きな粉になるまで
5・6年生が収穫した大豆をきな粉にしていました。フライパンで大豆をいって、石臼で粉にします。学校の中がとってもいい香です。さて、何につけて食べましょうか?
鉄棒を設置しました
学習発表会が終わり、体育館に鉄棒を設置しました。早速、子どもたちは、鉄棒で遊んでいました。とっても楽しそう。
音のなるおもちゃ
2年生の教室では、音のなるおもちゃ作りをしていました。まずは、絵を描くところから開始です。どんなおもちゃができるのか楽しみです。
正しい行動ができる人は?
3・4年生の学級では、正しい行動ができる人はどんな人なのかということについて考えていました。正しいか正しくないかを考えることはできても、行動に移すのはなかなかできないことがあります。どう考えたのでしょうね。
英語でどう聞こえたかな?
5・6年生の教室では、英語でどう言っているのか聞き取る学習をしていました。普段から英語を聞きなれていないと、なかなか難しいものです。
給食だより11月5年生合同社会科見学
10月25日(水)5年生合同社会科見学に行ってきました。平取町内の4校の5年生が合同で見学学習を行いました。見学した場所は、千歳のカルビー北海道工場と苫小牧の苫小牧西港フェリーターミナルです。
最初にカルビー北海道工場に見学に行きました。ジャガイモがポテトチップスになるまでの工程を丁寧に教えていただきました。帰りにはお土産もいただき子どもたちは大喜びでした。 次に苫小牧西港に行きました。最初に会議室を貸してもらいお弁当を食べました。その後、苫小牧西港について色々と教えていただきました。苫小牧西港は今年60周年を迎えること。世界で初めて掘って作られた人工的な港だということも初めて知りました。ちょうど停泊中のフェリーの中も見学させていただき大変勉強になりました。 新米を寄贈していただきました
びらとり農協様より「びらとり産米の新米(ななつぼし)」を寄贈していただきました。
早速11月の給食で寄贈された新米を食べることができます。いつもありがとうございます。おいしくいただきます! ワクドキレクがありました
毎週水曜日は、書記局が主催したレクをしています。今日は「だるまさんの1日」でした。例えば「だるまさんがごはんを食べた」と言われたらごはんを食べる真似をしなければなりません。さて、写真は何をしている場面かわかりますか?正解は、「だるまさんが寝た。」です。
歯の健康を守ろう
歯科衛生士さん2名が来校し、歯の指導をしていただきました。歯や口の中のことを詳しく知ることで、歯を大切にしようとする意識を高めて、今後の行動につなげることが目的です。歯の健康は体の健康にもつながります。歯を大切にしましょうね。
大きい、とにかく大きい
放課後、学校裏の畑で大きいサツマイモが収穫できたと聞きつけて早速見に行ってみると、大きなサツマイモがゴロゴロ干してありました。なんということでしょう。恵みに感謝です。何して食べましょうか。
味覚の秋
学校裏の畑で収穫された作物はそれぞれの家へ持ち帰っていますが、一部は調理しておいしく食べています。急に寒くなりましたが、おいしい野菜を食べて心は温かいです。
白黒の世界
5・6年生の図工では墨の濃さをかえて白黒の世界を描いていました。職業体験で来校している平取中学校の生徒も一緒に体験しました。職業体験は今日までです。
サッカー
3・4年生の体育では、サッカーの試合をしていました。お互いに協力して楽しそうにプレーしていました。
あたたかい言葉をありがとうございます
学習発表会で書いていただいたアンケートの内容をまとめ、児童玄関に掲示しています。たくさんのあたたかい言葉をいただき、子どもたちも喜んでいました。
ワクドキレク
毎週水曜日のワクドキレクも定着してきました。毎回違う遊びを考えみんなで楽しんでいます。ホールの児童会コーナーには、ほめことばドッジボールの様子が掲示されていました。みんな楽しそう。
教育研究論文が特選に選ばれました。
これまでの二風谷小学校での活動を教頭先生が教育研究論文としてまとめ、公益財団法人日本教育公務員弘済会の学校研究部門に応募したところ、特選に選ばれました。日高管内では初だそうです。これまでの二風谷小学校での活動が評価されたことを、大変うれしく思っています。写真は論文の一部です。
職場体験できています
平取中学校の2名が職場体験で二風谷小学校に来ています。働くってどいうことか、先生ってどんな思いで仕事をしているかなど、学んでほしいと思っています。職場体験は明日までとなっています。
白米になるまで
5・6年生がかった稲がようやく乾燥し、精米することになりました。足踏み脱穀機で脱穀し、籾摺(もみすり)、精米を経てようやく完成です。白米になるまでの苦労が実感できました。
学習発表会を終えて
多くの方にご来校いただきありがとうございました。子どもたちのこれまでの練習の成果をご覧いただけたことと思います。今後も地域とともにある学校として、ご理解とご協力をお願いいたします。ありがとうございました。
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