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おもしろそうな本がいっぱいだ

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十日町市では、令和3年3月策定「第二次 子ども読書活動推進計画」で、毎月第三日曜日を「家読(うちどく)の日」として読書を推進しています。「家読の日」とは、学校と家庭が連携し、家族で本を読んでコミュニケーションを図ったり、家族の絆づくりに役立てたりするとともに、読書への関心や意欲を高める目的で設定されました。先週の金曜日には、昼の放送で読書の意義を伝え、貸し出し時間を設けました。日曜日には、中条公民館の読み聞かせに参加した子どももおり、読書への関心の高まりを感じます。ご家庭での取組はいかがだったでしょうか?
さて、学校では、より読書好きな子どもを育成しようと、今年も歴代校長の高橋しげ子先生から読書出授業を行っていただきました。本を読むことの良さや、読書の仕方、魅力的な本についてたくさん教えてただきました。楽しい物語、様々なジャンルの本のお話に、子どもたちは目を輝かせて聞き入り、早速紹介していただいた本を借りていました。

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