演劇部の宣伝担当の部員が、わざわざ校長室に招待状を届けに来たくださいました。
日曜日にひなた村カリヨンホールで上演し、都大会出場を決めた劇です。
ぜひ、お越しください。
もちろん、私も一番前で見させていただきます。

１年３組の理科の授業風景です。
ねらい：溶けるとはどういうことか考えよう
真剣に授業を受けていました。

土曜日に脱穀と籾摺りをお願いした「小山田お米の会」から真光寺中で育てたお米が届きました。
約５合くらいありそうです。
この後の精米をして、美味しいご飯を炊きましょう。
わらも届きました。この使い道も学年で考えましょう。

４階ホワイトボードに数学の小テストの連絡がありました。
確認よろしくお願いします。

担任からのメッセージ

廊下から歓声が上がったので出て見ると、演技部員が顧問の先生からお話を聞いていました。
涙ぐんでいる生徒もいて・・・
『都大会出場』を顧問の先生から伝えられた歓声でした。
おめでとうございます。
さらに練習をして、演技に磨きをかけてください。
楽しみです。

昨日、連合演劇発表会で披露した「サニィ」を１１月３日（木）「文化の日」、午後１時３０分から真中体育館で再演します。
本当に、素晴らしい作品です。
お時間があったら、ぜひ、おいでください。

楽しそうに取り組んでいました。

１年生はハンドボール部員がたくさんいます。

試合が始まりました。

先生からの説明を聞きます。

ゴールを準備して、シュートの練習

最初は、パスの練習です。

学習している種目は、ハンドボールです。

１年３組男子の保健体育（体育分野）の授業風景です。

今朝も早くから、スピーキングテストにむけての準備を、そしてテストに臨む３年生の姿がありました。

４階１年生フロアのホワイトボードに数学のテストの連絡がありました。
確認しておきましょう。

担任からのメッセージ

図書室の飾り棚も「ハロウィン」です。

　ハロウィンの発祥は、２０００年以上も前。ヨーロッパの古代ケルト人が行っていた祭礼「サウィン（Samhain）」が起源だといわれています。サウィンは「夏の終わり」を意味し、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事として、古代ケルト人の暮らしに根づいていたようです。
　ケルトの暦では、１０月３１日は１年の終わりの日であり、現世と来世を分ける境界が弱まる時。そして、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日としても信じられていました。
　死者の魂とともに悪霊も一緒にやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり仮面を着けたりして身を守ったといわれています。この風習が、ハロウィンの代表的な習慣である仮装の起源となったらしい。
　ハロウィンといえば「Trick or Treat」。
　「Trick or Treat（トリック・オア・トリート）」の由来は諸説あります。そのうちの一説は、死者へ供える「ソウルケーキ」をもらう「ソウリング」という中世ヨーロッパの儀式に由来するものだそうです。
　現在では、ハロウィンの夜に仮装した子供たちが近所の家々を訪ね、「Trick or Treat」とその家の大人に声を掛ける。その言葉に「Happy Halloween」と呼応した大人が、チョコレートやキャンディーなどのお菓子を子どもたちにあげるというのがハロウィンの風習です。
　「Trick」は「たくらみ」や「悪ふざけ」などを意味します。「Treat」は「待遇する」「大切に扱う」「もてなす」などの意味です。子供たちは、家族のもとへ戻る死者の魂に紛れてやってきた悪霊に扮します。「Trick or Treat」とは、「悪霊にいたずらされたくなければ、お菓子をちょうだい」ということです。