卒業式の練習が、３／７（月）から始まっています。３／１６（水）には、卒業式に出席する在校生、卒業生が、予行を行いました。在校生・卒業生が卒業式になるよう真剣に取り組んでいます。

　３／１５（火）１年生が、６年生を「おもちゃランド」へ招待し、楽しいひとときを過ごしました。１年生は自分の担当しているコーナーで上手に説明したり、ゲームの進行をしていました。６年生も、やさしいまなざしで楽しんでいました。３年生も、ドッジボールで楽しいお楽しみ会ができたようです。

　今週に入り、気温も上がり、いいお天気が続きます。業間やお昼休みには、運動場でサッカーやドッジボール、おにごっこなど外遊びを楽しむ子ども達、そして、いっしょに子ども達と遊ぶ先生の姿があります。

　３／１０（木）６年生は、ありがとうプロジェクトの企画の一つ「地域のクリーン作戦」に取り組みました。６年間通った通学路や地域学習等でお世話になった学校周辺の清掃活動に取組ました。

　６年生の「ありがとうプロジェクト」の企画「あいさつ世界一」が月曜日から始まっています。みんなが気持ちよく一日のスタートができるよう、感謝の気持ちで取り組んでいます。９名の６年生が、３人ずつ、校門や児童玄関、ロビーなどに別れ、「おはようございます。」と気持ちよく挨拶を交わしています。

　マスコットキャラクターが運動場に登場すると子ども達は大喜びでした。

　PTAとともに本校が取り組んでいる「メディアコントロール」や「家庭学習時間確保」の取組が、この度、岡山県教育委員会の「ぱっちりモグモグ」生活リズム向上優良活動の優秀賞として選ばれました。２月１０日に県庁で表彰式が行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。改めて、３月９日（水）本校校長室で表彰式が行われました。休み時間には、マスコットキャラクターも登場し子ども達は大喜びでした。

　３年生は、２００７年頃から毎年「総合的な学習の時間」に「新高梨」の学習に取り組んでいます。今年も袋掛け体験や収穫体験を通して、梨作りの工程や工夫、苦労、梨農家さんの梨への思いを学ばせていただきました。この「新高なし新聞」は、地域の大切な産物について体験学習を通して学んだことのまとめとして表現しました。久米支所ロビーにて、展示させていただいています。３月１８日まで。

　３月２日（水）６年生を送る会がありました。下級生が、ダンスやクイズなどこの日のために趣向を凝らした出し物を披露し、感謝の気持ちが十分伝わるすてきな会となりました。５年生は、企画・運営の中心となってがんばりました。

　今朝（2月22日（火））も寒い朝でした。大プールは凍っていました。１ヶ月後の3月22日（火）は卒業式です。6年生は、お世話になった先生、保護者、地域の皆様に感謝の気持ちを伝えたり、在校生との最後の思い出作りのため「ありがとうプロジェクト」の取り組みを始めました。今日は、お世話になった先生方と、バスケットボールをしてふれあいました。春は、もうすぐです。

6年生らしい作品です。「サラリーマン」「まんが家」

　6年生は「将来の自分」をイメージして立体造形に取り組みました。なりたい自分が表現できました。「ボクサー」「世界一のプロサッカー選手」

5年生は砂絵で心象風景や自分の好きなものをカラフルに表現しました。

　4年生は、木版画で自画像を制作しました。しっかりとした、線が印象的です。

３年生の作品です。

　３年生は、国語で学習する「モチモチの木」の最後の場面のイメージを、まず、木版画で一色刷りを行い、裏から彩色を施し、表現しました。主人公の豆太は、コラージュで表現しています。

　令和4年2月4日(金)〜6日の予定で開催予定だった津山市教育美術展は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため急遽開催中止となりました。会場での子ども達の作品鑑賞を楽しみにしておられた方も多かったのではないかと思います。会場で子ども達のいきいきとした作品を鑑賞する機会がなくなったことは本当に残念です。そこで、本校で出品予定していた作品をホームページで紹介させていただきます。今回は、１〜３年生までの作品を紹介させていただきます。１年生は、クレヨンと水彩で芋掘りの様子を描きました。画題は「芋掘り楽しかったよ」です。２年生は、色画用紙（紺）にチョークでこすったり重色をしたりしながら「遊園地」を描きました。画題は「チョークで描く〜遊園地〜」です。

６年生の教室には、卒業式までのカレンダーが掲示されるようになりました。一日一日を大切に過ごす６年生の毎日があります。

停止をしておりました学校代表メールは復旧しました。

学校代表メール『chusei@ed-tsuyama.jp』は、障害が発生しており、令和4年2月9日14時15分頃から停止しておりますのでお知らせします。ご不便をおかけして申し訳ありません。