１月１３日（木）に、名古屋市緑区にあるCCNetへ社会見学に行きました。
子どもたちは、アナウンサー体験をしたり、カメラで撮影をしたりと、普段できない貴重な体験をすることができました。また、テレビ番組ができるまでの過程や、テレビ局で働く人の思いを知ることができました。

諸輪小には、今まで車いすがありませんでした。今回PTAで購入していただきました。
ありがとうございました！

１１月１９日（金）に、木曽三川公園へ社会見学に出かけました。治水神社や輪中の農家を見学し、学びを深めることができました。最後はタワーに登り、木曽三川や千本松原などの景色を眺めました。

校外学習で、御岳公園と大坊池公園に出かけました。色づいた葉や木の実、虫など、いろいろな秋を見つけられました。集めたものを使って、おもちゃを作る予定です。

　生活科「みんなでつかうまちのしせつ」の学習で、東郷町図書館へ行きました。普段入ることのできない閉架書庫に入らせていただいたり、一番小さい本を見せていただいたりしました。今度、図書カードを使って本を借りに行きたいと言う児童が多くいました。

東郷町小学校球技大会
１０月２３日に、東郷町球技大会が行われました。バスケットボール部とサッカー部の選手は、粘り強くボールを追いかけ、奮闘しました。試合後には、思いが込み上げ、涙を流す選手もいました。

生活科「もっと　なかよし　まちたんけん」の学習で、地域を支えている方の話を伺いました。公民館に備蓄されているものや、行事などを知ることができました。

生活科「もっと　なかよし　まちたんけん」の学習で、働く人の話を聞きに行きました。コーヒーを入れる実演を見たり、コーヒー豆の香りを楽しんだりしました。

１・２年生合同で東山動物園へ社会見学に出かけました。動物たちの様子を間近で観察し、迫力に驚いていました。

図工「いっしょに　おさんぽ」で、家族や動物など一緒にお散歩に行きたい仲間を自由に想像し、粘土で表しました。

１０月７日に稲刈り体験を行いました。
自分たちで植えた苗ということもあり、子どもたちはとても楽しそうに活動していました。学校に帰ってきた後も、「もっと稲刈りがしたかった！」という声が多くあがりました。

１０月４日、生活科「もっと　なかよし　まちたんけん」の学習で、学校の近くで農家をされている方から野菜の育て方などについて、話を伺いました。地域で仕事をされている方の思いを知ることができました。

　大日本水産会の講師の方を招き、「おさかな学習会」を行いました。カツオの一本釣りを体験し、漁師さんの苦労を体感することができました。鮮魚タッチでは、本物に触れることで魚の基礎知識を学ぶことができました。体験を通して、魚に対する興味関心が高まりました。

PTAで消毒スタンドを２台購入していただきました。子どもたちは、毎日手指消毒をして、元気に活動しています。ありがとうございました！！

　図画工作「ひかりのプレゼント」で、材料に太陽の光を通して、どんな形や色が見えるか試しました。水を入れると、きらきらと揺れる様子を、子どもたちは楽しんでいました。

アジア保健研修所(AHI)から講師の方をお招きして、「体感アジア教室」を行いました。
子どもたちは、かめを頭に乗せて水を運ぶ体験や文字が読めない体験をしました。実際に体験することを通して、アジア諸国の貧富の格差を実感し、自分たちにできることはないかという思いが強まりました。

今回の校区探検では、御岳方面に行きました。御岳公園やコンビニエンスストアなどを発見し、学区内にある施設に目を向けた学びをすることができました。

農家の方にご協力を頂き、田植え体験を行いました。実際に稲を植えることができ、良い経験をすることができました。

愛知商科大学から、海外留学生をお招きして、国際交流会を行いました。
子どもたちは、緊張しながらも日本の伝統文化や遊びについて伝えることができました。また、留学生の方から、各国の文化や暮らしの違いを学ぶことができ、世界への興味が広がったようです。

社会科「水はどこから」の学習で、学校内の水道管やホンプ室、屋上の配水タンクを見に行きました。水がどのようにして送られてきているのかを学ぶことができました。