６年生は、クロムブックを使って自分が興味を持った国調べをグーグルスライドにまとめていました。

４年生は世界のリズムを学習していました。
日本のリズム、アメリカのリズム、トリニダード・トバゴのリズム、ブラジルのリズムを鑑賞してから実際にブラジルのサンバのリズムに挑戦していました。
はじめて使う楽器のアゴゴやティンパニなども拍をしっかりと感じ取って元気よく演奏することができていました。

６年生は、箏のまとめとして検定をしていました。
待っている人は、箏の復習プリントをといていました。

３年生は国語で物語文「ちいちゃんのかげおくり」を学習しています。
物語のなかで地面の自分の影を見つめて空を見上げると影が空に映って見えるという「かげおくり」という遊びがでてきます。
３年生は、校庭にでて実際に影が空に映るかどうか確認していました。

今日はWBGT（暑さ指数）が、３１を超えたので外での運動や遊びがなくなりました。
中休みや、昼休みも校舎内で工夫してすごしていました。
５・６年生は、校舎内でできる活動として音楽委員会が自主練習をしていました。

４年生は、水道キャラバンの出前授業でした。

学校水道キャラバンは、水道文化や東京都水道局の取組を通じて、子供たちに水道水に対する理解や関心を高めていただくための出前授業です。

１年生は、夏をシャボン玉で感じていました。
大きいシャボン玉や小さいシャボン玉など太陽の光に当たってキラキラしてきれいでしたね。

４年生は、正座で筝の演奏をしていました。
「正座のほうがひきやすい」という声も聞こえてきました。

今日の中休みと昼休みはWBGT（暑さ指数）が３１を超えたので、中遊びでした。
教室で工夫して過ごしている学年もあれば、運動会の練習をしている学年もありました。
写真は。５年生と６年生の休み時間の練習の様子です。
さすが、高学年!やる気がみなぎっていますね！運動会が楽しみです。

1年生は数の数え方の学習をしていました。
ノートもこんなにきれいに書けるようになりました。

４年生は、初めて箏に挑戦しました。
箏は、五線の楽譜ではなく漢数字の縦書きの楽譜です。いつも見ている楽譜とは違うので戸惑う様子が見られました。また、はじめて触れる楽器なので、緊張しながら演奏していました。

１年生は、砂場で砂あそびをしていました。
水を使ったり道具を使って山や川をつくっていました。
暑いので水を使った遊びで夏を感じられました。

１年生は、ひらがなで言葉さがしをしていました。
全部のひらがなが読めるようになったので、いろんな言葉が見つかりますね。

２年生は図工の時間にねんどをしていました。
へらを使ってきったり、ねじったりそれぞれ工夫して形をつくっていました。

５年生は、日本の楽器の箏と締め太鼓をいれた合奏をしていました。
箏の数は限られているので、順番を待っている子は手元のミニ箏で指の動きの練習をしていました。

４年生は、日本の楽器の演奏を鑑賞していました。
そのあと、箏の演奏の仕方について学びました。
次回から、実際に箏の演奏にとりくみます。

６年生は、雅楽で使われる楽器の鑑賞をしていました。
雅楽が使われた１９９８年の長野オリンピックの開会式も見ました。

先生から、日本開催の国際大会の開会式で雅楽がよく使われるよと教えてもらいました。
来年の東京オリンピックの開会式の注目ポイントのひとつになりましたね。

５年生は、バケツ稲に水やりと観察をしていました。
お天気が続き、バケツの水もカラカラになっていました。
１学期のころと比べると稲がずいぶん成長したのがわかります。

３年生は、色を英語で言う活動をしていました。
色のことを歌ってる音楽を流して、自分が持っている色カードの英語が聞こえてきらカードを上にあげていました。
楽しそうに活動していました。

５年生は、日本の楽器について学習していました。

演奏の映像を見たり、沖縄の民謡でよく使われる三線を実際に触れたりしました。

写真は、箏と尺八の曲「春の海」を聴いて箏と尺八のかけあいで尺八の音が聴こえたら手をあげての場面です。しっかりと、箏と尺八の音色のききわけができていました。
さすが、５年生ですね。