最新更新日:2024/07/06 | |
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2学期おすすめの本新聞の投稿欄に寄せられた、子どもたちのつくったダジャレ集です。 ブリをひさしぶりに食べた ミミズの耳、ずれた 古い本ですが、不動の人気があります。 (分類番号807 しばはら・ち/文) 2学期おすすめの本川釣りや海釣りに興味のある人は多いのではないでしょうか。つりデビューに欠かせない知識がギュッとつまったこの本がおすすめです。はじめての小学生でもできる、かつ大人がやっても面白い実践的な方法がたくさんのっています。(分類番号787 西野弘幸/監修) 2学期スタート(学級活動)4年生では、「どんな係が必要か」について話し合い、「誰が担当するか」を決めていました。 2学期も、一人一人が自分の役割を意識し、みんなで協力し、よりよい学級づくりに取り組みます。 2学期スタート朝の会の後、早速、なかよし清掃をしました。みんな静かに黙々と校舎内をきれいにしていました。 掃除をがんばったことで、みんなすっきりとした気持ちで、新学期を始めることができたと思います。 上下可動式黒板と電子黒板の導入また、市の予算で新しく電子黒板が2台導入されました。特別教室の設備も充実してきました。どの教室でも、ICTを活用した授業ができます。 これらの教具を長く大切に使い、子供たち学びを充実させていきます。 夏休みの応募作品ポスター(絵画)や作文(感想文)、習字、工作等、多くの作品が、「じゅうたん広場」に集められています。どの作品にも、子供たちの思い・願いやがんばりが表現されていました。 この後、応募票が付いているかなどを確認して送ります。 全体研修会まず、1学期の研修の成果と課題について共有しました。次に、3つの授業について検討を行いました。授業者が説明した後、それに対して質問や意見を述べる、グループで協議し提案するなどを通して学び合いました。 子供たちが、共に学びながら、「わかった」「できた」を実感する授業づくりについて今後も研修を進めていきます。 薮波公民館での活動(巨大シャボン玉づくり)ビニールプールの中で、フラフープを使って大きなシャボン玉をつくり、その中に入る体験をしました。今年はできませんでしたが、例年は外でも活動するそうです。 参加した子供たちにとっては、夏休みの楽しい思い出になったことでしょう。 帰校式能登青少年交流の家ならではの体験活動を通して、友達のよいところをたくさん見付け、また友達と協力する大切さを改めて感じたようです。 疲れた表情の中にも、充実した様子が見られました。今回の体験的な学びを、今後に生かしてほしいと思います。 退所式それに対して児童代表は、楽しかった活動の思い出や仲間と体験して学んだことを、これからの学校で生かしていきたいと述べました。 カヌー体験友達と手際よく運んだり優しく声をかけたりするなど、5年生の行動には思いやりの気持ちに表れていました。 カヌー体験完成 そして出港いかだ、まもなく完成午後の活動開始お弁当タイム貝殻アート能登青少年交流の家 入所式高松SA日本海を眺めリフレッシュしました。 出発式校長先生は、家族の理解があって校外学習が実施できることと、「安全」「体験」「仲間」の3つを大切に学んできてほしいことの2つについて話されました。 また、児童代表は、リーダーとしての心構えや体験活動への意欲、きまりや安全を守ること、友達のよいところを見付ける等、目標を述べました。 |
小矢部市立蟹谷小学校
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