暦では、今年の「入梅」は６月１１日です。
「入梅」とは、どのような意味があるのでしょうか？
入梅（にゅうばい）とは、雑節のひとつで、「暦の上で梅雨が始まるとされている日」のことです。
入梅は農作業を始めるにあたり重要とされていました。
しかし実際の梅雨入りは地域や年によって差があるため、現在では気象庁の発表する「梅雨入り宣言」が実際の梅雨入りの目安になっています。

今週の予定
６月１１日（日）
　　１２日（月）　全校朝礼
　　　　　　　　　安全指導
　　　　　　　　　６時間授業
　　１３日（火）　都学力状況調査（１年生）
　　　　　　　　　６時間授業
　　１４日（水）　期末考査１周間前（部活動停止）
　　　　　　　　　校内研修会
　　　　　　　　　５時間授業　　
　　１５日（木）　玉川大学参観実習
　　　　　　　　　６時間授業
　　１６日（金）　６時間授業
　　　　　　　　　（プール清掃）
　　１８日（土）

試合終了
惜しくも　１−３　
次、頑張りましょう
次の試合は、明日（１１日）同じ平山中学校で、１１時キックオフです。

１３

１２

１１

１０

９

８

７

６

５

コート内を走り回っています。

アウエーの中でも、一生懸命に戦っています。

対戦相手は、日野市立平山中学校
司会会場は、日野市立平山中学校
完全アウエーです。

サッカー部は予選リーグ３戦目に臨みました。

気象庁は、「東京都が６月８日に『梅雨に入った』」と発表しました。
梅雨入りとは、梅雨の期間に入ることで、数日から１週間程度の天候の予想にもとづき、防災的な観点も考慮しながら、各地方予報中枢官署が発表します。
東京都のは東京管区気象台（関東地方）が決定します。

「梅雨」という言葉は中国から伝わりました。
語源には諸説あり、「梅の実が熟す頃の雨だから」という説、長雨でじめじめして黴（かび）が生える季節なので黴雨（ばいう）と言ったという説などがあります。
読み方についても「露（つゆ）の連想から」や「熟してつぶれる意を表す漬ゆ（つゆ）」からとかの説があります。

４年ぶりに「職場体験学習」が実施されます。
今日は、「職場体験学習」の意義や今後のスケジュール等の説明がありました。
今年度は３日間です。充実した活動になるように準備をしっかりと行いましょう。

９月に実施する「修学旅行」の事前学習が始まりました。
今日は、美術科の先生から、京都・奈良の仏像等について、学習をしました。

今日の「歯と口の健康に関する週間」の献立は、
『生揚げの四川煮』
生揚げは、豆腐の栄養素がぎゅっと詰まっています。歯を作る元になるカルシウムも豊富です！
メニュー
・生揚げの四川煮
・鶏肉のみそ焼き
・豆いりポテトサラダ
・じゃこ人参ふりかけ
・ごはん
・牛乳