３年２組
講　師　津田 夏葵 さん
テーマ「SDGｓ達成のために、日本から中学生の私たちができることを考えよう！」
内　容「今からできる国際協力、中学生だからこそできるSDGｓについて考えていきましょう！」

３年１組
講　師　高田 裕行 さん
テーマ「本当に変わらなければいけないのは私たち先進国」
内　容「世界が抱える問題とSDGｓについて学んでいきます。青年海外協力隊での活動を知ってもらいます。」

２年３組
講　師「国際理解教育サークル　くらふと」
テーマ「１００人村」
内　容「アジア人、字が読める、きれいな水が飲めるなど役割にわかれて学びます。」

２年２組
講　師「国際理解教育サークル　くらふと」
テーマ「１００人村」
内　容「アジア人、字が読める、きれいな水が飲めるなど役割にわかれて学びます。」

２年１組
講　師「AARジャパン『難民を助ける会』」
テーマ「難民とSDGｓ」
内　容「増え続ける難民の方たちはあまりにも多くの課題を抱えていて、それらはSDGｓと深い関係があります。一緒に考えてみましょう。」

１年３組
講　師「ラオスのこども」
テーマ「ラオスと本と私たち」
内　容「東南アジアの秘境ラオス。ラオスの現状について、SDGｓと関連させて、一緒に考えていきましょう。」

１年２組
講　師「フリードチルドレンジャパン」
テーマ「世界の今とわたしたち」
内　容「いくつかのワークショップを通して、世界の身の回りの社会問題について知識を深めていきましょう。」

１年１組
講　師「地球の木」
テーマ「ネパールわくわくワークショップ」
内　容「ネパールという国の文化や社会について、『もの』を通して知ってもらいたいと思っています。」

実行委員紹介
写真上：１年生
写真中：２年生
写真下：３年生

写真上：３年２組担当　津田 夏葵さん（青年海外協力隊経験者）
写真下：３年３組担当　小島 英久さん（青年海外協力隊経験者）

写真上：２年３組担当「国際理解教育サークルくらふと」
写真下：３年１組担当　高田 裕行さん（青年海外協力隊経験者）

写真上：１年３組担当「ラオスのこども」
写真中：２年１組担当「AARジャパン『難民を助ける会』
写真下：「国際理解教育サークルくらふと」

体育館での開会式と全体講演会は中止とし、ミートによる「開会式」となりました。
本部は図書室。
講師の控室は、学年ごとに学習室にするなど、実行委員が工夫しました。
実行委員長の挨拶の後、講師の方々の紹介がありました。
写真中：１年１組担当「地球の木」
写真下：１年２組担当「フリーザチルドレンジャパン」

１１月７日（土）　第３３回「国際交流の日」を開催しました。
例年は１学期に実施していますが、今年度は「コロナ渦」のため、秋の開催となりました。

わかりやすく、丁寧に説明をしていました。
生徒たちは「わかった、できた」が実感できたようです。

５時間目は数学の研究授業でした。
２年２組で行いました。
単元名「平行と合同」
本時の目標
・三角形の内角、外角の性質を使って、角の大きさを求めることができる。
・角の大きさの求め方を、補助線や根拠となる図形の性質を明らかにして説明することができる。

熱心に指導をしていました。
生徒たちも楽しそうに取り組んでいました。
この時間、サプライズがあったのです。
実習生の中学校時代の担任の先生（実はこの先生に憧れて、体育の先生になろうと思ったのだそうです）が、研究授業に来てくださったのです。
うれしいですね。

１１月６日（金）２校時　教育実習生体育科のもうひとりが研究授業を行いました。
クラスは１年１・３組（女子）です。
領域・単元名（球技・ネット型・バレーボール）
本時のねらい
・仲間と協力しながら、仲間の学習を援助する。
・ラリーを続けるために基本的な技術を用いて、仲間と連携した動きを身に付ける。

１１月６日（金）　町田市民ホールで「町田市立中学校連合音楽会」が開催されました。
例年は７月に吹奏楽、１１月は合唱の発表があるのですが、今年は「コロナ渦」のため、１１月１回の開催になりました。
真光寺中学校は吹奏楽部が代表で参加しました。
素晴らしい演奏を披露してくれました。ありがとうございました。
演奏曲目
「シュガーソングとビターステップ」
「君の瞳に恋してる」

（写真撮影がNGだったため、演奏中の写真がありません。ごめんなさい）

１１月５日（木）５校時は美術の研究授業でした。
該当クラスは２年１組です。
単元名「ピストグラムを作ってみよう！」
本時の目標「ピストグラムの必要条件を考慮して、生活空間と秩序と楽しさを与えるピストグラムをつくる」
真剣に考えている生徒の姿が印象的でした。