7月5日(金)午後2時から、「第2回保護者会」を開催します。詳しくは、下の「学校からのお知らせ」をご確認ください。

七夕献立

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7月7日は七夕です。
七夕献立を提供します!
天の川に見立てたビーフンを使用したソテーや、色とりどりの短冊をイメージし、短冊切にした野菜をふんだんに使用したサラダです。
メニュー
・短冊サラダ
・さけの甘酢あんかけ
・鉄っ子ひじきふりかけごはん
・フルーツ杏仁
・牛乳

水泳 2

楽しく、そして安全に授業をすすめていきます。
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水泳 1

保健体育の授業で、水泳の指導が始まりました。
1年2・3組です。
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担任からのメッセージ(7/7)

担任からのメッセージ
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小暑

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7月7日は「小暑」です。
小暑は「小さく暑い」と書くことから、本格的に暑くなる少し前のことを指します。このころは梅雨明けが近くなり、蝉の鳴き声がが聞こえ始めて、まさに夏の訪れを感じられる時期になります。
江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した暦についての解説書「暦便覧」において「大暑来れる前なればなり」と記されています。このことからも、本格的に暑くなる前という意味になっているのです。

七夕

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7月7日は七夕です。七夕の由来を調べてみました。
七夕の由来
天空を治める神様である「天帝」に「織姫」という一人の娘がいました。天の川の西岸で恋人も作らず真面目に機を織り続ける娘を心配した天帝は、同じく仕事を熱心にこなす対岸の青年「彦星」を織姫に引き合わせます。結婚した二人は仲睦まじく暮らし、やがて真面目に働くことを止めてしまいました。自分の仕事を投げ出した二人に怒った天帝は織姫と彦星を引き裂き、それぞれ天の川の対岸へ住まわせます。嘆き悲しむ二人へ天帝は真面目に働くのであれば年に一度の逢瀬を許すと約束し、織姫と彦星は元どおり真面目に働くようになりました。
織姫と彦星は織女と牽牛とも呼ばれるため、ベガとアルタイルはそれぞれ織女星・牽牛星とも呼ばれています。新暦の7月7日は雨天となることが多く、雨が降ると彦星が天の川を渡れなくなるとも言われており、天上のカップルのために晴天を願う人も少なくありません。


リクエスト献立

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リクエスト献立 今日は「鶏の唐揚げ」
メニュー
・鶏の唐揚げ
・ごぼうサラダ
・ひじきと凍り豆腐の煮物
・さわやか漬け
・ごはん
・牛乳

ゆかた着付け教室 31

7月22日の真光寺町会の盆踊り、ゆかた姿の真中生が見られるかな?
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ゆかた着付け教室 30

洋服をたたむのとは違いますね。
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ゆかた着付け教室 29

今日の体験を大切にしてください。
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ゆかた着付け教室 28

スマイル、スマイル
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ゆかた着付け教室 27

日本の伝統文化を体験できました。
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ゆかた着付け教室 26

カッコいい!
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ゆかた着付け教室 25

女性は、ゆかたの丈を決めるところから始まります。
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ゆかた着付け教室 24

2年2組後半グループです。
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ゆかた着付け教室 23

帯も紐もたたみ方があります。
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ゆかた着付け教室 22

綺麗にたたみましょう。
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ゆかた着付け教室 21

綺麗に着ることができました。
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ゆかた着付け教室 20

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ゆかた着付け教室 19

帯を結ぶのも一苦労です。
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2023年度年間予定
7/19 大掃除
7/20 終業式
7/21 夏季休業始 三者面談始
7/24 三者面談
7/25 三者面談

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