胡蝶蘭
校長室の「胡蝶蘭」の蕾が開きました。
立春とは言え、まだ寒い日が続きます。金曜日は雪の予報で、最高気温が3度とか。 でも、確実に春に近づいているのですね。 授業風景(2年保健体育) 3
日本の柔道が、世界の柔道に広まり、オリンピック種目に。
日本に住む私達は、柔道に触れることは、日本を知る1つですね。 授業風景(2年保健体育) 2
組んで、技のかけ方を練習していました。
授業風景(2年保健体育) 1
2年3組(女子) 保健体育(体育分野)の授業風景です。
柔道に取り組んでいました。 今日の新聞(2/8)
今日の新聞
担任からのメッセージ(2/8)
担任からのメッセージ
うみのごちそう給食宇和海は非常に透明度が高く、サンゴも生息していて水産資源が豊富な海です。 そんな海でストレスをかけないように育てられた真鯛は、必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。さらに水揚げから加工までに時間を制限を設けていて、さばいた後は一気に−35度に冷却し急速冷凍しているので鮮度が保たれいます。 うまみ成分たっぷりの真鯛には、体作りに欠かせない良質なたんぱく質が多く含まれています。 メニュー ・真鯛の塩焼き ・野菜コロッケ ・ブロッコリーとひじきのごま和え ・南瓜の甘煮 ・お魚ふりかけ ・ごはん ・のむヨーグルト 担任からのメッセージ(2/7)
担任からのメッセージ
リクエスト献立ヤンニョムチキンの「ヤンニョム」とは、韓国の合わせ調味料のことです。 町田市の中学校給食では、鶏肉にしょうが・塩・こしょうで下味を付けてかたくり粉をまぶして揚げた後、コチジャン・砂糖・にんにく・ごまを混ぜ合わせたヤンニョムダレを絡めています。 甘辛いヤンニョムが食欲をそそり、ごはんが進む人気の一品です。 メニュー ・ヤンニョムチキン ・チャプチャプ風炒め ・切干大根のサラダ ・チーズ ・ごはん ・牛乳 表彰 2
全校朝礼で表彰を行いました。
「第31回 ”明日のTOKYO” 作文コンクール」 佳作 表彰 1
第47回 新春親子マラソン大会
2Km中学生以上一般女子の部 1位 記録 12分37秒 4Km中学生以上一般男子の部 4位 記録 14分48秒 5位 記録 14分50秒 今週の予定(2月5日から11日)2月 5日(日) 6日(月)全校朝礼 6時間授業 7日(火)6時間授業 8日(水)職員会議→部活動再登校 5時間授業 9日(木)1年生校外学習(地域めぐり) 2・3年生6時間授業 10日(金)2年生校外学習(都内めぐり) 都内私立高校入学試験(始) 1年生6時間授業 3年生3時間授業 11日(土)建国記念の日 ショートショートコンクール2022 5
受賞した作品が、「町田市民文学館ことばらんど」で展示されています。
審査員のコメントも一緒にあります。 1年生の校外学習で、「町田市民文学館ことばらんど」を見学する班は、見てきてください。 ショートショートコンクール2022 4
記念撮影です。
「受賞、おめでとうございます」 ショートショートコンクール2022 3
東京町田・中ロータリークラブ賞
作品名「ある町の普通」 ショートショートコンクール2022 2
教育長賞
作品名「夏女」 ショートショートコンクール2022 1立春「立春」とは、暦上で春が始まる日であり、「二十四節気」の最初の節気です。二十四節気は、太陽が動く道である黄道を24等分して名称をつけたもので、季節を知るために用いられます。立春は太陽が黄経315度の位置に来た日と定義されており、例年2月4日頃です。 二十四節気において、各季節は6つの節気で構成されており、春は「立春」「雨水」「啓蟄」「春分」「清明」「穀雨」によって成り立っています。立春は春の始まりであるとともに、旧暦において新しい1年が始まる日でもありました。 立春の由来 現在の暦では太陽暦が採用されていますが、6世紀頃から明治時代初期までの日本では太陰太陽暦が用いられていました。太陰太陽暦は、月の運行を基準としつつ一部に太陽の動きを取り入れた暦で、一般的に旧暦として知られています。しかし、太陰太陽暦では季節と月日にズレが生じるため、四季の指標となる二十四節気が編み出されました。 立春の意味が「春が立つ日」であれば、通常は主語+述語の並びで「春立」となるはずです。しかし、「立春」は他動詞+目的語の組み合わせであるため、「春を立てる」という意味となります。 「立春」が「春立」ではない理由は、二十四節気が古代中国によって考案されたことに由来します。古代中国では、季節や星の巡りは王が支配し、王の宣言によって国民に知らされるものでした。このため、王が「春を立てる」という思想に基づき、立春となったといわれています。 なお、実際の季節感と二十四節気の季節にズレが生じている理由も、二十四節気が中国の季節に準じていることが原因です。 伝統文化教室 10
お礼の言葉を代表して、生徒会役員から伝えました。
最後に、小平太師匠から「中学校でであった友達を大切にしましょう」とお話をしてくださいました。 小平太師匠、一猿さん、ありがとうございました。 伝統文化教室 9
とりは小平太師匠の「落語」です。
小平太師匠しかいないのに、登場人物が何人もいて、会話をしている風景が目に浮かび、楽しくおかしく、心温まる時間でした。 |
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