真と昼食です。ハイキングのために、エネルギーをしっかり補給してほしいと思います。 川上村移動教室1日目 part4みんな元気です。 川上村移動教室1日目 part3車が多く通るので、先生方が交通整理をしていです。 走らず落ち着いて、横断歩道を渡っています。ここで、ケガをするわけにはいきませんね。楽しみはこれからですから。 川上村移動教室1日目 part2まずは、トイレ休憩の談合坂を目指しです。 川上村移動教室1日目 part1仲間とだからこその楽しみを存分に感じてほしいと思います。まもなく、出発です。 授業の様子 2年生どの学級も、授業の始め終わりの挨拶がしっかりとできていました。学習態度や学習方法などの学習技法を低学年のうちに身に付けておくことは、学年が上がった時に子供たちの学びを支える力になります。さすが小山田南小の子供たちです。 学習内容も理解し、私が近くに行くと書いたことを笑顔で見せてくれました。すてきな2年生でした。 児童集会の様子 委員長紹介写真のとおり、委員長さんの前には500人を超える子供たちが聞いています。かなり緊張したようです。 しかし、委員長さん全員が、しっかりと伝えることができました。さすが6年生です。 授業の様子 1年生ノートに書く字も、とても丁寧できれいです。入学して1か月。立派な1年生になっていました。 授業の様子 4年生やるべきことが分かった後で、クロムブックで個々に春の行事を調べ始めました。使い方に慣れていて、サササッと検索していく子供たち。 検索の語句を見に行くと、桜餅になぜ桜の葉?やイースターの単語がありました。教科書を超えた調べ学習をする子供たちに脱帽です。 きゅうしょくのおはなしチューリップからミニトマトへ 2年生分かるでしょうか?子供たちは、花の終わったチューリップを抜いていたのです。土の中からは、立派な球根やかわいらしい球根まで、様々な球根が出てきました。 次は何を植えるのですか?と尋ねると、ミニトマト!と元気な声が返ってきました。中には、校長先生にもあげるね、と言ってくる子まで。優しいですね。実がなるのを私も楽しみに待ちます。 水泳指導に向けて 心肺蘇生法研修写真は、胸骨圧迫とAEDを使った心肺蘇生法の研修をしている場面です。水泳でのトラブルは命に関わるので、最悪を想定した研修が必要です。 ただ、この研修が役立つことなく、水泳指導を終えることが第一です。子供たちが安心、安全に水泳ができるよう、計画をしっかりと立てていきます。 土づくり 3年生ヒマワリとホウセンカを育てるそうです。ホウセンカは水を吸い上げる道管(昔は導管と表記してました)の観察に使うのでしょう。ヒマワリは成長と種ができるまででしょうか。植物を育てることは、勉強を超えて楽しいものです。 肥料を混ぜている様子を眺めていると「これ、牛のフンなんだよ!」と教えてくれます。その顔は、とても嬉しそうです。牛フンのイメージを遥かに超えて、花咲く頃を思い浮かべているのでしょう。きれいに咲いてほしいと願いました。 堆肥まき 5年生単に耕すといっても、なかなか思いどおりにはいきません。スコップが中々、深く入らないようです。堆肥をまく子供たちは、さらさらとまいていきます。 良い土ができることでしょう。 こちらも遠足です。 1、2年生2年生のお兄さん、お姉さんが1年生と並んで歩き、小山田緑地を目指します。「校長先生は、行かないの?」と聞かれました。午後の出張が、恨めしいです…。次回は必ず行くからね、と約束しました。 「走っちゃダメだよ。」に続く「お弁当が片寄っちゃうから!」の言葉に、思わず笑ってしまいました。確かにそのとおりでますね。お弁当が片寄らないように歩けば、転ぶこともないですね。安全に、いってらっしゃい! 今日は遠足 3年生子供たちの笑顔に、雨雲もどこかへ行ってくれるはずです。 諸注意や引率の先生の紹介を終えて、いざ出発です。さぁ、みんな、頑張って歩きましょう。小山田緑地では、楽しいお弁当や遊びが待っています。 いってらっしゃい! 下校の様子 1年生校門を出ると、左右に分かれます。手をつないで帰る姿がありました。友達ができ、その人数も増えているようです。 さようならーと手を振る1年生に、また明日待ってますよーと答えました。気持ちの良い挨拶ができる1年生です。 一年生を迎える会学校図書館の様子 3年生真ん中の写真は、貸出の順番を待つ子供たち。列ができるほど、本を借りる人が多いのは嬉しいものです。 右の写真は、選んでいるうちに夢中になってしまったのでしょうか。その場で、ジッと本を読んでいます。 本を手に取り、空想の世界を楽しむもよし、科学的読み物で納得体験をしてもよし。本はいつでも心と頭に栄養を与えてくれます。これからも、本が大好きであってほしいと願っています。 |
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