カーニバル 種目練習小学部1,2年生は、引き続きグラウンドで、十日町小の1,2年生と紅白玉入れ競技の練習をしました。毎年恒例の「チェッコリー」のダンスをしながらの玉入れです。満面の笑顔で踊り、真剣な眼差しで紅白玉をかごに入れる姿に、こちらも乞うご期待です。 カーニバル 全体練習2回目グラウンド周辺にお住いの方が見学に来られていました。「(本番も楽しいけど)練習の方が見ていて楽しい。時間に都合がつけば、また見に来たい」とおっしゃってくださいました。練習の段階から、両校の子どもたちの活動に関心を寄せてくださり、幸せだなと感じました。連絡帳やおたよりで学習の予定をお知らせておりますので、お時間の都合がつきましたら、どうぞ見学にお越しください。本番とは違った子どもたちの様子を見ることができます。 これからますます練習に熱が入ります。自分のことだけではなく、周りのことにも心を向けて活動する子どもたちの姿に、どうぞご期待ください。 校長たより
校長たよりを掲載しましたので、ご一読ください。
カーニバル ポスター作り「○○さん、これ、貼ってくれる」「いいよ」などのかかわりが、班ごとに見られていました。でき上ったポスターがエントランスホールに掲示されると、「あ、ぼくたちが作ったポスターだ」と目を輝かせて探す姿がとても印象的でした。 このような一つ一つの小さなかかわりの積み重ねが、思いやりや支え合い、助け合いを育み、当日は心あたたまるカーニバルになることと今から楽しみです。保護者の皆様、地域の皆様、どうぞご期待ください。 カーニバルプロジェクト 始動本日掲載した写真は「バッジ部門」の活動の様子です。昨年度から始まったこの「バッジ部門」は、ふれあいの中学部生徒が十日町小の児童にバッジ製作の仕方を教えながら、両校の児童生徒全員分の参加証バッジを製作します。 十日町小の児童はバッジを製作するのは初めてでしたが、中学部生徒から「そこは、こうしたらいいよ」「それでいいよ」などと優しく声を掛けられたこともあり、バッジの完成をともに喜んでいました。 次のカニプロは、5月9日(木)の予定です。他のプロジェクトでも「ともに喜び合う」「ともに助け合う」などの姿が見られることにワクワク感が止まりません。 学校たより
学校たより「ゆめをのせてvol.1」を掲載しましたので、ご一読ください。また、令和6年度の年間行事予定も掲載しましたので、合わせてご覧ください。
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