離任式で感謝の気持ちを込めて花束を!4人の教職員の益々のご活躍を祈念いたします。 離任式で最後の言葉をいただきました!子どもたちは、メッセージをしっかり受け止めてくれました。 卒業式7名全員そろっての卒業式でした。 卒業生の決意が力強く、中学校生活への期待が高まりました。 式の中で、伝統の太鼓演奏もあり、最後の思い出になりました。 卒業生のみなさん、本当におめでとうございます。 また、保護者の皆様もありがとうございました。 参列いただいた、教育委員会の皆様、ありがとうございました。 後期終業式前段で新潟県児童生徒絵画・版画コンクール特選の表彰式を行いました。 その後、1年間を振り返って子どもたちが発表を行いました。大縄跳びができるようになった、元気な声であいさつができるようになった、全校テストをがんばったなど、一人一人の成長が感じられました。 校長からは、教育目標について子どもたちに問いかけ、振り返りました。4月からはみんな1つずつ学年が上がります。春休みはその準備です。事故やけがのないように過ごしてください。 「芦ケ崎集落が大地の芸術祭の舞台になります!」パート23月26日(土)にも作業があります。地域貢献できる人は、ぜひサポートをお願いします。汚れてもいい、動きやすい服装で参加してください。場所は、竜神の館の地下(ゲートボール場)です。 「芦ケ崎集落が大地の芸術祭の舞台になります!」パート1ウーパールーパーとのお別れ会この日、お借りしていた濱崎さんから来ていただき、ウーパールーパーを通して学んだことの発表会を行いました。成長の様子を作文に書いたり版画で表したりするなど1年生の子どもたちと一緒に過ごしてきた様子が伝わりました。また、命の大切さも学びました。お貸しいただいた濱崎さん、ありがとうございました。 小林あゆみ先生離任式小林あゆみ先生、お疲れ様でした。これからますますのご活躍を祈念しています。 この日、引継ぎを行い、この日から植木先生が2年生の子どもたちを担任しています。 6年生を送る会アルペンスキー教室当日は、やや雪が降っていましたが、ほどよいスキー日和でした。 班ごとに分かれ、それぞれ午前と午後にインストラクターやボランティアの方々から教えていただきました。 最初と最後では見違えるくらい、うまくなりました。 「好きこそものの上手なれ」ですね。みんな楽しく滑って上達しました。 保護者ボランティアの皆様、指導ありがとうございました。 そして、子どもたちのお弁当を用意してくださった保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 表彰式・スキー大会壮行会表彰式では、冬休みなどに取り組んだ作品を新春文芸コンクールなどに応募し、優れた成績が認められました。 スキー大会の壮行会では、3年生以上が選手として出場するため、1・2年生が選手にエールを送りました。応援を力に、大会で自己ベストが出させるようにがんばります。 校長からは、オリンピックのモーグルで活躍した堀島選手の練習の工夫について紹介がありました。 新型コロナウイルス感染症に対する注意喚起について
新潟県では、1月21日(金)から2月13日(日)まで、まん延防止等重点措置が適用されました。
津南町及び芦ケ崎小学校では、今のところ感染者は出ていませんが、今後の注意が必要です。そこで、感染症対策として以下の点について改めてお願いします。 ・不要不急の外出は控える。 ・ふだん顔を合わせない人との接触は控える。 ・外出時、必ずマスクを着用し、手指消毒をする。 ・発熱や咳など、かぜ症状がみられたら受診をし、無理をして登校させない。 感染状況によっては、学校行事に変更が生じる場合があります。ご理解とご協力をお願いします。 冬季の避難訓練芦ケ崎小学校の校舎の周りは冬季は積雪が多く、避難経路も限られてしまいます。情報を聞き、避難経路を判断して避難する必要があります。 今回は防火扉、防火シャッターを下ろし、実際にどのような状態になるかを確認したり、防火扉を開けて通る練習をしたりしました。 スキー大会会場での練習冬休み明け全校集会校長先生から、「めあてをもって活動に取り組むこと」「生活リズムを整えて過ごすこと」についてお話ししていただきました。 6日、7日と臨時休校となり、児童、保護者、関係各位に多大なご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。 書き初め冬休みにお家で練習してきた成果を発揮し、心を込めて丁寧に書く子どもの姿が見られました。 冬休み前集会12日間の短い冬休みですが、年末年始を家族と一緒に安全に楽しく過ごしてほしいと願っています。 スキーワックスルームを準備しました体育館のギャラリーにブルーシートを敷き、必要な用具を運んで準備しました。 積雪があり次第、1月から活動を開始します。 親子情報モラル学習会後半の部では保護者向けのお話を聞き、各家庭でのメディアの使い方やルールなどについて情報交換をしました。 親子でメディア使用のルールを決め、正しく使う事の大切さを学ぶことができました。 教育広報紙「かけはし」51号 |
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