6年日光林間学校 その29ナイトハイクが突然のにわか雨で中止となり、少しのんびり室内で過ごせるように予定を変更しました。仲間と存分に遊べるのも、宿泊行事ならではです。 見ているこちらもうれしくなります。 6年日光林間学校 その22 訂正版インターネットの電波がうまく届きません。 文明の力が役に立たない場所です。 先程、同じ記事が3つも発信されたのもそのせいです。 ここでは、こんな美しい花が見られます。 とても素敵な世界です。 一方、2枚目の写真は、クマに噛まれたあとのある看板だそうです。右側の木の部分ががめくれてますね。ペンキの匂いが好きなのだそうです。美しさと危険は紙一重? 6年日光林間学校 その28昼のカレーが食べ放題だったので、 食が進むか心配しましたが、別腹? 美味しいものは入っていきます。 ごちそうさまでした。 6年日光林間学校 その27この暑さのせいで、 すぐにヘナっとなってしまいました。 味はグッド! さて、2日目の行程もこれでおしまい。 これから宿に戻ります。 突然、にわか雨が降って来ましたが、 タッチの差でセーフ! 日頃の行いからか? 追伸 日記担当、遊覧船には乗らなかったため報告がありませんが悪しからず。 なかなか良かったようです。 6年日光林間学校 その26好みが分かれる爬虫類ですが、触れてみると意外とかわいい? でしょうか。 同じ地球上に生きている仲間として、もっと理解することは大切ですね。 6年日光林間学校 その25ハイキングと、お土産タイムの後は美味しいカレーが待っていました。 激うま! ちょー美味しい! の声が響き渡りました。 おかわりそんなにして大丈夫ですか? 6年日光林間学校 その24ハイキングの後は、楽しみにしていたお土産タイムです。 クーポンをうまく使って選んでくださいね。 なかなか決まらない子もいましたが。 それでも楽しそうなひと時でした。 6年日光林間学校 その23戦場ヶ原で記念撮影 あと少しでゴールの赤沼茶屋です。 がんばりましょう! 6年日光林間学校 その21湯の湖を半周し、 湯滝のダイナミックな眺めを満喫して、 一向は戦場ヶ原を目指します。 みんな、熊よけの鈴を鳴らしながら進んでいきます。 マイナスイオンを感じます。 6年日光林間学校 その20早寝は?ですが、皆、早起きして、朝もしっかり食べています。 今日も頑張れそうですね。 6年日光林間学校 その19清々しい朝を迎えました。 子供たち元気です。 今朝の会をしています。 硫黄の匂いにはまだならないようですが、素晴らしい景色に気分も上々。 今日のメインは戦場ヶ原のハイキング。 自然の懐に飛び込んで、その偉大さと美しさを全身で感じてほしいと思います。 にわか雨だけが少し心配です。 6年日光林間学校 その18今日の反省と明日の予定を確認しました。 よく頑張っています。 どの部屋も楽しそうです。 消灯後はちゃんと眠れるようにしましょうね。 お疲れ様。 6年日光林間学校 その17
キャンプファイヤー
火の神から 思いやりの火 絆の火 協力の火 思い出の火 をいただき、その火を囲んで楽しいひとときを送りました。 実行委員さんご苦労様 盛り上がりましたね。 6年日光林間学校 その16しっかり食べて、今日の疲れをとりましょう。 召し上がれ! おっと!おかわり、てんこ盛りの子もいます。 よく噛んでね。 6年日光林間学校 その15温泉の湧き出し口から目と鼻の先に宿舎があります。 道を隔ててすぐのところに足湯場もあります。 とても気持ちのいい湯加減です。 源泉では、硫黄の影響で10円玉が黒くなる実験をしてみました。 何人か、 10円玉が行方不明になってしまった子がいました。 やれやれ 6年日光林間学校 その14無事、宿舎に到着しました。 実行委員さんの司会で、宿舎の方にご挨拶をしました。 3日間よろしくお願いします。 絵がどうしても逆立ちしてしまいます。 申し訳ありませんが、逆さまにしてご覧ください。 6年日光林間学校 その13三本松の撮影ポイントで集合写真を撮りました。 涼しくて気持ちいいです。 6年日光林間学校 その12
バスは、次第に自然の中へ中へと進んでいます。
いろは坂には、鹿や猿がお出迎えです。 華厳の滝は、天然のクーラー! さすが、日本三名瀑のひとつです。 このあとは、湯元温泉の宿舎に向かいます。 6年日光林間学校 その11やはり、この『ねむりねこ』です。 思いのほか小さいので、少し拍子抜け? この先には、家康公のお墓があります。 今日の日光地方、気温はほぼ30度です。 それでも木陰に入るとひんやりしてとても涼しくて気持ちがいいです。 東京の皆さん申し訳ありません。 6年日光林間学校 その10写真は 『二の鳥居』 と その奥に見えるのが 『陽明門』 です。 豪華絢爛 という言葉がぴったり。 子供たちも、しばし言葉を失ったかのように見上げていました。 |
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