最新更新日:2024/05/15 | |
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イタイイタイ病資料館(2月21日)自分たちの住む富山県で起こった大きな公害だということもあり、子供たちは皆真剣な眼差しで見学していました。 「患者さんだけじゃなく、家族もとても苦しんだんだね」「きれいな土地になったのは2012年!?最近まで工事がされていたの!?」等と呟きながら、環境を守る大切さや今の暮らしのありがたさを感じているようでした。 白玉団子を作ろう!(2月20日)どんどん粉から塊へと変わっていく手応えに「柔らかーい」「むにむにするー!」等と言葉を交わしながら、子供たちは楽しんで調理を進めていました。 なわとび大会に向けて(2月5日)各色団毎に目標回数を決め、チームで声を掛け合いながら練習をしていました。 バスケットボール(2月4日)寒いなかで活動するので、怪我の防止のため、今日は体育係の子供たちが念入りに準備体操をしました。 パスのバリエーションも増え、チームで作戦を立てながら楽しんで活動しています。 電流が生み出す力(2月3日)自分たちで作ったキットを使って、様々な実験にチャレンジしています。 今日は、乾電池を増やした場合には電流の強さが変わるのかどうかを調べました。 食に関する指導(1月30日)今日は、"蟹谷小学校のお好み献立を考えよう"という課題でした。来年の9月に自分たちの考えた献立が実際に給食になると聞いた子供たちは、栄養バランスや地産地消に気を付けながら、楽しんで献立を考えていました。 彩色版画(1月20日)5年生は彩色版画に挑戦します。 それぞれお気に入りの建物を選んで作成中です。 ユニホック教室(1月14日)ボールを上手く扱うためのスティックの持ち方や、操作しやすい場所等を教えていただきました。 体育館に来たときは「寒い!」と震えていた子供たちでしたが、ユニホック教室が終わる頃には「暑い!」と言いながらも楽しそうな子供たちの笑顔が見られました。 犯人さがしゲーム Xmasバージョン!(12月17日)それぞれのトナカイに名前があることや、英語版の赤鼻のトナカイの歌を聞いた子供たちはとても驚きながらも楽しんで学習していました。 百人一首(12月17日)久しぶりの百人一首に、感覚がまだ戻らない子供もいましたが、どの子供も真剣な眼差しで取り札に向かっていました。 出てきた!(12月12日)子供たちは「溶けただけで無くなったわけじゃないから、結晶として出てくるよ」「水の温度を変えても、塩は溶ける量があまり変わらなかったから、蒸発させても塩は出ないんじゃない?」という予想を立てていました。 食塩水とミョウバンを溶かしたものを蒸発させると、徐々に出てくる結晶を見て子供たちの歓声が上がっていました。 蟹谷小学校のよいところ(12月12日)模造紙にまとめたり劇を交えたりして、5年生らしく発表ができました。 オリジナルメニューを紹介しよう(12月10日)英語を使って欲しいものを伝えたり、お客さんに渡したりしながら、お互いのグループのオリジナルメニューに興味津々の様子でした。 こんなに遠くから!?(12月6日)日本との位置関係を地球儀で見てみた子供たちは、長い距離を運ぶ工夫や携わる人々の苦労等を考えるきっかけとなったようでした。 スマホ・ケータイ安全教室(12月4日)便利な反面、使い方を誤ると大変なことになるということを、ドラマやスライドから学ぶことができました。 書初練習(12月3日)子供たちは真剣な眼差しで、一筆一筆に思いを込めて書き上げていました。 本当に180度になるのかな?(12月3日)三角形の3つの角の和が180度になると知った子供たちは、本当にそうなるのか試してみることにしました。 バラバラにした三角形を見事一直線に並べることができたので、子供たちは「すごい、本当に180度だ!」「適当に作った三角形でも、三角形ならちゃんと180度になるんだね」などとつぶやいていました。 おにごっこ大会(11月29日)寒さに負けない元気な5年生の声と、たくさんの笑顔が体育館にあふれていました。 無限に溶けるのかな?(11月27日)「入れたら溶けていくんだから、無限に溶けるんじゃないの?」「ものには限度があるよ!」など予想する声が響いていました。 初めて使ったメスシリンダーという実験器具にも興味津々でした。 校外学習(11月26日)アルミサッシができるまでを動画や画像を交えて教えていただいた後、実際に工場の見学をしました。 加工機を使ってキーホルダーを作る体験もさせていただき、思い出に残る校外学習となりました。 |
小矢部市立蟹谷小学校
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