展覧会の開会式をTV放送で行いました。
まず初めに図工の先生からのお話がありました。
次に、代表委員が展覧会のみどころを紹介してくれました。

４年生は楽器グループ、リコーダーグループ、ハンドベルグループの３つに分かれて合奏の練習をしています。音がまざらないようにハンドベルグループは第２音楽室を使って練習をしています。

第１音楽室で３年生は理科の「音」の勉強をしていました。
実際に楽器を鳴らしてみて、震えの大きさを調べています。

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児童鑑賞日の様子です。他の学年の作品も鑑賞できる貴重な機会です。
鑑賞シートにたくさん書き込んでいる様子が見られました。

４文字の言葉を使ってリズムアンサンブルづくりをしました。
リズムアンサンブルが出来上がった子は友だちと一緒にアンサンブルを試したり聴いたりして作品の交流をしていました。

めずらしい日です！３人の外国語の先生が集まった日でした。たくさん楽しくコミュニケーションができましたね。

５年生は、担任の先生を招待して合奏の発表会を行いました。
全員が、リコーダーと楽器の２つに挑戦しています。
自分の担当の楽器を楽しみながら真剣な目で演奏している姿がとても印象的でした。

６年生は、平原綾香さんが歌った「Jupiter」を聴いたあと、ホルスト作曲の「木星」を聴きました。平原綾香さんが歌った「Jupiter」の旋律が途中で流れてきたら手をあげてねと言われると、「よし！」と集中して聴こうとする姿勢が見られました。

６年生は次回、木星の合奏に取り組みます。

６年生は、来週行われる予定の展覧会の会場準備をしました。
体育館掃除や、パネルだしなど学校のためにたくさんお仕事をしてくれました。

４年生は「ゆかいに歩けば」の合奏に取り組み始めました。
今回の合奏は強弱記号に気を付けて演奏することが目標です。
また、初めて使うハンドベルも登場して音の響きに耳を澄ませて演奏していました。

１年生は、墨汁をふくませた布を画用紙に投げてそこからできた形から何かを描くようです。何を描くんでしょうか？楽しみですね。

６年生は、水の働きによって、地層ができる様子を実験で確かめていました。

６年生は、第１多目的室で合奏の発表会を行いました。
音楽室や教室とは違った照明で、本当のホールで演奏しているみたいでした。

お客さんは、６年生の担任の先生と２年生３年生です。
演奏だけではなく、はじめの言葉や移動など最高学年のお手本を下級生に見せてあげることができましたね。

リス園に到着したあと、リスにエサをあげるグループとモルモットやうさぎなどを見るグループに分かれました。リスにエサをあげるときの注意など真剣に聞いていましたね。
リス園をでたあとは、薬師池近くの公園でお弁当を食べました。「おいしー！」とたくさんの声がでていました。たくさん歩いたから、おいしさも１００倍でしたね！

２年生は先週の金曜日に遠足に行きました。
まさに、字の通り遠足です！
自分の足で学校を出発し、リス園、薬師池を目指しました。

５年生は、イギリスのロックバンドQueenの「ボヘミアン・ラプソディ」で曲想の変化を感じ取っていました。６分を超える大曲の中で５回も曲想が変わると先生に教えてもらいましたね。実際に聴いてみると、子どもたちが「あ、曲想が変わった！」とつぶやきがたくさんでていました。写真は、曲想が変化したと思うところで手をあげているところです。次回は、今日の学習をもとに曲想の変化を感じ取って合奏をするそうです。

２年生は展覧会で展示する予定の立体作品を作っていました。
これからどうやって作品が出来上がっていくのかとても楽しみですね。

４年生は、キーボード・木琴・鉄琴などもいれて１学期よりパワーアップした合奏に集中して取り組んでいました。

１年生は、パフェの中身を粘土でつくっていました。
フルーツやマカロンなど自分の想像をふくらませて黙々と取り組んでいました。
出来上がりが楽しみですね。