連合音楽会市内19の中学校が参加し、本校吹奏楽部の演奏は、堂々とした迫力のあるものでした。 さあ、10日後の都コンクールを目指して頑張りましょう。 掲示板 その2掲示板 その1鶴中の夏休み その3鶴中の夏休み その2吹奏楽部のパート練習 学級担任と三者面談 鶴中の夏休み その1鶴川中学校は、部活動をはじめ、さまざまな活動が盛んな学校です。 鶴中生は、夏休みも元気に活動しています。 写真 ラグビー部の目標を考えています 楽譜を確認しています 学習に取り組んでいます ナミビア駐日大使が鶴中に その2中 一人一人にお言葉をかけてくださいました。 下 校門にて、お別れの写真です。 ナミビア駐日大使が鶴中に その1これに先立ち7月19日(金)午後4時、鶴中生は、ナミビア特命全権大使(モーヴェンM.ルスウェニョ閣下)と交流する機会を得ることができました。 吹奏楽部によるナミビア国歌演奏と合唱で交流の幕が開きました。 大使は、他のどこの国で聴く演奏よりもすばらしいとおっしゃり、アンコールを求めてくださいました。 生徒会役員は、ナミビアについて大使に多くのことを伺い、すべての質問に快く丁寧に回答してくださいました。 ナミビア国旗の小旗を振り、大使をお送りしましたが、大使は生徒一人一人と拍手をしてお言葉をかけてくださいました。 たった1時間の交流でしたが、交流会はあまりにも充実し大成功でした。 大使が公用車に乗られ窓から手を振られたときは、とてもさびしい思いが残りました。 ラグビーワールドカップでのナミビア代表チームの活躍に、ぜひご注目ください。 写真上 吹奏楽部による国歌演奏と合唱 中 大使が鶴中生にお話をしている様子 下 大使にたくさんのことを伺いました 終業式式では、「情け」について話しました。 年度当初から、学校だよりや朝礼では、「あいさつ」「感謝」「一生懸命」「正直」など、「心」をテーマにした話をしてきました。 これは、学校生活はもちろん、これからの時代、社会では一層「心」のあり方が大切になると考えたからです。 明日から夏季休業(夏休み)になります。 自分の「心」とゆっくり向き合ってください。 では、心も体も一回り大きくなった元気な姿を、始業式に見せてください。 美化デー その3美化デー その2美化デー その1毎日使っている校舎を、一層きれいに掃除します。 床を歩くとキュッと音が鳴りました。 鶴中の昼休み その3下 原稿を確認しながら、5校時の学年集会で話す練習をしていました。 昼休みに校舎を一回りすると、生徒は皆元気で活気があります。 鶴中の昼休み その2鶴中の昼休み その1
夏休み直前の鶴中の昼休みの様子を一部お見せします。
写真上 国語の教室では、授業で行うプレゼンテーションの練習をしていました。 下 美化委員が集まり、明日行う美化デーのための準備の様子です。 学校公開日(セーフティ教室)講師として、特定非営利活動法人八王子ダルクの方と町田警察署員をお招きしました。 ダルクの方は、ご自身の体験談を交えながら薬物の危険性について、また町田警察署員は、夏休みのすごし方などのお話をしていただきました。 セーフティ教室にも、多くの保護者の方にご参加いただきありがとうございました。 学校公開日(授業公開)4月の学校公開日同様、多くの保護者や地域の皆様にご参観いただけましたことに感謝いたします。 小中交流会鶴川第二小学校と鶴川第四小学校の二校は、合唱や合奏、ダンスを、本校はハンドベルを使った演奏をそれぞれ披露し合いました。 その後、ゲームをとおして交流を図り、充実した時間を過ごすことができました。 小学校から、「I組は小学生の憧れの存在なのです。」とお言葉をいただきました。 I組の生徒は、休憩時間は小学生に優しく接しながら遊んでいたり、ゲームでは小学生の背の高さに合わせて一緒に歩いていたりと、先輩として小学生を思いやる気持ちが溢れていました。 「憧れの存在」…なるほどと思いながら、とても優しいI組の様子を見ることができました。 選曲先週末の期末テストで疲れ果て、授業中に居眠りをしているわけではありません。 テストから気持ちを切り替え、10月に行われる音楽祭に向けて、各学級で歌う(合唱)曲を、音楽祭選曲委員が中心となって決めています。 写真は、曲を決定するための投票の様子です。 この学級では、顔を伏せて秘密投票の形を取っていました。 すべての学級は、テスト明けの今日から音楽祭の準備に入っています。 気持ちの切り替えが、しっかりできています。 中学生はとても忙しいのですが、一つ一つの行事などを、全力で取り組んでいきます。 そして、一つ一つの取り組みをとおして、鶴中生が少しずつ確実に成長していきます。 鶴中生の力は、本当にすごいと感じます。 野球部 選手権大会勝利することはできませんでしたが、強豪日大三中を相手に最後まで健闘しました。 試合後のミーティングでは、「負けたとはいえ、大きく成長したチームでした。胸を張って鶴中に戻れるよ。」と言う話が顧問とコーチからありました。 まさに、そのとおりだと感じました。 今まで練習で培われたものと今日の悔しさは、きっと今後の自信につながることでしょう。 次の目標に向かって頑張りましょう! |
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