最新更新日:2024/03/23 | |
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学校の沿革と学区の様子
◎学校の沿革と学区の様子
昭和51年4月に、旧市立鴨川中・国分寺中・東中(林田区)の3校を統合し、津山市立津山東中学校を創設する。 昭和61年4月に、林田西、高倉学区を中道中学校へ分離し現在に至る。 学区は津山市の東方に位置し、7つの小学校区にわたる広範な地域を占める。 古くは出雲街道が栄え、国道53号、179号、JR姫新線、因美線が通る交通の要地である。 内陸盆地に水田が広がる農村地域であった。 昭和49年中国自動車道の開通により、学区中央部に津山インターができ、関西経済圏との結びつきが強まり、工業団地に企業立地が進んだ。 それに伴って大型店舗やコンビニなどの進出、大小の住宅団地ができ、市街化が進んでいるが、周辺部には恵まれた自然環境を残しているところも多い。 ◎津山東中学校では『笑顔があり元気な学校(生徒・教職員・保護者)』を目指し、地域の中の学校として、皆様方に応援していただきながら取り組んでいます。学校生活の中で、生徒が将来の夢や目標の達成に向けて、一生懸命頑張る姿があり、生き生きとした「魅力ある学校」になるよう、授業・学校行事・部活動等の実践を進めています。重点としては、あいさつ・そうじ・時間の取組を進めています。 また、五つの心(素直な心・感謝の心・反省の心・謙虚な心・奉仕の心)を大切にした学校生活を送ろうと呼びかけをしています。 校区にある7つの小学校とも、学力向上・生徒指導・特別支援等で連携した取り組みもしています。 よろしくお願いします。 |
津山市立津山東中学校
〒708-1126 住所:岡山県津山市押入1110番地 TEL:26-1413 FAX:26-1419 |