最上階まで到達して、記念撮影しました。

進め進め！

みんなすごくいい顔で楽しんでいます。

どこをどう進むのか、はじめはおっかなびっくりでしたが、すぐに持ち前の身体能力を生かしてどんどん進んでいます。

ヘルメットを装着し、いよいよ出発です。

早速、大きなジャングルジムにチャレンジします。わくわくが止まらない子供たちです。
（以下、ビッグバンのＨＰから）
4F〜8Fの空間を8層に区分し、垂直遊具17アイテムを設置した室内型の遊び空間です。53mの高さをほこる巨大なジャングルジムです。

ビッグバンに着きました。

今回は本校2年児童がスピーチをしました。一輪車の事について一生懸命練習したことや、上級生や講習会の先生に教えていただてできるようになった技について話をしました。

　最後にに、会場の皆さんと「ふるさと」を歌い、「さんぽ」の演奏をしました。しめくくりに５年児童が終わりの言葉を述べました。
　多くの方々においでいただき、皆様に喜んでいただき、子供たちも頑張ってよかったという気持ちでいっぱいになっていると思います。保護者の方々の「どの子も主役やったなぁ。」という言葉、何よりの子供たちへのメッセージだと思います。ありがとうございました。

　参加者最年少のお子様でした。優勝インタビューを受けています。

　２つめのゲームはじゃんけん列車です。なんと優勝者は・・・。

　ペットボトルを半分に切ったものを使って、ピンポン球のリレーをしました。保護者や地域の皆様もご参加くださり、必死に、そして和気藹々と楽しみました。

「合奏『ゆかいなもっきん』」です。２回目はスピードアップしましたが、乱れることなく素晴らしい演奏でした。

　子供たちの美しい歌声で締めくくりました。

　４年児童のリコーダーの音色がさびしく響きます。ついに悲劇の結末に・・・。渾身の演技です。

　兵十と加助の会話を聞いているところから、４年児童から３年児童の「「ごん」にバトンタッチです。兵十の境遇が分かり、償いをしますが、兵十に「ごん」の気持ちは伝わりません。

　２,３年生が、劇中の歌や演奏を担当しました。2人ずつでも大きな声でしっかり歌えました。

　次のプログラムは「音楽劇『ごんぎつね』」です。５年児童のナレーションで物語は進んでいきます。いたずらものの「ごん」を熱演！

　会場の皆さんから拍手喝采でした。前のめりになって子供たちの演技を見てくださっていた会場の皆さんの姿が印象的でした。

　動物たちがそれぞれの得技を繰り出し、泥棒は降参！心を入れ替えて音楽隊に入り、共に人生をやり直すことにします。