今週の予定
８月２０日（日）　　
　　２１日（月）
　　２２日（火）
　　２３日（水）
　　２４日（木）
　　２５日（金）
　　２６日（土）

楽しそうに練習をしています。

午後から体育館半面での練習です。

旅行等で欠席していた部員も戻ってきたようで、活気溢れています。

午後からの練習です。

熱中症警戒アラートが発令されているため、校庭での活動は禁止になってしまいました。
多目的ホールで、練習です。

鶴川第二中学校との練習試合です。
気合が入っています。

校舎内で、工夫しながらの練習です。

顧問の先生と一緒に練習、練習。

体育館半面での練習。
気合が入っています。

気温やWBGTも高めでしたが、休憩を取りながら、校庭での練習を行いました。

午後から、体育館全面での練習です。

体育館、半面での練習です。

頑張れ！

今日は半面での練習です。

今日は単独で練習です。

鶴川中学校との合同チームのため、鶴川中の校庭や野津田のグランドで練習をすることが多くありあｍす。

部活動も今日から再開です。
昨日の夜の雨のお陰で、いくらか気温が低いように感じます。
野球部の練習、実施できました。

６日ぶりに学校が再開。
台風の影響で、たくさんの落ち葉が道路や階段に落ちていました。
暑い中、用務主事さんが綺麗にしてくださいました。

１９４５年（昭和２０年）８月１４日、日本政府はポツダム宣言を受諾し、翌１５日の正午に昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられ、第二次世界大戦が終結した。
昭和天皇がラジオで国民に向けて話すのは初めてのことで、玉音放送（ぎょくおんほうそう）は国民が初めて聞く昭和天皇の肉声であった。内務省の発表によれば、戦死者は約２１２万人、空襲による死者は約２４万人であった。
１９６３年（昭和３８年）から毎年、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われ、正午から１分間、黙祷が捧げられる。この追悼式は第二次世界大戦の日本人戦没者に対して宗教的に中立な形で行われる。
１９８２年（昭和５７年）４月の閣議決定により「戦没者を追悼し平和を祈念する日」となった。この日は一般的に「終戦の日」と呼ばれることも多い。小学校・中学校の社会科教科書の多くは、８月１５日を「終戦の日」と記している。

全国戦没者追悼式について
「全国戦没者追悼式」が最初に実施されたのは１９５２年（昭和２７年）５月２日のことで、新宿御苑で実施された。
第２回は１９５９年（昭和３４年）３月２８日にやや変則的に千鳥ヶ淵戦没者墓苑で実施され、その後１９６３年（昭和３８年）に日比谷公会堂で８月１５日に、１９６４年（昭和３９年）には靖国神社で８月１５日に開催。翌１９６５年（昭和４０年）から東京都千代田区の日本武道館にて８月１５日に行われるようになり、現在に至っている。