見過ごしてしまいがちですが、休み時間は子供たちの挑戦「やってみよう！」がいっぱい詰まった時間です

ふと見ると、何度も逆上がりに挑戦している子、縄跳びに挑戦している子、リフティングに挑戦している子、雲梯に挑戦している子。

やらされるのではなく楽しいから挑戦する。そんな子供たちのチャレンジが溢れる休み時間が大好きです。

ソフトバレーの試合です。男子も女子もだいぶ上手になってラリーも続くようになり白熱しています。
体育館は冷房が効いているので快適に運動できます。

電動糸のこぎりで切った木板を組み合わせて立体的で面白い小物入れが出来上がってきました。
小物入れの概念を覆すデザインに校長先生もビックリです！

よい土と空気と日当たりで、4年生のヘチマがぐんぐん成長しています。

全体の様子、くきの長さ、葉（数、形、色、大きさ）、つぼみや花の有無

このようなことに目を向けながら観察します。
外はかなり蒸し暑くて大変でしたが、子供達は一生懸命スケッチしています。

日光での係決めをしています。
室長、入浴、保健、整頓美化、レクです。

2年生の教室でもキュビナを使った算数学習に取り組んでいました。やはり、正解の丸が表示されると「やったー！」と嬉しくなるようです。
手書き文字の認識精度が高いのもいいですね。

Chromeブックを調べ学習に活用しながら、飛鳥時代や奈良時代の歴史新聞を作成中です。

エコの大切さを色々な人に教える新聞作りに取り組んでいます。環境を守るために大切なことは何かを伝えます！
まずは、ウェビングで自分の知識やイメージを整理しました。

食虫植物の本です。ページをめくるたびにビックリがいっぱい。

4年生のお友達の作った図鑑が図書室の特設コーナーにありました。子供の作品をこんなふうに展示してくれる司書さんの優しさとセンスにも感謝です。

先生の漢字テスト開始の掛け声と同時に、カリカリカリと鉛筆を走らせながら全集中で取り組む子供たちです。

夏休みの宿題に向けてAI型教材のキュビナにも取り組み始めました。それぞれの子供たちの理解度や学習進度に応じて効果的に使用できるよう、使い方を子供達に指導しています。

https://qubena.com/blog/pr-20240521/

歌詞が南小の子供達にぴったりで好きなんです。
2番は子供たちの下校の様子が浮かぶようです。
6年生一人一人が弾むように元気に歌っている姿が本当に素敵。

みんなで通う小道
小さな川のほとり
帰りはみんなの陽気なおしゃべり
森の木々にはねかえるよ〜

カット・ペタッとすてきな形です。
何枚も重ねていくことで自分なりの世界観と自分の予想以上の世界が広がっていきます。カッターの使い方も上手になってきましたね。

こそあど言葉は、「これ・どれ・あれ・どれ」などのように、何かを指し示す働きをする言葉のことで「指示語」ともいいます。

普段当たり前に使っているこそあど言葉が、文の中で何を指しているのか、どのように使い分ければいいのか学習しています。

今朝の全校朝会で子供達に「梅雨について自分で調べて、分かったことがあったら教えてね」とお願いしました。
いまスライドにまとめてくれているそうです。
完成が楽しみ！

こちらは、手作りカードの人狼ゲームだそうです。手作りというところがよい！！

こちらはジャンケンして負けたら足を開いていって、おしりが床についたら負けというゲームだそうです。みんな体が柔らかくてすごい。

中休みで子供達が校庭に飛び出した瞬間、強い雨がザー！ちょっとタイミングが悪かったですね。

というわけで、子供達は気を取り直して教室遊び。先生も子供達と一緒にUNO。

それぞれが自分で選択して植えた、ミニトマト、ピーマン、ナスがそろそろ収穫の時期です。

ナスが美味しそうに実っている子に「どんな料理にして食べるの？」と聞いたら「ナス味噌炒めかな！」ということでした。
確かにそれはぜったいおいしいよ。