ナミビアと鶴中ラグビーワールドカップに出場する、アフリカ南西部の国ナミビアは、町田市を公認キャンプ地としています。 7月にナミビア駐日大使が本校に来校した縁もあり、今回町田市役所担当課から出演依頼を受けていました。 直前から降り出した大雨の中、ナミビア国歌を見事に演奏、合唱しました。 大役を果たし、会場からは大きな拍手をいただきました。 観て見て鶴中 その6右 鶴羽の会の方にもご参加いただきました。ありがとうございました。 観て見て鶴中 その5下 水泳部 観て見て鶴中 その4中 自然観察部 下 保健委員会 観て見て鶴中 その3観て見て鶴中 その2中、下 囲碁部 観て見て鶴中 その1観て鶴(観て見て鶴中)が、はじめて開催されたのは平成14年です。この年は、鶴川中学校が現在つるっ子がある場所からこの地に移転した年でした。 ネーミングの「観て見て鶴中」は、子どもたちの活動と共に、斬新なデザインと教科教室型というシステムをもつ新しい学校を「是非、観て見て」ということで名前がついたそうです。 午前中の授業参観同様、たくさんの皆様にご来場いただきましたことを心より感謝いたします。 また、ご都合によりお越しいただけなかった方のために、観て鶴の一部を写真でお届けいたします。 写真 満員のアリーナにて ,学校公開(授業参観)午前中は、全学級授業を公開し、大変多くの皆様にご覧いただきました。 日ごろの学習の様子を知ることができたのではないかと存じます。 ご来校いただき、ありがとうございました。 鶴中の授業 その3
9月6日(金)、2校時の数学の授業の様子です。
ここでも、ICT機器を活用して授業を展開しています。 また本校は、1年生の数学と1、3年生の英語は、ティーム・ティーチング(T・T)で授業を行っております。 そのメリットとして、個に応じたきめ細かな指導が可能です。 鶴中の授業 その2
9月4日(水)3校時、英語科の授業です。
ICT機器が各教室に配備されている鶴川中学校では、コンピュータやコンピュータ技術を積極的に活用した授業が展開されています。 しかし、もちろん従来の方法による学習指導の良さもあります。 授業がより理解しやすいように、ICT機器と板書を効果的に併用または使い分けています。 鶴中の授業 その1
9月3日(火)2校時、国語の授業です。
3年生は、1学期に実施した修学旅行について、全員がタブレット端末を活用しプレゼンテーションの準備を進めていました。 2年生は、ビブリオバトル(知的書評合戦)の授業でした。しかも、一定時間、隣の教室で国語の授業をしていた1年生が2年生のビブリオバトルの授業に参加(参観)していました。 その後、1年生は教室に戻り、ビブリオバトルのイメージを頭に残しながら、効果的に読書紹介文を作成する授業に取り組んでいました。 「目的や意図・場面に応じて話題や題材を決め、整理し、伝えること」という3つの学年が共通しためあてを意図的・計画的に設定し、それぞれが相互に影響を与え合い、発達段階に応じた学習内容を展開していました。 本校は、市内唯一の「教科教室型校舎」であり、全教科最も適した環境で学習に取り組むことができます。 さらに、今日の国語の授業のように、国語科のエリアで1〜3年の国語科の授業をそれぞれ行っているため、各学年相互に授業を見合ったりすることも可能です。 これらは、学習面において、鶴川中学校の最大の魅力だと言えます。 写真上・中 3年生のプレゼンテーション 下 2年生のビブリオバトルとそれを見学する1年生 昼休み写真左 職場体験学習(職場体験先の事業所に連絡をしています) 中 図書館の様子です 右 リコーダーの練習をしています 地域のお祭りこの例大祭での演奏は、一年生部員のデビューでした。きっと、緊張したことと思います。 このような貴重な場をいただき、経験を重ねることによって、立派な演奏ができるのだと思います。 地域の皆様、ありがとうございました。 2学期が始まりました その3中、右 2年生理科 2学期が始まりました その2中 3年生復習確認テスト 右 1年生総合的な学習の時間 2学期が始まりました その11,2年生は通常の授業、3年生は復習テストを行っています。 皆、前向きな姿勢で授業に取り組んでいました。 夏休みが終わって間もないこの時期に、鶴中生は気持ちをしっかりと切り替えて、落ち着いた生活で過ごすことができています。 そんな鶴中生の様子を「観て見て鶴中(学校公開日)」に、ご来校いただきご参観ください。 写真左 2年生社会科 中 2年生英語 右 2年生数学 2学期始業式式では、「近道は遠回りすること」という言葉から、取り組みの過程(みちすじ)の大切さについてお話しました。 あきらめずに、小さなことを積み重ねていくことで、素敵な成果をつかみましょう。 さあ、2学期です。勉強、部活動、行事…過程を大切に。 吹奏楽コンクール自由曲は、「バレエ音楽『シバの女王ベルキス』より」でした。 大編成の本校ならではの楽曲ですが、究極の表現力を要求される難曲です。 それを見事なまでに表現して演奏しました。 また、同コンクールに向けて、日ごろの練習も立派でした。 素晴らしい演奏をありがとうございました。 地域の夏祭りきっと、楽しい思い出になったことでしょう。 地域の皆様、本校の生徒が大変お世話になりました。 ありがとうございました。 大使からの手紙そのときの鶴中生の「おもてなし」に対して、大使から感謝のお手紙をいただきました。 鶴中生の温かい態度が、大使の心に届いたということが、改めて分かりました。 |
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