高尾山登山中です。

少しの休憩をはさみながら、頑張って歩きました。

とうとう頂上に到着しました！

高尾山に登っています。

登り坂ばかりで大変ですが、みんな頑張っています！

ケーブルカーに乗りました。

いよいよ高尾山に登っていきます。

八王子から高尾まで中央線で移動しました。

次は、京王線です。

JR横浜線に乗って、八王子駅に着きました。

トイレ休憩と乗り換え待ちです。

すずかけ台駅で田園都市線に乗って、長津田駅まできました。

JR横浜線に乗り換えます。

いよいよ宿泊学習の日になりました。

教室で出発式をしました。

元気に　行ってきます！

英語科授業で学んだ力を生かす場として、スヌーピーミュージアム校外学習に行きました。
アメリカ・カリフォルニア州サンタローザにあるシュルツ美術館のサテライト（分館）として、南町田グランベリーパーク内にスヌーピーミュージアムがあります。
英語学習が中心の校外学習ですが、漫画の中にアメリカの歴史、文化、哲学を感じます。この体験をきっかけに英語をもっと学びたいと思う子供が出てくることでしょう。

来週は、いよいよ宿泊学習です。

練習のおかげで、素早くきれいに整列できるようになりました。

最終確認もできて、準備がしっかりと整いました。
　
みんなで　元気に　行ってきます！

生活単元学習では、冬野菜の栽培の活動をしています。

先週に種や苗を植え、今日は植えた野菜の表示を作って畑に立てました。
　
先週まいた種から芽が出てきていて、みんなびっくりしていました。

「メモをとると覚える。覚えると使う。使うと身に付く。」成功の法則は、いつもとてもシンプルです。見ただけ、聞いただけでは身に付きません。見たこと、聞いたことを即実践して、初めて体得できるのです。体で覚えたことを人は一生忘れません。
南つくフェスティバルの開会式で、みんなができる三つのこと「笑顔」「あいさつ」「ありがとう」をお話しました。聞いたことを即実践する子供たちを見て、とても素晴らしい！と思いました。
人が生まれたときは、みんな泣いていました。では、笑顔をいつどうやって覚えたのでしょうか。毎日、自分に向けられた笑顔をマネして習得したのです。笑顔を習得したように、「あいさつ」と「ありがとう」の習慣を身に付けましょう。よい習慣は、人生を笑顔いっぱいにします。

「みんなで協力！ テンション上げて南フェスを楽しもう☺ 」代表委員たちがスローガンを発表するとワクワク感がぐっと高まりました。９月２７日は、みんなが楽しみにしていた南つくフェスティバルです。２年生から６年生とすぎな学級は、みんなで協力し合いながら、楽しくステキなお店をつくりました。お店の前では、笑顔の子供たちが「楽しいです！ ぜひやってください！」と明るく声を掛けてくれます。お店に入ってみるとゲームの仕方を丁寧に説明してくれました。そして、列に並んで順番を待ちます。いよいよ私の番になりました。実際にやってみると「すごい！」「おしい！」など、お店の子供たちが一緒に喜んでくれるので、とっても嬉しい気持ちになりました。ありがとう！
南つくフェスティバルでは、一人一人の子供のよいところや可能性が発揮されました。目標を共有し、みんなでつくっていく過程において、子供同士の心理的な結び付きも強くなりました。ここに大きな価値があると考えます。

南つくフェスティバルでは、他の学年のお店も回りました。

どのお店でも　いろいろな楽しいゲームが準備されていました。

時間いっぱいまで　たっぶりと楽しんでいました。

今日は、南つくフェスティバルでした。

すぎな学級は、「カップカーリング」のお店を出しました。

たくさんのお客さんに来てもらって、嬉しそうでした。

一人一人が自分の担当の仕事を一生懸命に頑張れて、とても立派でした。

道徳では、「はしのうえのおおかみ」という教材から親切について考えました。
授業では、教室に橋を作り、その上を実際に渡って登場人物の気持ちを考える「役割演技」というものに挑戦しました。お面をかぶって役になりきることが楽しかったようで、普段よりたくさんの手が挙がり、良い学びの時間となりました。

生活科では、中庭でネイチャービンゴに挑戦しました。
今の時期は、いろいろな植物や虫が多く見られ、一つ面白いものを見付けると嬉しそうに友達に伝える子供たちでした。

写真は、プランターの下をのぞいてダンゴムシを発見した時のものです。
このダンゴムシが、次の生活科で大活躍してくれます。

１年生になり、初めて絵の具を使った授業を行いました。
準備や片付けの仕方、パレットや水入れの使い方など基本的なことを学び、その後、オリジナルの「クラッカー」を描きました。
水を入れる量が難しかったという声も聞こえましたが、自分の好きな色で表現できたことが楽しかったようです。
「先生、次はいつ絵の具をやるの？」と、今から待ち遠しい様子でした。

図工では、紙をちぎってできた形を見て、どのようなものに見えるか考えました。
そして、そこから紙を貼り合わせて作品を作りました。
子供たちの想像力は素晴らしく、「なるほど、そう考えたのか！」という作品がたくさんありました。

現在、鍵盤ハーモニカでは「ガオガオかいじゅう」に取り組んでいます。
指をせばめたり、ひろげたりすることを意識しながら演奏しています。
最初は難しくとも、練習を重ねることで「できた！」と嬉しそうです。

〔９月２５日の献立〕
・ごはん・生姜焼き風炒め
・和風サラダ・みそ汁・牛乳


〔９月２６日の献立〕
・ライス・ポークストロガノフ
・ヴィネグレットサラダ・牛乳