最新更新日:2024/06/07 | |
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砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
授業参観 11月9日 13時52分玄関では、検温や手指消毒等のため、PTA役員の方々にご協力をいただいています。 ご案内のとおり、密を避けるため、事前に申込みをいただいて決定した時間帯の参観となります。 ご理解とご協力をお願いします。 日曜日の教室の姿から 11月8日 15時54分机が整然と並び、この学級の生徒たちの整頓に関する意識の高さが感じられます。 誰か一人が努力しても、ここまではできません。短い期間で、このようにはできません。 目指すものに向け、ぶれることなく地道にやり抜くことが大切なのだと思います。 生徒の皆さんへ 「美しさを感ずる心」 11月7日同時に、色づく木々をはじめ、今ならではの美しさを味わえる時期でもあります。 写真は、学校のある場所に飾られたものなのですが、和のテイストで、今の時期の美しさを感ずるものがまとめられていて、実に素敵ですね。 あわただしい毎日ですが、心にゆとりをもち、そうした美しさを味わいながら過ごせるようにしたいものです。 心を豊かにする 11月6日 13時51分現在、密を避けるため、ここでじっくり本を読むことはできないのが残念なのですが、思わず手にとって読みたくなるような工夫がなされた室内で、生徒たちが本を選んでいます。 新しい本もたくさんあり、ワクワクします。 生徒たちには、一層活用して、心を豊かにしてもらいたいです。 披露の場 11月5日 11時1分今年は和鐘文化祭がなかったため、日頃の取組の成果を披露する貴重な機会といえます。 試合や発表会等と同様に、披露する機会をもつことは、目標となり、励みになります。 鑑賞する生徒たちにとっては、学び、感じ取り、理解を深め合う機会にもなることでしょう。 冷たい雨のあとの虹 11月4日 15時41分なかなかない鮮やかさでした。 本日は雨の降る寒い日ですが、こんなごほうびもあるようです。 気温が下がり、日没も早まる中にあって、生徒たちが体調に気を付けて安全に過ごしてくれることを願っています。 何気ない心遣い 11月4日 11時21分上の写真は、1階の中央階段横に飾られたバラの花です。この一輪で、周囲の雰囲気がぐっと華やぎ、豊かな気持ちになります。 下の写真は、教室前に整然とかけられたぞうきんです。こうしたところがきちんとできているかどうかから、生徒たちの様子が感じ取れます。 誰かのために、さりげなく何かをし合える学校でありたいです。 生徒の皆さんへ 「喜怒哀楽」 11月3日 15時28分
シェイクスピア作品の翻訳で知られる英文学者の小田島雄志さんは、「人生の楽しみは、喜怒哀楽(きどあいらく)の総量である」と語っています。
私たちはつい、「喜」や「楽」はたくさん、「怒」や「哀」は少なくあってほしいと思いますが、そんな人生は味気なく、豊かではないというのです。 確かに、偉大な人物について書かれた本を読むと、実はみんな失敗だらけの人生だったということが分かってきます。うまくいかないことのほうが多いのは、実は当たり前なのです。 失敗したり、つらく悲しいことがあったりするからこそ、人間は強く賢くなれるものなのでしょう。 イノシシの目撃情報 11月2日 13時9分
本日午前中、高波、林、小杉地内でイノシシの成獣1頭の目撃情報がありました。
現在、まだ捕獲等はされておりません。 下校に当たって、生徒には注意喚起をしております。 ご家庭でもご配意願います。 心に響く掲示物 11月2日 10時44分写真は、「出中の挑戦・秋」で、合唱を聴いた他学年の生徒たちからのメッセージをまとめたものです。 当日は、会場の収容人員の関係で、他学年の生徒は一学年分しか鑑賞することができず、残る一学年は文化会館内のいろいろな部屋で鑑賞する形でした。 直接会場で鑑賞できた分について、当該学年に向けて一人一人が記したメッセージには、感じたよさが自分の言葉でつづられており、情緒面の成長が感じられました。 生徒の皆さんへ 「自分でコントロール」 11月1日 18時12分色づく木々の美しさや、日が暮れる時刻の早まりに、秋が深まっていることを実感します。上の写真にあるゆずも、この時期の味覚ですね。 気温が下がり、衣服をどうするかをはじめ、状況に応じて自分でコントロールすることが求められます。 日々の生活に当たって、自分でしっかりと判断して行動したいものですね。 生徒の皆さんへ 「次の目標に向かって 」 10月31日 19時52分
青空の下、さわやかな一日でした。
今は、大きな行事を終えて、自分の気持ちを次の目標に向けて切り替えていく時期です。 中学生時代は、心も体も劇的に成長する時期です。 得た感動を生かし、自分の心を前向きにコントロールしていきましょう。 学ぶ楽しさ 10月30日 10時5分この生徒は、図書室で「大丈夫」という言葉の使い分けについて調べ、レポートにまとめようとしています。 一人一人が自分の調べたいことを選んで取り組んでおり、見ていて「学ぶ楽しさを味わっているな」ということが伝わってきます。 そうした学習を通して、生徒たちに確かな学力を身に付けさせたいです。 各学年だより第7号 10/30
各学年の学年だより第6号を、「配布文書」欄にアップしましたのでご覧ください。
安心して過ごせること 10月29日 14時18分どのクラスでも、配膳方法や生徒の動線等に配慮がなされており、密を避けながら衛生的に進められていました。 いろいろ制限はあるものの、みんなと「一緒に食べる」時間は楽しいものです。 安心して安全な学校生活を送ることができるよう、地道に努力を積み重ねていきたいです。 納得がいくまで 10月28日 11時11分作品は、一人一人個性があふれています。 誰もが自分で納得がいくまで、ひたむきに制作に取り組んでいます。 生徒たちのよりよいものを追究しようとする姿勢を、大切にしていきたいです。 気晴らし講座(美術)30「ネット展覧会2 1年生の課題 自分の手」10/28
このことについて、「学校からのお知らせ」欄にアップしました。第1学年で、1学期末から取り組んだ「手の特徴をとらえ、自分らしい手を描こう」の課題の中から、いくつかの作品を紹介します。同じ手を描いても、一人一人が個性を発揮し、魅力的な作品に仕上がっています。
確かな成長 10月27日 14時32分だれもが真剣な表情で取り組んでいるのが印象的です。 感動や一体感を味わった昨日の「出中の挑戦・秋」を経て、だれもが一回り大人になったように見えます。 伸びるときには一気に驚くほどの成長がみられる中学生と接する幸せを感じます。 出中の挑戦・秋 10月26日 18時16分単なる合唱の発表ではなく、自分たちの思いを伝える手立ての一つとして合唱を活用したものになっており、さらにそれが6学級まとまって一つのストーリーを形づくっていました。 下の写真は、エンディングセレモニーのラストを飾ったスライドショーの一幕です。今日は、全校生徒が大ホールに集まったり、一緒に歌ったりすることができないため、事前に各クラスで嵐の「ふるさと」を合唱し、それを生徒会執行部がつないで1曲に仕上げて、スライドショーのBGMにしていました。スライドショーの写真は、コロナ禍にあった4月からの学校生活を振り返るもので、生徒たちが振るサイリウムの光とも一体となって、心に響く時間がつくられました。 出中の挑戦・秋 10月26日 14時25分写真は本日のステージの基本セットですが、3年生は、学年全体でストーリーのある発表を行う関係で、一部を変更して行います。 どんな発表が展開されるか、どうぞお楽しみに。 |