小山田南小学校の学校生活(随時更新)
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大人と同じ量を

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クイズの答えは

2 のカルシウム です。

カルシウムというと、
牛乳などの乳製品とか小魚などをイメージするので、
葉物でカルシウムというのは意外な気もします。

カルシウムは摂取しても体外に排出されやすく
毎日摂る必要があるのに加えて、
骨や歯などの成長期に欠かせない栄養なので
小さな子供でも大人と同じ量が必要なのです。

だから、給食でも毎日 牛乳が出るのですね。

豆腐や納豆など大豆製品にも多く含まれます。



つばさ リースの材料集め

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さつまいもの蔓で作ったリースに付ける飾りの
材料集めのために8の字公園へ行ってきました。
「こんなにいっぱいあったよ!」
と、ドングリや落ち葉などをたくさん拾いました。

手作りルー

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クイズの正解は

3 小麦粉 です。

暖かい日と寒い日が交互にきます。

今日は寒いですが、
シチューの日にあたってラッキーです。
5位に選んでくれた子供たち、ありがとう!
クリーミーなシチューで
心も身体もあたたまります。

カレーでもシチューでも
市販のルーを使うのが
デフォルトになってしまっているので(我が家では)、
手作りルーのコクは やはりひと味違います。

家でもバターと小麦粉で簡単に作れるらしいので、
挑戦してみてもよいですね(我が家でも)。




3年 点 はね

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「小」 の書写

点やはねのコツを習いました。

教室では 誰も声を出さず
半紙を取り替えるときの擦れ音だけが
響きます。

みんな集中して取り組んでいます。

4年 2000年の謎

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国語「ウナギのなぞを追って」

ウナギがどこで生まれ、
どのようにやって来るのか、
今までずっと謎だったものが、
日本の研究者チームによって
世界で初めて解明されたときの説明文です。

チームが調査を始めてから80年
ようやく 日本から6000kmも離れた
西マリアナ海嶺付近がウナギの産卵場所であることを
突き止めました。

人の一生分ともいえる80年もの調査を実らせた
チームに敬意をはらうと共に、
生涯をかけて追求するものをもつ人たちの情熱が
とても輝かしくみえます。

国語の教科書だけでなく、
ドキュメントとして読んでみたい内容です。

ただ、4年生の説明文としては
少し難しい内容なので、
文章の構成を読み取るのに、苦戦しながら
友達と意見交換していました。

1年 10と3

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ブロックを使った数の勉強

10個のブロックを
バー1本に替えることで、
十進法の十の位が1になることを覚えます。

数の勉強もだんだん大きくなってくるので、
ひとかたまりに まとめることが大切です。


6年 It was green

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過去形すら理解して、
聞いたり書いたりなどの表現も
できるようになっています。

今まで中学生で習っていたことを
普通に小学校で学ぶ時代です。

2年 目指せ、三山ひろし

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生活科でけん玉の練習をはじめました。

技に応じて、級があるようです。

コツをつかむと、
大人よりずっと上達が早いです。

けん玉名人目指してください。


5年 実習生授業

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4週目に入った教育実習の先生の
研究授業がありました。

堂々とした指導で、
子供たちとの関係もしっかりつくれているようで
安心しました。

明日で最後になってしまいますが、
この学校での経験を生かして
大学に戻ってもしっかり研鑽を積んでほしいです。

地区班集合

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地区班ごとに集まって、
メンバーの顔合わせと担当紹介、
通学路の安全確認を行いました。

災害等の緊急事態が起きた時、
以前でしたら、地域班ごとの集団下校という
選択肢もありましたが、
現在は、個別に保護者のお迎えが来るまで
学校で預かる…というのが最も安全な方法です。

ただし、同じ地区班の友達の顔や名前を
知っておくことは、地域でのコミュニケーションとして
欠かせないこともありますので、
班ごとの集まりを行いました。

下校は地区班ごとではありませんでしたが、
安全点検を兼ねて、子供たちと一緒に
通学路を歩きました。

郊外担当の保護者の皆様も
ご協力ありがとうございました。

もやしに栄養ない…

って、そういうイメージがありました。

ほとんど水分なのでダイエットにいい…
くらいの感じでしょうか。

調べてみると、
食物繊維はもちろん、
ビタミンC、B1、
アスパラギン酸というアミノ酸など
結構豊富なんですね。

「もやしっ子」…なんて、
体力のない子を揶揄するときに
使われたりしますが、
なんのなんの、意外と優秀です。

他の野菜と比べて含有量は多くないですが、
カロリーが低いのがまた良いです。
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5年 音楽集会

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先日、クラスごとに録画した合奏・合唱の発表を
教室で見ました。

各学年の1組のクラスには
5年1組の発表を
2組には5年2組、
3組には5年3組の発表を流しました。

1年生の子が帰りがけに、
「5年生上手だったね」と話しているのを
聞きました。

本当ならライブで聞かせたかったところでは
ありますが、
5年生の一生懸命な想いはビデオでも
しっかり伝わったようです。

甘辛(7:3)

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プルコギへの想いは
以前かなり熱く語らせていただきましたので、
今回は抑えます。

昨日の給食の豆板醤で
「頭皮から汗が…」と言ったのが
栄養士さんには
苦情と捉えられてしまったのでしょうか。
(そんなことありません。
 昨日の麻婆豆腐も美味しかったです)
今日のプルコギ、「甘辛い味付け」と書いていますが、
気を遣って かなり甘さにシフトしているようです。

ただ、食べた直後は甘くて
甘辛の割合を(9:1)とタイトル付けたのですが、
食べ終わってこの記事を打っていたら
だんだん、口の中に辛みが湧き上がってきて、
(7:3)と打ち直したところです。

なかなかに趣の深いプルコギです。

6年 日光から八木節へ

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6年生が音楽で毎年演奏する八木節

今月始めに林間学校で訪れた日光と
深い関わりがあります。

江戸時代、徳川家康の没後、
日光東照宮にささげ物を奉献するための勅使が通った街道に
「八木宿」という宿場があり、
栃木県足利市にある この八木宿一帯に
ゆかりがある民謡ということで
八木節という名前がついたそうです。

発表の場であった地域の様々なお祭りが
中止となり残念ですが、
集会での発表ができるよう練習を重ねています。

サポートルーム2年生

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サポートルーム2年生の小集団活動では、2週にわたり「相談ぬりえ」に取り組みました。
今回は先生とペアになり、2人でぬりえを完成させました。
ぬる前には必ず一言相談の言葉(「ここ、〇〇でぬっていいですか?」など)をはさみ、自分の意見を伝えつつ、相手の意見も確認してからぬりました。
それぞれに個性を発揮しつつ、相手と考えが違ったときには、その意見にも耳を傾けながら取り組むことができました。

ひと口で汗

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クイズの答えは
2 のそら豆 でした。

知りませんでした。

麻婆豆腐の「豆腐」のイメージで
大豆?と思ってしまいました。
(確か、韓国のコチュジャンは 大豆だったので…)

今日は寒い日ですが
ひと口めから
頭皮にうっすら汗をかくほどでした。

寒いときに辛いものを食べると
身体が火照って体温が上がるような気がするのは、
実際にはほとんど根拠がない…
逆に発汗作用で体温を下げる…と
どこかに書いていました。

確かに、夏にカレーなど辛いもので
汗をかくと、さっぱりします。

でも、辛いもので食欲が刺激されて
いっぱい食べられますから
やっぱりエネルギーが蓄えられて温まる気もします。

美味しく安全に食べられれば
どちらでもよいのですけどね。



下より1度は低い

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急に寒さが増して、
外の体育でも、身体を動かして温まる前は
かなり寒そうです。

しっかり全身を動かして
寒さに負けない身体作りをしてほしいです。

それにしても
毎日、淵野辺駅からバスで桜台まで
上がってくると、
確実に下とは気温が違うと実感します。

赤とピンク

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「この赤とピンクは珍しいですよね」

と、活けながら説明してくれたのは
観葉植物のドラセナと
小さな実をつけたヒペリカムです。

よくオフィスなどで見かける観葉植物ですが、
ドラセナという名前を初めて知りましたし、
鮮やかな赤の葉というのも 
確かにあまり見かけない色でした。

ヒペリカムも、庭や花壇でよく見かけますが、
これも普段よく見るのは赤い実なので、
可愛らしいピンク色はめずらしいのでしょう。

そういうふうに
普段あまりお目にかからない花や色を
いろいろ選んで持ってきてくれるので
ワクワクさせられて、ありがたいです。


地域防災訓練コロナVer.

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避難所におけるコロナ対応に特化した訓練を
行いました。

受付の仕方、体調不良の方への対応等、
今までよりも複雑な対処が必要になります。

収容人数もコロナ前に比べて半分以下になり、
体調不良の方の別部屋にも限界はあります。

基本的にはいざという時にも
避難所に頼らず、それぞれのご家庭で
できる限りの対応ができる準備が
なによりも大切だということも再認識しました。
災害時の備えを今一度ご家庭でご確認ください。

道徳授業地区公開講座 裏

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正門での検温、
消毒、マスクの徹底など
ご協力いただきありがとうございました。

感染拡大防止のための取り組みについて
ご意見等ございましたら、
お知らせください。

※乾燥防止のため、手撒きの散水もしました
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