９月７日
　図書委員会主催「ジーズくんを作ろう」のイベントが始まりました。「ジーズくん」は折り紙で作ります。いろいろな形に変身して、国連がすすめている持続可能な開発目標ＳＤＧｓの１７の目標を表すことができるのです。折り方は、少し複雑。Ａ工場とＢ工場で２つのパーツを作り、最後の組み立て工場でできあがります。みんなで教え合いながら作っていました。
　折り紙を折りながら、ＳＤＧｓについて考えていくことができますね。

９月７日
　学校で児童生徒や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合の対応ガイドライン（津山市版）が、津山市のホームページで公開されています。ご確認ください。

以下、津山市ＨＰ掲載ＵＲＬです。
「新型コロナウイルス感染症対策について教育委員会からのお知らせ」

https://www.city.tsuyama.lg.jp/life/index2.php?...

９月６日
　校内夏休み作品展を行いました。全校で一斉に各学年の教室をまわり、他学年の人の作品を鑑賞しました。いろいろな工夫やがんばりを認め合う時間になりました。
　

９月３日
　今日は、町別児童会を行いました。どの教室でも、６年生がリーダーとなり、話し合いを進めていました。６年生かっこいいです。
　６年生がかっこいいと言えば・・・。６年教室では、授業スタートのチャイムがなる１分前には、自分たちで着席しています。だれも声をかけなくても、それまでしていたことをやめ、すっと座っています。本当にかっこいい姿です。全校のお手本です。

９月２日
　４・５・６年生は、さらにクオリティの高い工作や絵に取り組んだり、自由研究に取り組んだり・・・。今の時代ならではの作品、竹製の手作りアルコールスタンドも登場。コロナ禍で大変だけれども、子どもたちは工夫しながら、コロナ禍ならではの学びも続けているのですね。少しほっとした気持ちになりました。

９月２日
　どの作品も工夫がいっぱい。楽しくつくっている様子が目に浮かんできました。

９月２日
　夏休みのがんばりが、校内のいろいろなところに掲示されています。児童玄関には、成名スポーツ少年団のがんばりや自主学習ノートが紹介されています。各教室には、夏休みに取り組んだ絵や工作、自由研究が展示されています。みんなで見合っています。

９月１日
　近年、予想を超える雨が降ります。今日は、加茂川があふれそうになったとき、どのように避難するかの練習をしました。全校みんなで、校舎２階に避難しました。
　もしものことがない方がよいのですが、もしものときのために準備をしておくことは、命を守るために大切なことです。もしものときどう行動するかを、日頃から話し合っておきましょう。

　８月２５日に行われた津山中央病院感染症内科部長 藤田浩二先生による講演会の様子を配信しています
　今、私たちがやるべきことをとてもわかりやすく話してくださっています。ぜひ、ご覧ください。子どもたちの大切な命を、子どもたちの健やかな成長を、みんなで一緒に守りましょう。