最新更新日:2024/05/12 | |
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かみはんがに挑戦まず、自分が気に入った生き物を選び、下絵を描きました。その際、インターネットの情報を参考にしたり物差しを使ったりして、できるだけ自分のイメージが表現できるようにしています。次に、カーボン紙を使って、台紙に下絵をトレースします。ちゃんと写せているか確認しながら作業を進めていました。そこまで終わった子供は、台紙に色紙を貼り付けていきます。色や大きさを考え、楽しみながら貼っていました。 どんな生き物たちがつくられていくのか、完成が待ち遠しいです。 手話を体験しよう<2>
手話を体験した子供たちの感想です。
・手話には、それぞれ必ず成り立ちがあると知り、 おもしろいなあと思いました。 ・簡単だと思っていたけれど、指が全然動かなくて、 難しいなあと思いました。 ・黒いスーツを着ていらっしゃるのは、手話すると きの指の動きを見やすくするためだと、初めて知 りました。 ・自分の名前を挨拶の手話を覚えることができまし た。少しだけでも耳が聞こえない人と話してみた いと思いました。 それぞれに「わかった」ことや感じたことがあったようです。体験を生かし、「やってみよう」という気持ちを行動に表してほしいと思います。 手話を体験しよう<1>最初に、誰がどのように使っているのかや、手話の仕組み、使うときに気を付けること等、基本的なことを学びました。次に、「おはようございます」や「こんにちは」等の挨拶の動きを練習し、最後に、自己紹介に挑戦しました。 子供たちは、初めて体験する手話にとても興味をもったようです。また、非音声言語によるコミュニケーションの大切さについても理解を深めました。 今週の蟹谷小2日(金)の給食は、「節分の日献立」でした。メニューは、わかめごはん、牛乳、いわしのカリカリフライ、キャベツのサラダ、すまし汁、節分豆です。 今週から新しい班で清掃を行っています。担当場所や役割、メンバーが変わり、とても張り切って活動しています。この一年間で、みんな上手に掃除ができるようになりました。 3年校外学習
2日、3年生は、社会科の学習のために、市内の「大谷博物館」へ行きました。ここは、名誉市民である大谷米太郎氏と竹次郎氏の生家で、博物館として活用されています。伝統的な家の造りや家財道具等について、施設の方から説明を受けました。
子供たちは、電気がない頃の家の様子にとても驚いていたようです。また、教科書や資料に載せられていた道具を実際に見ることで、当時の生活の様子や時代の変化を実感することができたようです。 さらに、昔のことを知ることができるこの「大谷博物館」も、総合的な学習の時間で調べていた「小矢部のすてき」の一つだと感じている子供もいました。 スキー教室<11>代表児童が、友達と楽しく滑ることができたことや、少し怖いと思ったり転んだりしたけれど最後まで滑り降りたこと、来年はもっと上手に滑りたいと感じたこと等、スキー教室での学びを話してくれました。 今年も、予定通り終えることができてよかったです。これも、保護者の皆様のご理解とご協力のおかげです。本当にありがとうございました。 スキー教室<10>
みんな施設に戻ってきました。片付けをして間もなく出発です。
スキー教室<9>雨や雪が降る天候でしたが、そんな中でも楽しく活動できることを、スキー教室を通して体感することができたのではないでしょうか。 スキー教室<8>スキー教室<7>
予定通り、午前の実習が終わり、子供たちは施設に入って昼食をとりました。みんなで楽しくいただいています。
スキー教室<6>スキー教室<5>
スキーに慣れている子供たちの班は、ゴンドラで頂上まで行き、上のゲレンデで練習をしています。
スキー教室<4>
午前の実習が始まりました。早速リフトに乗って上がり、ゲレンデを滑り降りている班もあります。
スキー教室<3>スキー教室<2>スキー教室<1>
1日はスキー教室です。1月下旬にも雪が降り、予定通り実施することができました。
出発式では、「安全に、スキーを楽しんできましょう。」という児童代表の挨拶を、みんなしっかりと聞いていました。また、初めての4年生は、ウキウキしながらバスに乗り込んでいました。 予定より少し早く出発し、イオックスアローザスキー場に向かいました。 第2回公開校内研修会<3>
5年生は算数科で、6年は社会科で、主体的な学習に取り組んでいました。課題や進め方を確認した後、一人一人が、自分のペースや自分で選んだツール(タブレット端末・ノート)で学習を進めています。両学年とも思考ツールを使い、5年生は「Jamboard」というアプリケーションを活用していました。教員は、コミュニケーションを取りながら、子供たちの学びを支援しています。
佐藤先生からは、すべての学年でタブレット端末が活用されていることや、複線型の授業に挑戦していること等、研修の成果とともに、自分のペースで進める学習のメリットを意識することや、その際の教員の役割等の課題について教えていただきました。 第2回公開校内研修会<2>たんぽぽ級では、国語科「へんとつくり」の学習をしていました。これまで習った漢字の「へん」と「つくり」を、それぞれカードに書いて整理していました。 4年生の算数科では、「今、自分はどこまで進んでいるのか」を確認しながら、一人一人が自分ペースで小数のわり算の求め方の学習に取り組んでいました。 3年生の社会科では、航空写真を基に、学校の周りの様子(道路や施設等)の変化を捉えました。その後、今度は小矢部市の様子の変化を学ぶ学習課題を決めていました。 どの学級でも、学習課題の解決に向けて、集中して取り組んでいる姿が見られました。 第2回公開校内研修会<1>1年生は、国語科で「〜ある」「いる」という文末に合う言葉を、手書きで入力しています。3年生は、冬休みの日記を教材にして、より伝わりやすい文章に直しています。やまびこ学級では、都道府県の位置と名前を覚える学習をしています。通級指導では、5W1Hを意識した文の書き方のトレーシングをしています。 どの学級の子供たちも真剣に取り組み、楽しそうです。 校区内の地図でき上った地図に、担任が、子供たちの自宅に一軒一軒シールを貼りました。子供たちの自宅を地図に位置付けておくことで、例えば、通学路の確認や下校指導、緊急な対応をする際に役立ちます。また、2年生の生活科や3年生の社会科等、地域に関わる学習でも活用しています。 先日の半日入学・入学説明会の際に、保護者の皆さんに、シール貼りにご協力いただきました。これで、校外班活動等にも役立てることができます。 |
小矢部市立蟹谷小学校
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