模擬裁判授業

3年生の社会科の授業の一環として、埼玉弁護士会所属の弁護士7人が被告人、裁判官、検察官、弁護人役を演じる模擬裁判の授業を行いました。生徒は裁判員役として、どのような判決がいいのかを考えました。生徒の思考の深さが感じられ、成長を感じます。
授業最後の「弁護士にこれが聞きたい」で、それぞれの弁護士が弁護士を目指したきっかけがとても興味深いものでした。
12月11日付の東京新聞埼玉版に記事が掲載されました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/219305

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