どんな龍にするか思い思いに考えて、３種類の彫刻刀を使って龍を彫りました。

自分で描きたいものを選び、よく見て仕上げました。

　身の回りにあるいろいろな道具の形を生かして、スチレンボードに型押しをしました。いろいろ試したことから、思い付いたことを絵にしました。色の重なりを楽しみながら製作しました。

「宇宙に行ったら、何がしたいかな ？」と想像を広げて、仕上げました。体に動きをつけた形を作った後にアルミ箔を巻いたら、本当の宇宙飛行士の登場！？
ロケットも工夫して表しました。

　絵本『にじいろのさかな』の「にじうお」から キラキラのうろこ をもらった魚たち。一人一人が絵本の 1 ページを考えて描きました。スポンジを使って、ダイナミックに背景を表しました。

　水のりと絵具の混じり合いや、垂らしたときの偶然できた形を楽しみながら、「何にみえるかな？」と鑑賞をしました。友達と話をしながら、表したいことを考えました。

半分に折りたたんだ黒い紙に、思い思いにカッターで模様を切りました。切り終わった紙を開くと、左右対称の素敵な世界が広がりました。カラーペンで色塗りをして、光にかざすととても綺麗でした。

絵の具を混ぜてつくったカラフル粘土で、もようや色を工夫して、世界に一つだけの使って楽しくなるようなえんぴつ立てをつくりました。

筆の動かし方や強さ、点や線、水を加えることで生まれる色やにじみの変化の面白さを感じながら表しました。

角材と薄い板を組み合わせて動く作品を表しました。のこぎりやかなづちの使い方に少しずつ慣れていく様子がありました。

ローラーの使い方を工夫して、自分なりの良い感じを表現しました。

身近な材料を使ってオリジナルの筆を作り、墨絵に挑戦しました。白と黒の良いバランスを探しながら表しました。

クレパスと型紙を使ってぼかし模様を楽しみました。クレパスをこすると柔らかな形や線がが広がり、不思議な色合いの作品ができました。

絵具と用具（ビー玉や片面段ボール、めん棒など）を使って、偶然できた模様を楽しみました。最後に一つ一つの模様に名前を付けました。