本日の給食(2/19)
今日は、「ぐりとぐら」にでてくるカステラをだします。絵本のなかで、ぐりとぐらが大きなフライパンでカステラを焼いて動物のお友達と一緒に食べる場面は、皆さん一度は見たことがあると思います。絵本にでてくるカステラのように、ふわふわになるように作りました。
本日の給食(2/16)
今日のきのこごはんには「しいたけ・エリンギ・しめじ」の3種類のきのこを使っています。きのこには、おなかの中をきれいに掃除してくれる食物せんいが含まれています。よく噛んで食べましょう。
本日の給食(2/15)
今日は、はらぺこあおむし」の絵本にでてくるいちごをだしました。絵本の中では、あおむしはいちごを4つ食べていますが、今日のいちごはひとり1つです。
今日の具だくさんソースにはベーコン、ウインナー、豚肉、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、マッシュルームが入っています。トマトピューレをいれて、うすいピンク色に仕上げました。ターメリックライスにかけて食べてください。 本日の給食(2/13)
肉じゃがは明治時代に、ビーフシチューをもとに考えられた料理といわれています。たくさんの材料を使うので、さまざまな栄養がとれます。
エネルギーのもとになる「じゃがいも」、おなかの中のそうじをする「こんにゃく」、からだの調子をととのえる「にんじん」などが入っています。 本日の給食(2/8)
マセドアンとはフランス語で「さいのめ切り」という意味です。さいのめ切りとは1cmくらいのサイコロ状に切ることです。マセドアンサラダはさいの目に切った野菜をドレッシングで和えたサラダのことをいいます。さまざまな野菜をさいの目に切って使うことで、食感が楽しく彩りもきれいです。
本日の給食(2/7)
セサミトーストは、ごまとバターとグラニュー糖を混ぜたものを、コッペパンに塗って焼きました。「アリババと40人の盗賊」というお話の中で、「開け〜ゴマ!」という呪文がありますが、ゴマは熟すと自然を皮がさけて種がこぼれ落ちるというところから、あの呪文が生まれたと言われています。「開け〜ゴマ!」の呪文のように皆さんの運がひらけて、よい毎日になりますように。
本日の給食(2/5)
おでんはもとは「田楽」といい、豆腐を焼いてみそを付けたことから始まりました。これがだんだんとこんにゃくや野菜類を使って食べるようになり、煮込むようになりました。大根・こんにゃく・にんじん・さつま揚げ・がんもどき・ちくわ・じゃがいも・結び昆布・うずら卵の9種類の材料をコトコトじっくり煮込みました。
本日の給食(2/2)
節分は季節を分けるという意味があり、季節の変わり目を言います。もともと、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを節分と言いましたが、今では立春の前日だけをさすようになりました。いわしの頭をひいらぎの枝にさし、玄関にたてると鬼がやってこないと言われています。今年は2月3日が節分です。節分の献立として、大豆を使った節分ご飯といわしのすり身を使ったつみれ汁を作りました。
クラブ発表1(2/2)ことばの授業(1/31)算数の授業【4年】(1/31)国語の授業【4年】(1/31)昼モジュール【4年】(1/30)学びがいっぱい【4年】学びがいっぱい【1年】学びがいっぱい【1年】本日の給食(2/1)
具だくさんみそ汁には「にんじん、ごぼう、大根、ねぎ、じゃがいも、こんにゃく、豚肉、豆腐」の8種類の材料がはいっています。いろいろな食品の栄養がとれるみそ汁です。ぜひ食べてください。
本日の給食(1/31)
今日の給食は地産地消がテーマです。地産地消とは、地域でとれた食べ物をその地域で消費しようという取り組みです。その地域でとれたものなので、新鮮で安心して食べられ、地域を活性化させるなどよい点があります。今日の給食では町田産の白菜で作られたキムチを使っています。
本日の給食(1/30)
中国語で「ロー」は肉、「ペン」は薄切り、「タン」はスープという意味なので、ローペンタンは「薄切り肉の入ったスープ」になります。給食では、冬野菜のひとつである白菜を使い片栗粉でとろみをつけて作りました。からだが温まるスープです。
ゲストティーチャーによる授業【6年】(1/29) |
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