（上）運動会への士気を高めてきた児童玄関の掲示
（中）衣装も着けて本番さながらの最後の練習（3年生）
（下）ソーランの法被を身にまといかっこよく前日撮影！（6年生）
　　　さあ、明日は全集中で楽しく躍動しましょう！！

天候が不安定な中、限られた練習時間で完成度を上げようと頑張っています。
写真は、運動場で隊形移動をしたり、動きの確認をしたりする４年生の表現「和っしょい津山」の様子です。
残された練習も、あと１日。悔いのないように頑張りましょう！

３連休明けの今日も、どの学年も精力的に練習できました。
写真は５年生のリレーの練習です。走りやバトンパスはもちろん、マスクの取り外し、間隔を保って整列など、コロナ禍の注意点も意識しながらの練習です。
さすがは高学年、きちんと並んで待機できていました。さすがです！

一週間後にむけて、今週の仕上げの練習です。どの学年も５日間での練習とは思えないほどの完成度です。
来週の練習も多くありませんが、さらに磨きがかかることでしょう。
（上）１年生　（中）４年生　（下）６年生

各学年の練習風景を紹介していきます。明日から天候が不安定になりそうなので、どの学年も、外でしっかり動きを確認したり、リレーをしたりできました。
（上）２年生　（中）５年生　（下）３年生

２５日の運動会にむけて、今週からどの学年も本格的に練習に励んでいます。今日は２回目の係会がありました。５，６年生にとって、演技での姿はもちろんですが、係の一員として運動会を支えている姿も高学年らしさが表れる場面です。少ない練習機会ですが、本番でも「縁の下の力持ち」としての活躍を期待しています！

今日の給食は「十五夜献立」でした。今年の中秋の名月は9月21日(火)です。一週間後、きれいな月を見ることができるといいですね。
　ごはん　牛乳　さばのみそ煮　ずんだあえ　里芋汁　月見ゼリー

１年生が「バーチャルピアノ」で演奏していました。鍵盤ハーモニカやリコーダーが使えない中、とても効果的です。モードを変えると、ドラムやギターの音も出せるようです。使いこなすと「バーチャル演奏会」もできるかも？

２年生はタブレット端末を持って教室を出て、秋の虫を見つけて写真に撮ったり、田植えをした稲を観察して撮影したりしました。
ICTを活用すると生活科の学習の幅が広がりますね。
秋になり稲穂も豊かに実っています。
２９日には２，５年生で稲刈りの予定です。

栽培委員会の呼びかけによる「（草とり）1人1本運動」。昨日から取り組む予定でしたが、あいにくの雨のため実質今日からのスタートです。体育の前後や休み時間、もちろんそうじ時間も使って頑張る姿がみられました。ほとんどの児童が1本といわず、たくさんの草を抜いてくれていました。

授業時数の関係で２年生は９月から火曜日が６時間授業となります。昨日が初めての６校時でした。３クラスとも国語の学習でした。意欲的に学べている姿に感心しました。さすがです！

リクエスト給食の一つ【日本よいとこ味めぐり〜沖縄県〜】献立でした。
コロナ禍で遠くへ行くことができにくい今、“食”で全国の味が楽しめるのは嬉しいことですね。ゴーヤがツナと小松菜に変わっても、しっかり沖縄が堪能できました！
　・ジューシー　・牛乳　・ツナと野菜のあえ物　・もずくスープ　・冷凍パイン

津山市教育委員会より「新型コロナウイルス感染症対策について」のガイドライン（９／６改訂版）が示されました。HP配付文書に掲載いたしますので、ご確認ください。

「新型コロナウイルス感染症対策について教育委員会からのお知らせ」

常時活動は始業式当日からスタートしていましたが、月曜６校時にする委員会活動は、今日が２学期最初でした。
栽培委員会は、花壇の草取りをていねいにしてくれました。
運動委員会は、広いグランドの石拾いを頑張っていました。
運動場の草抜きは、委員会が全校に呼びかけて「１人１本草抜き運動」を水曜日から実施予定です。楽しく工夫して、みんなの役に立つ活動ができていることがスバラシイですね！

図画（絵）の作品も見応えがあります。風景画や静物画、オリンピック関連の作品も見られました。

インパクト大の作品、想像が膨らむ作品が揃いました。

5，6年生の作品紹介です。
「自分が楽しめる」ものもあれば、「他人を楽しませる」視点の作品も多く見られました。さすがです！

全校児童が時間を分けて夏休みの作品を鑑賞しました。
高学年の素晴らしい作品にため息をもらす低学年の姿や、低学年の作品を温かく見つめる高学年の姿などが見られました。「すごいな！」と思った作品は、ぜひ来年の参考にしてみましょう。お家の人も、しっかり感想を聞いてみて下さい。
（次回は５，６年生の作品紹介の予定です。）

動きを楽しむ装置や木工作品など、どれも力作ばかりです。

中学年になると、細かい作業が必要な作品にチャレンジしたものも多くなっています。