最新更新日:2024/07/18 | |
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北信越大会の応援横断幕を設置しました横断幕は、津沢あんどん広場横の交差点に設置してあります。 富山県民体育大会 ホッケー競技富山県民体育大会(剣道)(7月24日)1回戦惜敗でしたが、生徒の皆さんは声をしっかり出して精一杯頑張ってくれました。 受賞報告・壮行会また、北信越大会へ出場する柔道部、男子ホッケー部生徒の壮行会を行いました。県の代表として、もてる力を最大限に発揮するとともに、貴重な経験を、ぜひ今後の成長につなげていってほしいと願っています。 離任式終業式全員で体育館に集まることはかないませんでしたが、各学年代表生徒による意見発表や式辞を、画面を通して、心や耳を傾けて静かに聞く姿から、今学期の成長が伺えました。 生徒の皆さんには、感染症予防に努めつつ、充実した夏休みを過ごしてほしいと願っております。 薬物乱用防止教室
全校生徒を対象に、薬物乱用防止教室を実施しました。
少年サポートセンター西部分室から少年警察補導員の三ツ井さんをお招きして、薬物の危険性、依存性、身近に迫っている問題であること等について、講話をしていただきました。 特に、若い世代に「大麻」が広がっており、令和に入ってからの検挙率が急増しているとのことでした。また、SNSの利用や痩せ薬という誘惑等から薬物を乱用する機会がたくさんあることを学びました。 生徒の感想には、「薬物と知らずに服用してしまった場合はどうなるのか?」「薬物を乱用すると学習能力の低下、心臓への悪影響があるため誘われても断る」等、薬物は絶対に乱用しないという力強い意思が感じられました。 今日学んだことをしっかりと頭に入れて、夏休みを安全に過ごしてほしいと思います。 生徒会レクリェーション2
競技中の生徒はもちろん、応援の生徒にも熱がこもっていました。
リーグ戦、決勝トーナメントの結果、「学年委員会チーム」が優勝しました。 生徒会レクリェーション
7月20日(水)の午後に、生徒会主催のレクリェーションが行われました。委員会ごとのチームに分かれ、「しっぽ取り」を楽しみました。
中学生の最適な睡眠について講話では、睡眠不足になるとどうなるか、起きる時間を一定にすることの大切さなどについて教えていただき、一生懸命メモを取りながら話を聞く生徒の姿を見ることができました。 また、1日の生活リズムを一定にするためのポイントを5つ教えていただきました。 1.起きる時間を決める 2.食事の時間を決める 3.睡眠時間は8〜10時間にする 4.就寝2時間前にお風呂に入る 5.寝る前にスマホを触らない この5つのポイントふまえながら夏休みの生活リズムの計画をたてました。 生徒たちは、 「睡眠時間が理想の時間に達していない」 「寝る前はスマホはしないほうがよい」 などと、今までの生活を振り返りながら、帰宅後から就寝までの時間の使い方について真剣に考え計画をたてていました。 よりよい睡眠で、頭も体もすっきりさせて、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。 清流展2年 内多音々花さん 丹羽釉梨香さん 3年 山室恋羽さん 吉田優さん 新緑のみずみずしさや水のしぶきが飛び散る様子など、中学生の感性の豊かさに心が洗われました。 県選手権大会・県吹奏楽コンクール 7月17日北信越大会には、男子ホッケー部と柔道部石畠君が出場します。 吹奏楽部は「青は遠い色」を演奏し、きらめく青、澄み渡る青、透き通る青を音色や響きで表現していました。 離れていてもつながってます。7月15日
5月から7月いっぱい大学で学んでいる田邉教諭と3年生の生徒がオンラインで交流しました。久しぶりに対面し、うれし恥ずかしで会話している生徒とそのやりとりを楽しく聞いている生徒たち。多目的室は温かな空気に包まれていました。
研修会 7月14日
午前中は、たくさんの先生方をお迎えしてすべての学級で授業を公開しました。
一人でじっくり考えているときの真剣な表情、グループで活動しているときの和気あいあいとした様子、発見や納得が生まれたときの驚きの声。津沢中学校の生徒のすてきな学びの姿を見ることができました。 午後からは、先生たちの「学び合い」です。午前の授業を振り返って、授業に対する考え方や指導の在り方について研修しました。 県選・県体・吹奏楽コンクール壮行会3年生有志による応援や、各部代表の決意の言葉が述べられ、吹奏楽部はコンクールの演奏曲を披露しました。 当日は、これまでの努力の積み重ねや、皆の応援を励みに、力を十分に発揮してほしいと願っています。 生徒会目標 7月12日「活動の意味や意義をよく考えて、生徒会活動に精一杯取り組もう」「考えの違いがあってもそれを擦り合わせ、みんなの気持ちを一つにして生徒会活動に取り組もう」という思いが込められています。 移動図書室 7月11日
各学年のワークスペースに移動図書室がオープンしました。
夏休み課題作文の入賞作品冊子や理科の自由研究のヒントとなる本、学校司書がセレクトした生徒に読んでほしい本など、休み時間にすぐ手に取ることができます。書棚は、校務助手の高田さんの手作りです。 生徒に愛情を注いでくださる方が学校にはたくさんいらっしゃいます。 7/6(水)異世代交流会体育館では、ペタンクで交流し、音楽室では郷土の映像を見ながら解説を聞きました。 ペタンクでは「どっちが近い!?」と嬉しそうに試合結果を確認する姿が見られました。 郷土の映像の解説では、「この子供たちは中学1年生だけど、今はもう55歳ぐらいになっているよ。」と聞き、「そんなに昔の映像なの!?」と驚いた表情をしている生徒もいました。 プレゼンテーション大会 7月5日画像やデータを示しながらわかりやすく伝えるスキルは、大人になったときそして社会にでたときにきっと役に立ちます。 先生も学んでいます 7月4日月に1度は、全員が集まって校内研修をしています。「生徒が夢中になる授業をつくるには?」「授業で生徒が考えを深めたり広げたりするには?」と、教科関係なく先生同士で学び合っています。 |
小矢部市立津沢中学校
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