中秋の名月きれいでしたね。 生徒会役員選挙投票
立会演説会の後は投票です。
生徒会役員立会演説会1
生徒会役員候補者が立会演説会を行いました。それぞれの思いをうまくまとめて演説していました。
中秋の名月中秋の名月とは、旧暦の8月15日に出る月のこと。 昔から、秋の収穫を喜び感謝する祭りの日として、月見団子のように月にちなんだものや秋の収穫物を食べたり、お供えしたりしていました。 また、災いや邪気を遠ざけるために、「秋の七草」のひとつであるススキを供える風習もあります。 中秋の名月は、月の満ち欠けによって日にちが異なるので、毎年日付が異なります。2023年から2027年までの中秋の名月は次の通りです。 2023年→ 9月29日(金) 2024年→ 9月17日(火) 2025年→10月 6日(月) 2026年→ 9月25日(金) 2027年→ 9月15日(水) 担任からのメッセージ(9/28)
担任からのメッセージ
授業風景(3年英語)
3年2・3組の英語の授業風景です。
自分の考えをミみんなの前で発表する準備をしていました。 授業風景(3年英語)
3年2・3組の英語の授業風景です。(少人数指導)
英語で発表をする場面です。 しっかりと自分の考えを伝えることができました。 担任からのメッセージ(9/26) 2
担任からのメッセージ
担任からのメッセージ(9/26) 1
担任からのメッセージ
リクエスト献立メニュー ・豚肉と生揚げの味噌炒め ・野菜コロッケ ・豆もやしのピリ辛和え ・うずら卵の醤油煮 ・ごはん ・牛乳 授業風景(2年英語)
2年生の英語の授業風景です。(少人数指導)
職場体験あけにもかかわらず、切り替えができてて、授業に集中できていました。 学年朝礼(第2学年)
生徒会朝礼の後、2年生は学年朝礼を行いました。
学年主任の先生から「職場体験」について頑張ったこと、事業所の方が褒めてくださったこと、そして反省すべきことは反省し次に活かすことについてお話がありました。 3日間、頑張りましたね。 生徒会朝礼 5
今月の格言
『今日の一つは 明日の二つに勝る』(ベンジャミン・フランクルト) 生徒会朝礼 4
どの委員会も反省と課題、そして後期の引き継ぎ事項について話し合いをしたとの報告がありました。
半年間、ありがとうございました。 写真上:美化委員長 写真中:体育委員長 写真下:生徒会役員から 生徒会朝礼 3
写真上:放送委員長
写真中:図書委員長 写真下:保健委員長 生徒会長礼 2
写真上:第2学年委員長
写真中:第1学年委員長 写真下:生活委員長 生徒会朝礼 1
前期、最後の生徒会朝礼です。
写真下:第3学年委員長 担任からのメッセージ(9/25)
担任からのメッセージ
今週の予定(9月24日から9月30日)9月24日(日) 25日(月)生徒会朝礼 標準服着用 6時間授業 26日(火)6時間授業 27日(水)職員会議 → 部活動再登校 5時間授業 28日(木)定期考査1週間前 → 部活動停止(始) 6時間授業 29日(金)生徒会役員選挙 6時間授業 30日(土) 秋分の日★秋分の日の意味 内閣府の資料「国民の祝日について」によると、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日と定められています。 つまり、秋分の日は「ご先祖様に感謝し、供養する」日ともとれるようです。 秋のお彼岸にまつわる風習に関係した意味が込められています。 ★秋分の日の由来 秋分の日は、もともと「秋季皇霊祭」という祭祀がもとになっていると言われています。 秋季皇霊祭とは、1848年に祭日として制定されたもので、毎年秋分の日に行われていた歴代の天皇や皇后、皇族の霊を祭る宮中祭祀の一環です。 終戦の数年後の1948年に秋季皇霊祭が廃止となり、それに代わるようにして、秋分の日が国民の祝日として定められたと言われています。 ★「秋分」とは? この日は、天文学上では「秋分日」と言われています。 黄道と天の赤道が交わる2点のうち、片方の「秋分点」の上を太陽が通過する瞬間が「秋分」と定義され、その「秋分」を含む日が「秋分日」と呼ばれています。 秋分日には、太陽が真東から昇り、真西に沈むため、昼と夜の長さがほぼ同じになります。 そして、この日を境に冬にかけて夜の時間が長くなっていきます。 ちなみに黄道とは太陽の通り道で、天の赤道とは地球の赤道を点まで延長したものを言います。 なぜ秋分の日が秋のお彼岸と言われるのかは、仏教の考えに由来していると伝えられています。 そもそも「彼岸」とは、三途の川を挟んだむこう側、つまりご先祖様がいる極楽浄土のことを指し、はるか西にあると考えられていました。 この「彼岸」に対して、私たちが生きている世界は「此岸」と呼び、極楽浄土とは反対側の東にあるとされてきました。 そのため、太陽が真東から出て真西に沈むことで、西と東が一直線になる秋分の日は、彼岸と此岸が最も近く通じやすい日と考えられ、先祖を供養するようになったのだそうです。 現在では、秋分の日は「彼岸の中日」と呼ばれ、秋分の日を含めた前後3日が秋のお彼岸とされています。中日は「ちゅうにち」とも「なかび」とも呼びます。 |
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