最新更新日:2024/07/08 | |
本日:39
昨日:67 総数:56004 |
たくさんの拍手をありがとうございました!(2年生)
2年生は、人数の少なさをチームワークでカバーしました!合唱や鍵盤ハーモニカの演奏なども本当に上手になりました!
たくさんの拍手をありがとうございました!(1年生)
本日8時30分より本校体育館におきまして、今年度の学芸会が開催されました。今回は各家庭の人数制限もなく、大勢の方々に見にきていただくことができました。観覧につきましては学年ごとの完全入れ替えとし、全て指定席としましたが、保護者の方々のご協力もあり、スムーズに運営することができました。緑っ子たちはこれまでの練習の成果をしっかり発揮し、堂々と発表してくれました。
以下、各学年ごとに写真で振り返ります。 まずは1年生。 初めての学芸会でしたが、みんな度胸満点。大きな声でセリフが言えましたね!とても楽しい劇になりました。 まもなく学芸会開演です!
爽やかな秋晴れが広がっています。このあと8時30分より学芸会開演となります。子どもたちも朝からとても張り切っています。どうぞお楽しみに!
学芸会児童公開日
今日の午前、学芸会児童公開が行われました。感染対策が緩和され、本校にとっては本当に久しぶりのことになります。これまでの練習と違って多くの視線がステージに向けられる中、どの学年の子どもたちも緊張に負けず今できる精一杯の発表をしていたなあと思いました。2度目の本番まであと3日。どうぞお楽しみに!(写真上から1年生・3年生・5年生)
今週のお花今週のお花は「キイチゴ」と「菊」です。 それぞれの花言葉は、 ・キイチゴ〜「謙遜」 ・菊〜「高貴」「高尚」「高潔」 です。 田覚様、いつもきれいなお花をありがとうございます! かなり仕上がってきました…!(その2)<写真1枚目:5年生・2枚目:6年生> ※1年生と3年生は写真がブレちゃいまして紹介できませんでした。ごめんなさい! かなり仕上がってきました…!<写真1枚目は2年生、2枚目は4年生> 面積の学習(4年)
昨日の3校時、4年生の算数の様子です。「面積」の学習の1時間目で、長方形と正方形の形をした花だんの広さをどのようにして比べるかについて、みんなで考えを交流し合いました。「図形を重ねてみたらどうかな」「マスに区切ってみよう」など、友達同士で助け合いながら学びを楽しんでいる様子がうががえ、とてもうれしく思いました。
今週のお花ちょっと遅くなってしまいました。今週のお花を紹介します。 「ノイバラ」と「小菊」です。それぞれの花言葉は ・ノイバラ〜「上品な美しさ」「純朴な愛」「素朴な愛らしさ」 ・小菊〜「真実」「元気」 などです。 秋らしいお花たちですね。田覚様、いつもきれいなお花をありがとうございます! 芳賀先生と音楽づくり!
6年生は3〜4校時に、先月の学習で製作した「リバーシブル木琴チャイム」を使った音楽づくりに取り組みました。自分の知っている曲に合わせて木の棒を叩くと演奏できるのはもちろんですが、この楽器のおもしろいところは、自分で音階をアレンジできるところ。例えば、レとラの音を抜くと沖縄風の音階が、ファとラを抜くと日本の音階が表現できる、といった工夫が簡単にできるのです。6年生の子どもたちも、芳賀先生の専門性の高い、ユーモアも交えた深〜いお話を興味深く聞いていました(笑)。
なお、学習終了後今回製作した木琴チャイムは家に持ち帰ります。家庭でも音楽の楽しさに触れ、やさしい木の音を味わってほしいと思います。 芳賀先生&3名の学生さん、本当にありがとうございました!(教務主任:N先生談) 芳賀先生といっしょに…!
昨日、旭教大の芳賀先生と3名の学生さんが来校(先月に引き続き今年度2回目)し、各学年の音楽や学芸会に向けた指導をしてくださいました。
2校時は1年生。演劇の表現の仕方について一緒に学習しました。「ねこが叫ぶ」「大事なものを隠す」「相手にやられる」などの動作はどうすればお客さんに伝わるか?ということを考えました。学芸会で発表する劇の一場面をもとに、繰り返し練習をしたことで表現のコツを学ぶことができたようです。 午後は3年生と5年生に学芸会で発表する曲の歌唱&器楽指導。3年生は「ドレミの歌」、5年生は「君をのせて」を、抑揚の付け方や高い声の出し方、息継ぎの仕方などについてたくさんのヒントをいただきました。何より大切なのは「目」であり、「声は目から出る。だから目を使って歌うんだよ!」というアドバイスは子どもたちにとってすごくわかりやすく、印象に残るひとことでした。どの学年も、今回の学習を生かし、あと1週間と少しの間、学芸会に向けて仕上げの練習に生かしてほしいと思います。(つづく) みんなでリズムあそび!(1年)
今日の2校時、1年生の音楽の様子です。冒頭、みんなで身振りや手振りも付けながら「さんぽ」を合唱。元気のいい子どもたちの声が教室に響き渡りました。次に「楽器あてゲーム」。段ボールで手元を隠し、担任のOM先生が鳴らしたタンバリンやトライアングル、ウッドブロックなどの楽器の音を当てるというもの。とても盛り上がりました。その後は今日のメイン活動である「リズム遊び」。子どもたちはロイロノートを使って、簡単なリズム符を作成。みんなでハンドクラップをしながら、たくさんのリズムを体感していました。
※どの子もパスワードの入力やロイロの立ち上げなど、PCの操作スキルが上達していてビックリでした! 給食の日(9月29日)今月の給食目標は「野菜を食べて健康な体をつくろう」でしたが、先頃緑っ子たちにとった「嫌いな野菜アンケート」(127名回答)では下のグラフのような結果となりました。 嫌いな野菜はないと答えた「野菜大好きな子」は30人。 「嫌いな野菜がある」と答えた子は97人。 嫌いな野菜のベスト3は <1位> なす(ダントツ) <2位> しいたけ・きのこ類 <3位> ピーマン でした。 「なすの皮に含まれる紫色は、ブルーベリーと同じアントシアニン色素。視力や眼精疲労の改善に効果があるんです。なすは目にとってもいいので、ぜひ皮ごと食べてほしいです!」と養護教諭のT先生。ぜひ、ご家庭でも話題にしてみてください! 3年社会科見学(その2)
子どもたちはずっと楽しみにしていた「エアシャワー」(工場に入る際に、体についたほこりを落とす装置)に入って、大満足。想像以上に広い工場内で、たくさんのカズノコがすごいスピードで加工されていることに、少し興奮気味に見入っていました。質問にもたくさん答えていただいて、貴重な学びの時間となりました(取材したメモをもとに、今回の工場見学の様子を作文にまとめる予定です)。
加藤水産の皆様にはお忙しい中、親身にご対応いただきました(最後にはお土産までいただきました!)。心から感謝申し上げます! 3年社会科見学(その1)
26日の水曜日の2〜3校時、社会科「工場ではたらく人と仕事」の学習の一環で「加藤水産」さんにお邪魔しました。
子どもたちを3つのグループに分けて見学スタート。塩カズノコや味付けカズノコが加工されたり、包装されたりする様子を間近で見させていただきました。細かなゴミをとったり、大きさを分けたりする仕事はたくさんの人の手で行われていてみんなビックリ!また、商品を真空パックにしたり、ラベルを貼ったりする機械が動いている様子も見ることができました。最後は会社の歴史や、加工の工程を分かりやすく教えていただいたり、昔のコマーシャルの撮影風景の動画を見せていただいたりしました。(その2につづく) 1年生と6年生が楽しく交流しました!
当初は8月に予定されていましたが、猛暑のため延期に…。そして、今日やっと実現した6年生との交流会。6年生が1年生のためにゲームやサプライズプレゼントを企画してくれました!
最初は「春夏秋冬ゲーム」。鬼の間をすり抜けてお題の季節へ移動しますが、1年生もみんなとっても楽しんでいました。10セット行いましたが、あっという間でした〜。 2つ目は、「しっぽとりゲーム」です。6年生のしっぽを1年生が取る時も1年生のしっぽを6年生が取る時も、みんな汗だくになって走っていました。終わった後は力尽きて座る子続出でした(笑)。 1年生からは、「さんぽ」の歌を振り付きで踊りました。6年生の前でたくさん練習した成果をかわいらしく(ちょっぴり緊張しながら)披露することができました。 最後には6年生から、1年生にプラバンのプレゼントがありました。1年生一人一人のリクエストのイラストなので、みんな大喜び。大事そうに筆入れに入れて持ち帰りました。6年生のみんなのことが大好きな1年生。今日、いっぱい遊んでもっともっと大好きになりました♪6年生が1年生に楽しんでもらえるように、準備をしてくれたり進行をしてくれたりと6年生の優しさあふれる楽しい時間を過ごすことができ、6年生に感謝です!(1年担任:OM先生談) 今週のお花それぞれの花言葉は ・ヤバネススキ〜「生命力」「活力」 ・ひまわり〜「私はあなただけを見つめる」「憧れ」 ・りんどう〜「勝利」「正義感」 ・ケイトウ〜「風変わり」「おしゃれ」「気取り屋」などです。 9月29日は「十五夜」。きれいな月をながめながら収穫に感謝する行事です。旧暦では7〜9月が秋。秋の真ん中である「中秋」は空が澄んで月が美しく見えるため、平安時代の貴族が中国の月見を取り入れ楽しむようになりました。この風習が庶民に広がると、秋の収穫物を供えて実りに感謝する行事に変わっていったということです。忙しい毎日ですが、きれいなお月様を見ながら子どもたちとこうしたお話をするのもいいですね。 田覚様、いつもきれいなお花をありがとうございます! リバーシブル木琴チャイムづくり(6年)その2
また、今回は2名の大学生も一緒に来ていただき、授業のアシスタント役として子どもたちに関わってくれました。芳賀先生は10月2日にも再度来校されます。次回は、今日完成した木琴チャイムを使って、作曲体験や音楽づくりの学習を行う予定です!
リバーシブル木琴チャイムづくり(6年)
21日と22日の2日間にわたって、北海道教育大学旭川校の芳賀准教授による「出前授業」を行っていただきました。実施した学習は、昨年度の6年生も行った「リバーシブル木琴チャイム」の製作です(芳賀先生の共同研究者でもある教育大釧路校の森教授の提供による、道産木材を素材にした教材キットを使用しました)。
6年生の子どもたちは、グループで話し合いながら材料を分け合い、協力して切ったり音を確かめ合ったりしながら、木琴チャイムを作りました。当初は固い木材(しかも丸みがある!)を切るのに苦労している場面もありましたが、次第にコツをつかみ、どんどん上手に進めていきました(素晴らしい!)。そして、授業時間内にほぼ全員が作品を仕上げることができました。 オンラインで自動車工場見学!
5年生は今日の5〜6校時、社会科「日本の工業生産」の学習の一環として、日産車体(株)湘南工場のオンライン見学を行いました。神奈川県の平塚市にある工場と5松の教室を端末を使ってリアルタイムでつなぎ、車づくりの工程や、エコカーや自動運転等日産の技術について、解説をしていただきながら動画を視聴し、学習を深めました(遠く離れた北海道にいながら工場の関係者の方から直接やりとりができる…すごい時代です!)。
その後は、子どもたちからの質問に丁寧に応えていただきました。とても興味深く熱心に学習に取り組んでいた子どもたち。「1台の車を作るのに3万個の部品を使うことに驚いた」「危険なところや重い部品はロボットが作っていることがわかった」「車が100パーセントリサイクルできるなんてすごい!」「値段が高い車も安い車も組み立ての費用は同じということが意外だった」等、学びの感想が聞かれました。(担任:K先生談) |
留萌市立緑丘小学校
〒077-0024 住所:北海道留萌市千鳥町3丁目22番地 TEL:0164-42-1294 FAX:0164-42-1263 |