1月29日(金)※ ポークカレーは、給食室手作りの味です。とりがらからとったスープと、じっくり炒めた玉ねぎ、香ばしく炒めた小麦粉、さらにさわやかなスパイスも加えて複雑な味に仕上げました。デザートはせとかです。手で皮をむいて食べられます。 1月28日(木)※ 1950年代から1970年代にかけて、くじらは安く出回っていました。たんぱく質や鉄分が多いので、成長期の子供たちに食べさせるために給食にも出ていました。きょうのくじらは、油で揚げてみそやケチャップで味付けしました。 1月27日(水)※ サラダのキャベツは今が旬の冬キャベツです。煮たりゆでたりすると甘みが出ておいしくなります。11月ごろから2月ごろが旬です。ほかに、3月から5月ごろが旬の春キャベツ、夏が旬の高原キャベツなど、ほぼ一年中おいしいキャベツが収穫できるそうです。 はらぺこあおむし わかば1、2年子どもの発想は素晴らしいですね。 体育 5年みんなげんきに縄跳びを行っていました。縄跳びはソーシャルディスタンスを取りやすく、持久力などもつきやすい運動です。 管理職による授業観察 4の3小笠原のことを学習していました。 平均気温が東京都より小笠原の方が低いことに驚いていました。 ゲストティーチャー 2年2年生の国語の教科書に「スーホの白い馬」という単元があり、そこに馬頭琴が出てきます。日本ではなかなか馴染みのない楽器ですので、子どもたちも興味深そうに聞いていました。 管理職による授業観察 わかば1年間違い探しや読み聞かせの間も言葉や国語の要素がちりばめられています。 子どもたちは楽しみながら学習していました。 校長による読み聞かせ 3年「いっぺんやってみたかってん」という絵本です。関西弁で書かれていますが、実は校長は関西出身なのでそのまま関西弁で読みました。 子どもたちは話の展開に「わー」と歓声を上げていました。 児童集会 給食委員会各教室で給食委員が作成した動画を見ました。 動画では給食委員会の仕事や食に関するクイズが紹介されていました。 管理職による授業観察 5の1「相手に応じた言葉を選ぼう」という授業でした。1年生にも分かる文章をみんなで考えました。 積極的に手を挙げていて感心しました。 管理職による授業観察 わかば2年今日は、算数の線対称に繋がったり、ハサミや糊の使い方など横断的な学習でした。 みんな楽しんで学習していました。 避難訓練非常事態宣言中なので実際には避難をせず、廊下に避難をして安否確認を行いました。 非常放送設備が新しくなったので、実際の火災の非常放送を鳴らして訓練を行いました。 子どもたちは「初めて聞いた」「怖かった」などと話していました。 管理職による授業観察 5の2おすすめの本を紹介するという学習でした。 本の内容から考えて、見出しの文を考えました。 管理職による授業観察 図工4年初めて彫刻刀を使う学習でした。怪我をしないように何度も安全な使い方を確認してから実技を行います。 1月26日(火)※ 1月24日から30日は、学校給食週間です。給食の歴史を紹介します。明治時代に始まった給食は、戦争で一時中断したりしました。食糧難のころは、具が少ないすいとん一品のみでした。給食では、具だくさんのすいとんに、天ぷら、あえもの、果物をつけました。食事のときには、いろいろな食品が食べられることに感謝していただきましょう。 管理職による授業観察 わかば3年授業の最初にビジョントレーニングという目と身体を使ったトレーニングを行っていました。 その後は分数の授業でした。具体物を用いた分かりやすい授業でした。 管理職による授業観察 3の3豆電球の回路を使った電気を通すもの通さないものの授業でした。 紙の教科書では豆電球は点きませんがクリップでは点きました。これはどういうことかみんなで予想して考えました。 校長による読み聞かせ 2年1クラスだけでしたので、残りの2クラスは後日行います。 「たまごにいちゃん」という絵本を読みました。卵から出たくないたまごにいちゃんのお話です。「もうすぐ3年生になるみんなの中にまだ卵に入っている人はいないかな。そろそろ卵から出て3年生になる準備をしてください。」とお願いしました。 管理職による授業観察 わかば3、4年はらぺこあおむしを各自オリジナルで作ろうという学習でした。 胴体の部分はできていて今日はそれを貼り付けるという授業でした。 |
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