体育祭予行「短距離走」出場選手は、総勢180名です! お見逃しなく。 体育祭予行と校名看板体育祭予行写真は、開会式に続くプログラム1番「ラジオ体操」の様子です。真っ直ぐな腕の伸びが揃っています。 学校名の看板設置教育実習生が来ました体育祭スローガン作成 3組4組
放課後に頑張ってスローガン作成。学年の枠を超え、みんなで協力して作成しています。
体育祭スローガン作成 1組と2組
有志で組のスローガンを作成しています。
完成がとても楽しみです! 昼休み 大縄練習 1年生・3年生
昼休みに大縄跳びの練習をしました。今日の振り分けは、1年生と3年生。3年生が1年生に熱心にアドバイスをしてくれました!
2年生の薬物乱用防止教室ラジオ体操「あたかも」しかし、集団で行う際に全員の動きや腕の伸ばし方が、綺麗に揃うことは意外に難しいことでもあります。とくに1年生のこの時期は、完成形までもう少し時間が必要な感じです。 上段の写真は、腕の動きが揃っておらず「あたかも千手観音」のようにも見えます。肘が伸びておらず、曲がっているのは、「あたかも阿修羅像」のようです。 何回かの練習と指導の結果、下段の写真のようにかなり揃ってきました。 2年生の学年練習第1回目体育祭全校練習はじめに、体育祭実行委員からの挨拶と意気込みが語られ、4つの縦割りグループとポプラ学級とに別れ団長を中心に体育祭に向けて決意と姿勢について話がありました。それぞれのグループごとに、和気あいあいとしながらもおおいに盛り上がっていました。 3年学年練習1体育委員が全て指揮をとり、全員リレーや大縄跳び、ムカデ競争と通して行いました。 少しうまくいかなかったこともあったようですが、 体育委員の頑張りを見て他の生徒も協力してくれていました。 良いお天気の中、 初めてのトラックを一周するムカデ競争の練習は とても疲れた模様です。 【再びのお願い】5月1日(水)10:17 にupしました【お願い】を、改めて【日日の取組】として同様の内容で再掲させていただきます。 実際に掲揚してみて、分かったことは想像以上に風通しが良いことでした。ほとんど水平に並んで泳ぐ様は、まさに絵になりいつまで観ていても飽きることがありません。 しかし、風は時に激しく、降雨を伴う場合には、年季の入った鯉のぼりたちには過酷な環境となることが多々あります。写真は5月2日(木)の鯉のぼりです。パッと見には分かりにくいかもしれませんが、度々の滝のような雨に打たれ損傷が激しく、脱落を余儀なくされている鯉たちが後を断ちません。 予定では5月25日(土)の体育祭まで泳がせるつもりでしたが、見栄えが保てず掲揚を諦める可能性も出てきました。 そこで、地域や保護者の皆様に改めてお願い申し上げます。御自宅やお知り合いで、お譲りいただける鯉のぼりをお持ちでしたら、御提供いただけると幸いです。次年度以降も含めて掲揚を考えております。何卒よろしくお願い申し上げます。 学習確認テスト【上段:1年】【中段:2年】【下段:3年】 体育祭実行委員プレゼン本校では、本日から体育祭練習期間が始まります。これに先立って先週の5月7日(火)放課後、3年生の体育祭実行委員が1・2年生実行委員と第3学年の先生達にプレゼンを行いました。 内容は、翌週から始まる学年練習(3年)と縦割練習について、実行委員主導で行うための計画です。プレゼンの内容が不十分であれば、先生たちからの却下もあり得るという緊張感漂う発表でした。 それでも、発表用のスライドもしっかり考えられた内容で発表態度も立派でした。先生達も感心しながら聞き入る様子が印象的でした。 昨年度の様々な場面で鍛えられてきた発表力が、また一段と向上し生徒たちの成長を感じるひと時でした。 部活動一斉部会部活動に関するルールを、部活動に入部生徒全員で確認する目的で、毎年この時期に行っています。最初に校長挨拶として、部活動の意義やタイパの意識をもって文武両道を目指し欲しいことなど話をしました。 その後、部活動担当の先生から部活動のルールについて説明があり、成瀬台中学校の部活動に所属している生徒としての自覚と責任をもって行動する等の話がありました。 2年生の体育の授業閉校式そして現地出発上段の写真は、午後1時16分時点の写真です。チェック開始は、午後1時。 丁寧なチェックは、時にやり直しの指示にも繋がります。チェック待ちの列は、かなり奥まで続いています。 中段の写真は、午後1時33分時点の閉校式会場。閉校式開始予定時刻を、3分過ぎてまだ全員の集合が完了していません。 下段の写真は、午後1時42分。チェック最終班のようです。バスの運転手さんからの情報では、圏央道で事故が発生しているとのこと。 学校到着時間が遅れることを、心配しましたが結果的にはほぼ予定どおりの到着でした。 大きなケガもなく、無事終了することができました。ありがとうございました。 「来たときよりも美しく」「来たときよりも美しく」、学年主任の先生から片付け作業中の生徒たちに放送が入ります。 その声に応えるように、鍋洗いや食器荒い、ゴミ処理等どの班も協力して一生懸命に片付けに取組んでいました。 最終チェックは、学年主任の先生からオッケーをもらうこと。生徒もとりわけ神妙な面持ちです。 「来たときよりも美しく」とは、自分たちが使用した後、次にその場所を使う人たちが気持ちよく使えるように、という心遣いを表す言葉でもあります。 校外学習の大切な学びの一つです。 |
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