カレー作りの説明を聞いて、それぞれの担当の仕事を始めています。おいしいカレーができるかな。

青空が広がり、海が美しく見えるところでプレイをしています。打数を重ねるごとにコツを掴んでいきました。

グラウンドゴルフをするところに向かい、説明を受けました。

今の季節にしては珍しくいい波だったそうです。岩の近くまで行ったり港に向けて少しスピードを上げたりして下さって、大変楽しかったです。

洞窟もありました。

クルージングに出発しました。風が心地よいです。トンネルのような穴が開いた大きな岩の間近にまで船を寄せてくれました。

港に着きました。

白崎青少年の家に無事に着きました。すぐにお昼のチキンライスをいただきました。部屋に荷物置いて、これからクルーザー体験に向かいます。

語り部の方のお世話になり、堤防の説明を受けています。

館内を見学しています。

稲むらの火の館を見学しています。まず、3Dて津波避難三原則についてのドラマや、浜口梧陵の稲むらの火のドラマを見ました。映像の中で地震や津波が発生すると、シートが揺れたり崩れた木などが飛び出してくるように見えたりするので、その恐ろしさが本当に身に迫ってくるようでした。

車中ビンゴ大会で、見事1番にビンゴになりました。幸先いいですね。

5年生が宿泊学習に無事に出発しました。良いお天気で何よりです。バスの中では楽しいクイズやゲームがあり、盛り上がっています。

かつらぎ西まで帰ってきました。思い出いっぱいの修学旅行。おうちの皆さんは帰りを待ちわびていたのではないでしょうか。今晩はゆっくり過ごして、思い出話を聞いてもらってください。

シーカヤックの後、車内はずいぶん静かになっていました。くちくまの道の駅に立ち寄り、最終の買い物を楽しみ、出発しました。

名残惜しいですが、シーカヤックの時間が終わりました。太地町のシーカヤックの皆さんに御礼を申し上げ、くちくまの道の駅に向かっています。

シーカヤックを思う存分堪能しました。シーカヤックの横をくじらやイルカが跳びはねたり泳いだりしているので、間近で見られました。皆それぞれ漕ぐのが上手で思いっきり楽しんでいました。

ライフジャケットを身に付けて、パドルの操作の仕方を教えてもらえました。いよいよシーカヤックに乗り込みます。

くじらの博物館を後にし、太地町のシーカヤックをするところに着きました。体操服に着替えて、ライフジャケットの試着をして、集合写真を撮りました。その後、JTBの担当者の方がお届けくださったお弁当をいただきました。

お土産もいろいろ買うことができたようです。