6月17日(月)ビビンバは、丼などにごはんとナムルや肉、たまごなどの具を入れ、よくかき混ぜて食べます。コチュジャンやごま油などの調味料をかけて食べる、朝鮮料理の一つです。朝鮮ではお祝いのために作った料理の残りをごはんに混ぜて食べたのが始まりといわれています。給食では、ひき肉を炒めてごはんに混ぜ、ぜんまいと油揚げと人参を煮たものをのせて出しています。くだものはメロンでした。高価でしたが、甘くて美味しかった!と好評だったのでよかったです。 6月14日(金)スープには、玉ねぎとかぶをたっぷり入れています。かぶは、風邪と肌荒れを予防する効果がある、ビタミンCが多く含まれています。根より葉のほうが多いそうです。バジルサラダのバジルというのは、しその仲間のハーブです。バジリコとも言います。甘い香りが特徴です。町田で収穫されたキャベツときゅうり、にんじんをサラダにして、バジル入りのドレッシングをあえました。給食で食べる野菜が美味しいと言って食べてくれている児童が多いので、とても嬉しく思っています。 6/19 わかば学級 小中交流会6/18 2年生 クレパスと水彩絵の具で6/18 5年生 私たちのお米6/18 6年生 掃除は大事6/18 4年生 車いす体験
たくさんのゲストティーチャーの方に来ていただいて、車いす体験が行われました。意外に難しいのが車いすの操作です。少しの段差でも乗り越えることはなかなか大変です。普段の生活の中で今日の体験を生かして、バリアフリーの意識を高めてほしいです。
6/18 1年生 たたんで切って
折り紙を四つ折りにして、切込みを入れたり切り抜いたりすると独特な模様が出来上がります。いろいろな形と色があってとてもきれいでした。
6/17 4年生 水泳指導6/17 わかば学級 宿泊学習にむけて6/17 1年生 たし算の決まり6/14 きょうだい学年班ロング集会6/14 1年生 FC町田ゼルビア来校6月13日(木)魚の南部焼きにはホキという白身魚を使いました。南部地方、つまり、現在の岩手県と青森県にまたがる地方がごまの名産地であることから、ごまを使った料理に「南部」とつけることがあります。クラスを回っている際に、南部鉄器や南部せんべいがあるよね〜というお話をしました。こんにゃくサラダには、サラダ用の透明感のあるこんにゃくを入れました。白色のこんにゃくが珍しかったのか、これ何だろう?と不思議そうにしながら食べていました。 6月12日(水)カレーうどんは、汁にカレー粉を入れて片栗粉でとろみをつけたうどんです。カレーライスよりさっぱりしていて醤油で味付けした和風味です。焼きおにぎりは、給食室で炊いたごはんを一個一個おにぎりにし、上に味噌を塗って焼いています。少し硬いかみかみメニューです。よく噛むと、唾液がたくさん出て、消化がよくなり、お腹の調子がよくなります。この日はカレーうどんが大人気で、おかわりの長蛇の列ができていました。 6月11日(火)麻婆なすは、麻婆豆腐の豆腐のかわりになすを入れたものです。なすは、7月から9月にかけてが旬の野菜です。紫色のなすの色素、ナスニンは病気を防ぎ、血液をサラサラにします。体を冷やす野菜と言われています。ナムルには、カリッと揚げたじゃがいもをトッピングしました。カリカリ大豆は、煎った大豆にごまや、甘辛いたれをからめたものです。残菜が1割だと少ないという印象なのですが、この日の給食はどの料理も人気ですべて5%ほどでした! 6月10日(月)6月10日は、開校記念日です。昨年が50周年だったので、今年で51歳になります。給食で、五目寿司や、鶏の照り焼きを作ってお祝いします。また、6月10日は、入梅です。梅雨入りの時期は、場所によって違いますが、暦の上での梅雨の季節という意味だそうです。梅雨といえばあじさい、というわけで、あじさいの紫色と、雨のような透き通った白をイメージしたフルーツポンチも作りました。レシピが欲しい!という要望が今までで一番多く、3クラスほどで配布しました。ご家庭の食卓も色鮮やかになると嬉しいなと思います。 6月7日(金)親子丼は、鶏肉と野菜を煮て、卵でとじたものをごはんにのせた丼です。にわとりと卵が親子なので親子丼といいます。味噌汁には、たっぷりの大根や人参、ねぎ、小松菜などの野菜を入れました。蒸し暑い時には食べにくいですが、水分、塩分、ビタミン、ミネラルなどが補給できて、熱中症の予防になります。小魚のごまがらめは、いわしの子供を煮干しにした少し小さめで細いいりこを使って作りました。ごまの風味が香ばしくて食べやすかったのか、美味しい!と言ってよく食べてくれていました。 6/13 4年生 物語の読み取り6/13 6年生 土粘土を使って |
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