教職員校外研修
7月29日(金)午後、港区芝にある東京都人権プラザにて、研修を行いました。研修担当推進委員の教員を中心に、3名のプラザの専門員の方より、講義と施設案内をしていただきました。
講義では、人権プラザの歴史と意義や東京都の人権課題(同和問題)、企画展示の内容等について学びました。 また、研修のまとめには活発な質疑応答があり、参加した教員からは、人権教育推進の重要性が深められたことや、人権課題の解決のためには発明・工夫・機会の提供(キャンペーン)が必要だ等の感想が述べられました。あらためて、知識とともに考える場面を学校の中で設定し、人権教育を推進してまいります。 鶴中の夏休み その4朝はテニスコートでテニス部が、夕方は校庭で野球部が活動をしていました。 夕方であっても、水分補給や休憩時間を定期的に取りながら活動をします。 ご家庭でも、お子様の規則正しい食事や睡眠時間の確保など健康管理をお願いいたします。 写真上 13時ごろの校庭です。暑さがピークのために部活動は行っていません。 写真中 練習前にグランド整備をしている野球部です。 写真下 真光寺中と合同練習が始まりました。 鶴中の夏休み その3午前はバドミントン部、午後は女子バレーボール部が活動していました。 鶴中の夏休み その2ボランティア部が毎朝、水やりをしています。 花にとっては、まさに命の水です。 鶴中の夏休み その1暑い日が続きますが、屋外の部活動は水分と休憩をこまめに取りながら活動をしています。 また、WBGT数値が規定値を超えた場合は活動を控えます。 子供たちの健康のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 鶴中の夏休み その8来月5日に行われる都のコンクールに向けて練習をしています。 鶴中の夏休み その7面談を待っている時間は、「映像隊(PTA)」に製作していただいた体育祭のVTRを観ていただいています。 鶴中の夏休み その6鶴中の夏休み その5鶴中の夏休み その4写真上は、イラスト部員も参加して、「観て見て鶴中(観て鶴)」のための作品を制作していました。 鶴中の夏休み その3なかなかきれいなフォームで上手に泳いでいます。 写真下は、HPですから画質を落としての掲載なので、満面の笑みをはっきりとお見せできず残念です。 プールでの楽しい雰囲気をお伝えできればと思いました。 鶴中の夏休み その2鶴中の夏休み その1写真は、ボランティア部が花壇に水やりをしています。 長い夏休み期間中に植物を枯らさないよう、ボランティア部員が日にちを決めて順番に水やりをします。 地道な活動が、植物の命を守っているのですね。 ありがとうございます。 鶴中の夏休み その5市民ホールは改築工事中のため、今年度の会場は昨年度本校が音楽祭を実施した、相模女子大学グリーンホールです。 鶴中吹奏楽部は午後の出演でした。 曲は「吹奏楽の為の民話」。 コロナ禍で制限された練習を経ての演奏でしたが、大人数らしい力強くも繊細な音色がホール中に響き渡りました。 8月の都のコンクールも楽しみにできる演奏でした。 鶴中の夏休み その4移転後、約20年経った校舎ですが、「とてもきれいだ。」というお話を伺うことがしばしばあります。 鶴中生が大事に使用していることはもちろんですが、毎日用務主事が中心となってすべての場所をメンテナンスをしております。 特に長期休業中は大々的に整備、修繕をいたします。 鶴中生は、恵まれた環境の中で授業や教育活動を受けることができます。 写真は、床のワックスがけの準備の状態です。 季節外れの七夕一つでも多くの「願い」が叶えられるよう、ご家庭と学校で協力してお子様を育てましょう。 短冊は、1年生ホームベース(面談会場)前の多目的スペースに掲示しています。 面談の際にご覧ください。 鶴中の夏休み その3感染症と熱中症に中止しながらの活動です。 特に市内の中学校では、直接生命の危険がある熱中症の予防のため、厚さ指数(WBGT)の数値が規定値を超えているときは、屋外の活動を原則行いません。 お子様の健康と安全のためにご理解とご協力をお願いいたします。 写真は、格技室にて剣道部、アリーナにてバドミントンの活動の様子です。 鶴中の夏休み その2映像は、PTA「映像隊」に多大なご協力を得て、撮影および編集したものです。 プロ仕様の出来栄えです。 お時間がございましたら、早めにご来校いただき、ぜひご覧ください。 鶴中の夏休み その18月28日までの長い休みですから、充実した夏休みにするためには、目標と計画を立てることからスタートです。 さて、鶴中ではきょうからしばらくの間は、面談期間になります。 一人一人の1学期の成果と課題を確認して、2学期にさらに成長できるよう、この面談を有意義なものにします。 終業式の日(救急救命講習)これからの時期、さらに熱中症などが懸念されます。 しかし、それでも万一、命に係わることが起こった場合に、冷静な処置と対応ができるよう研修を受けました。 写真右 研修会では、救急対応について日ごろ疑問に思っていることも、署員の方から丁寧にお答えいただきました。 |
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