１枚１枚、見ごたえあります。
４階の廊下に掲示しています。
ご来校のときに、ぜひご覧ください。

１年生の国語の時間に「国語新聞」を作成しました。
今回のテーマは「漢字の部首」です。

午後は体育館で、コンクールの本番を想定しての練習です。

今日も吹奏楽部は１日練習です。

多目的ホールで練習です。
扇風機を回し、手持ちのWBGTを測定できる装置を持って、気をつけながら練習していました。

秋の連合演劇大会に向けて、本格的に練習が始まりました。

ハンドボール部は、八王子市立別所中学校との合同練習です。

毎朝、当番で水やりをしています。

文化研究部の畑です。
ミニトマトやなす、きゅうりを育てています。

８月１日の朝日新聞の朝刊です。
吹奏楽部のコンクールの日程が掲載されていました。
真光寺中学校は、８月８日です。

吹奏楽部は１日練習でした。
音楽室を覗いたのは１５時２０分。練習が終わったところとのことでした。

午後の体育館は、バレー部が練習をしていました。
顧問の先生も加わり、試合形式での練習です。
高校１年生の先輩も駆けつけてくれました。

今週の予定
７月３０日（日）　夏季休業日
７月３１日（月）　
８月　１日（火）
　　　２日（水）
　　　３日（木）
　　　４日（金）
　　　５日（土）　夏季休業日

今日７月３０日は「土用の丑の日」です。
「土用の丑の日」とは、土用の期間中におとずれる丑の日のこと。昔の暦では十二支で日にちを数えていたので、「丑年」が１２年周期で回ってくるのと同様に「丑の日」も１２日ごとにあります。
土用の丑の日」は年に何回もあり、夏の「土用の丑の日」はだいたい7月20日ごろから8月6日ごろです。
「土用の丑の日」にうなぎを食べるのは、江戸時代に本草学、地質学者、発明などあらゆる分野で才能を発揮した平賀源内（ひらがげんない）が推奨したという説があります。
うなぎの旬は本来は秋から冬。産卵前の脂を蓄えた、味が濃くこってりしている旬のうなぎに対して、夏のうなぎは人気がありませんでした。そこで、うなぎ屋が知恵者で有名な平賀源内に相談したところ、「丑の日だから『う』のつくものを食べると縁起がいい」という語呂合わせを源内が発案。それにしたがって、うなぎ屋は「本日土用丑の日」という張り紙を店の前に張り出したら大繁盛！
それ以来、「土用の丑の日」にはうなぎを食べる風習が根付いたといわれています（諸説あり）。
源内の知恵によって、夏の土用のうなぎは広く知られるようになったのですが、うなぎはそれ以前から“精”がつく食材として知られていました。
うなぎが日本古来のスタミナ食材であり、その効果が確かにあったからこそ、うなぎは夏の土用に欠かせない食材となったのです。

３年生が美術の時間に制作した作品です。
作品の下には、作品の思いが書かれています。
作品の思いを読んで作品を改めて見ると、伝わってきます。作品に対する思いが。
２階の渡り廊下の掲示に展示されています。
ぜひ、ご覧ください。

多くの都立高校や私立高校から、令和６年度入学募集要項が届きます。
都立国立高校の入試関係の冊子の表紙の絵が、なんと真中の卒業生（現高２）の作品です。
高校の美術の授業で作成したとのこと。
鉛筆画です。
真中の卒業生が活躍していると聞くと、嬉しいです。
時間があるときに見てください。

活動場所の多目的ホールの気温が高かったので、今日はサポートルーム２の教室で、活動です。

美術部は「合唱祭」のスローガンと都立工芸高校のコンクールの作品制作をしていました。
写真は１年生の作品です。

８月８日のコンクールに向けて、練習にも熱がはいります。

先生も参加しています。