入学式スナップ4組、3組です。 4月の避難訓練それでも、整然と速やかな動きで全校生徒が校庭に集合することができていました。合格です! 部活動紹介2部活動紹介4月12日(金)午後、1年生対象に上級生による部活動紹介が行われました。各部活動とも、それぞれに工夫を凝らした説明やパフォーマンスがあり、大きく頷いたり歓声をあげる1年生の分かりやすい反応が続いていきます。 朝読書スタート成瀬台中学校では、全校一斉に毎朝10分間の「朝読書」を行っています。 生徒には、次の4つを「朝読書の目的」として伝えています。 1 本を楽しみ、本に親しもう。 2 言葉を理解する力をより高めよう。 3 読書を通して想像する力・考える力・感動する力を育もう。 4 自分の読みたい本を自分で選ぶことで、自ら学ぶ力を育もう。 今年度は、「読書活動の推進」を掲げています。ビブリオバトルなどの表現活動にもつなげていきたいと考えています。 4月11日(木)の鯉のぼり生徒会ガイダンスが行われている時間に、校舎4階と3階から撮りました。 改めて近くから見ると、驚くほどの大きさです。 なかなか伝わりにくいのが残念ですが………。 校庭の桜です。今年3月29日(金)、バックネット裏の立派なソメイヨシノが伐採され、残った2本です。 南側から撮ったショットの奥に見える鯉のぼりの様子から、風もなく満開の桜が美しく感じます。 生徒会ガイダンス本部役員7名が1年生の各クラスとポプラ学級に出向いて、成瀬台中学校の生活のきまりや生徒会組織について説明をしました。 小学校との違いを感じる場面の1つです。 4月は、毎日がこうして続いていきます。 入学式翌朝の鯉鯉のぼりも青空が似合います。 入学式翌朝の桜桜は青空によく映えます。 入学式3入学式に緊張しているのは、担任の先生も例外ではありません。 程良い緊張感は、入学式の厳粛さにつながっていきます。 「制服は未来のサイズ入学のどの子もどの子も未来着ている」 (俵万智『未来のサイズ』) 入学式2式に先立って、担任の先生から式場である体育館への入場方法や呼名の練習などの説明を受けます。 緊張しながらも真剣な面持ちで説明に聞き入る様子が、初々しさを感じさせます。 一部には、余裕のカメラ目線の生徒が毎年いますが…。 令和6年度入学式新入生160名を迎え、第46回入学式を行いました。 コロナ禍前と同様、2年生と3年生も出席しての式となりました。 体育館の窓に雨音が響く荒天でしたが、滞りなく無事終了することができました。 来賓・保護者の皆様の御協力に感謝申し上げます。 木工室前ハナカイドウ春雨にぬれて君来し草の門よおもはれ顔の海棠の夕べ(与謝野晶子) 体育館裏手のソメイヨシノ満開です。 やはり桜は美しいです。 4月9日(火)の鯉のぼり4月9日(火)は、成瀬台中学校第46回入学式です。 天候は、風雨が強いあいにくの荒天です。 鯉のぼりにとっては、滝昇りの絶好の機会。 龍門の瀧は流石に難関です。 想定外の強い風雨に、絡まりが激しく、やむなくリセット。 用務の方にお願いして、一旦ロープを降ろして並びを整え挙げ直してもらいました。 午後暫くして、写真のように力強くなびいていました。 4月8日(月)の鯉のぼり台中と台小の間には、いろいろな風が渡ります。 日によって、絡まる鯉はいろいろです。 この時は、風もなく落ち着いて待機中のようです。 鯉のぼりをバックに一緒に鯉のぼりをバックに撮影しました。 ハナカイドウも美しく咲いています。ハナカイドウ(花海棠)は、中国原産の落葉果樹で、日本では広く栽培されています。その花の美しさは中国の古典文学にも登場し、楊貴妃の眠る姿にたとえられるなど、美人の形容に使われるほどだそうです。 この春休み中、学校用務の方々が学校敷地内の植栽(木々)に名前(名称)のプレートを取付けてくださっています。生徒のみなさんは、登校したら是非確認してみましょう。 体育館脇ソメイヨシノ2本一緒に撮るためには、敷地外に出るしかありません。 花見にはやはり敷地内が美しく感じます。 |
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