５月２９日（月）小中合同による避難訓練が行われました。今回は地震から火災という想定の中、避難しました。今年度は、小中同じ地区の児童生徒の顔合わせを行い「共助」できる支援体制を確認しました。小中合同の避難訓練は年に２回行っていきます。

５月２５日（木）より小中合同のあいさつ運動が始まりました。下条中学校では主に生徒会本部と応援体育委員会が担当しています。担当の生徒は元気なあいさつに加えてハイタッチをするなど工夫した取組であいさつ運動を盛り上げています。

５月２３日（火）放課後、全校集会が行われました。生活委員会から学校内外における挨拶について、ボランティア活動について発表がありました。校門を通る時、校舎への挨拶は下条中生の伝統です。その意味を理解し、良い伝統を継承していってほしいと思います。

６月２０日（土）小中一貫教育として、下条小学校の運動会の役員を中学校１年生が行いました。また、昨年度まで新型コロナウイルス感染症対策として中止してきた下条中学生による全校応援を今年度は復活させ、暑い中頑張る１年生にエールを送りました。先輩として堂々と振る舞う姿が印象的でした。

来週行われる定期テストに向けて５月１８日（木）１９日（金）の２日間放課後学習を行っています。生徒は、静かな雰囲気の中、集中して学習に取り組んでいます。

５月１６日（火）５・６限３年生の総合学習発表会が行われました。３年生は修学旅行のまとめの場として、１・２年生は来年度以降の修学旅行へのイメージを膨らませる場として成果のある発表会となりました。

５月１１日（木９６限第１回生徒総会が行われました。今回の生徒総会で、今年度の計画について承認されました。今年度の生徒会スローガンChallengeの下、様々なことに積極的に挑戦していく１年にしてほしいです。

５月１１日（木）はじめの集いが行われました。内容は、ジェスチャーゲーム、ヒカリの合唱、あいさつ運動についての話が行われました。このはじめの集いをきっかけに１年間の小中一貫交流活動がスタートします。今年度も様々な活動を通じて、児童生徒の自己有用感を高める取組を行っていきます。

５月９日（火）６限保健体育の授業で集団行動の発表会が行われました。下条中学校では「伝える力」「考える力」を高めるための授業改善に取り組んでいます。今回の授業では、どうすれば良い発表になるか工夫し、考え、伝え合うことで、生徒は学びを深めることができました。また今日の取組を今後の学校生活にも生かしていってほしいと思います。

５月９日（火）昼休み、花壇のボランティア活動が行われました。畑は主にあすなろ学級の生徒によって整備されました。今年度も花壇には花や野菜などを植える予定です。ご来校の際には、ぜひご覧になってください。