みなみひまわりプロジェクト!!![]() ![]() 夏休み明けの子供たちを学校でも明るく迎えたい!との思いから、南一小も参加することになりました。 猛暑の中、グリーンボランティアさんたちが集まって、学校のフェンス沿いや花壇、門を入ったところのプランターや植え込み花壇、、、とあちこちに種まきをしてくださいました。じっとしていても息苦しくなるような暑さの中、土を掘り起こし種をまき、水をかける、、、汗が噴き出し顔が真っ赤になります。「綺麗に咲くといいですね。」「子供たちが喜んでくれたら嬉しいです。」と熱心に作業をしてくださいました。 委員会の子供たちや先生方にも水やりの協力をしてもらいます。上手に育て、綺麗な花を咲かせて、みんなの心を明るくできるといいですね。黄色い花が咲きそろう日が今からとても楽しみです。 水道キャラバン、4年生![]() ![]() ![]() ![]() お姉さんと、お兄さんの明るいテンポの良いお話にのせられて、クイズや、ワープしての探検や、実験、、、と次々に楽しい内容が展開されて、子供たちは興味津々! 夢中になって手を挙げたり、実験に目を凝らしたりしているうちに、あっという間に5、6時間目が過ぎていきました。 今日の給食、夏!![]() ![]() 暑さに疲れ気味の身体に、ハーブとオイスターソースの味付けのガパオライスが食欲をそそります。フォーの入ったスープはとても優しい味で、汗をかいて抜けてしまった体の中に、水分と塩分が心地よく行き渡る感じです。そして何より目をひいたスイカ!今日のスイカは新潟県産の小玉スイカだそうてす。皮の近くまで甘〜い実があって最後の最後までかじりついてしまいました。 子供たちが夢中になって食べる様子が目に浮かびます。季節や旬を感じられる給食で、心も身体も満たされていきますね。 ゲーム集会![]() ![]() ![]() ![]() ルール説明が終わると、明るい音楽が流れ出し、さあ、スタートです。 最初はもじもじ遠慮がちに動いていた子どもたちも、集会委員さんの楽しい声かけや曲にあわせた手拍子で、気分が盛り上がってきました。 4回ほどじゃんけんをするうちに、どんどん列が長くなっていきました。 気付くと、一つの列に、色々な学年、男子も女子も混ざって、仲良く列になっています。1年生が6年生に勝って、大喜びする場面も。 全校が混ざり合って、楽しい時間となりました。 社会科見学、3年生(8)![]() ![]() ![]() ![]() 社会科見学、3年生(7)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さて、それぞれのクラスでどの立候補者が選ばれるのでしょうか?帰ってから、お互いに聞いてみたいと思います。 社会科見学、3年生(6)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1組はまず屋上へ。風がちょっと強いけれど、見晴らしの良い景色に、目を凝らしいろいろなものを見つける子供たちです。 社会科見学、3年生(5)![]() ![]() ![]() ![]() 社会科見学、3年生(4)![]() ![]() ![]() ![]() かわいい!とみんなが欄干に寄ってくると、なんと亀も近づいて来ました!2匹の亀が顔を上げてご挨拶をしてくれているようです。子供たちからはますます「かわいいー!!」の声が大きくなりました。 社会科見学、3年生(4)![]() ![]() ![]() ![]() かわいい!とみんなが欄干に寄ってくると、なんと亀も近づいて来ました!2匹の亀が顔を上げてご挨拶をしてくれているようです。子供たちからはますます「かわいいー!!」の声が大きくなりました。 社会科見学、3年生(3)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 広い公園の中をぐるりと回って、ちょっと疲れた様子です。「今、何時?お昼はまだ?」の声が聞こえてきました。 社会科見学、3年生(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みんなよくお話を聞いて、一生懸命にメモをとっています。 社会科見学、3年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子供たちは集合も時間ぴったり、元気よく「おはようございます!!」の挨拶バッチリ!学習への意欲が感じられる出発式となりました。 縄文体験、6年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 縄文時代の人のお化粧をして、縄文人になりきります。始めは恥ずかしくてお化粧の模様を描かなかった子供たちも、徐々に大胆になってお互いの顔に模様を描き始めました。だんだんと気分も盛り上がってきます。 次は、弓矢と火起こしの説明を受け、その後グループごとの体験です。火起こしで、パッと炎が上がると「おー!」という歓声が!自分たちも早くやってみたいという期待が高まります。弓矢は持ち方にちょっとしたコツがあるようです。糸を持たずに矢を持って引く、そして狙いを定める。慣れてくるとどの子の矢もよく飛ぶようになってきました。一生懸命に的を狙って、何度も矢を放ちます。 短い時間ですが楽しく大昔の人たちの生活の様子を学習して、縄文時代への想像が広がった様子です。 |
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