鶴川第二小 学校日記  ♪みどりの風に 鳥うたい  光あふれる この大地  そびえたつ われらの 心のふるさと  かがやく 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって  ともに学ぶ 鶴二の子 われら♪    ♪♪はるかにうかぶ 富士をみて  つよく おおしく たくましく そだちゆく われらの 未来はひろがる  ゆめ多き 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって ともに進む  鶴二の子 われら♪♪ 

1月26日 なかよし生活単元

2年生を招待してみんなを楽しませるおまつりになるように計画をたてました。お店を運営したり、お客になったりする体験を通して、よりよくなるための工夫をみんなで考えることができました。
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1月26日 3年社会

学校近くの古民家へ見学に行きました。昔の家のつくりや農家の道具について教えていただきました。子供たちのたくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。
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1月26日の給食

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今日の給食
二色おにぎり(わかめ・のり) 豚汁 焼き魚 即席づけ風 牛乳

全国学校給食週間3日目の今日は「明治22年の給食」です。給食が始まったのは、明治22年、今から134年前にさかのぼります。山形県の鶴岡市に私立忠愛小学校がありました。忠愛小学校は大督寺というお寺の中にあり、お昼を持ってこられない子どもたちのために、お寺のお坊さんが米とやさい、さかななどで食事を作って出していたそうです。それが給食の始まりと言われています。その時、忠愛小学校で出されていた給食は、「おにぎり・焼き魚・つけもの」だったそうです。今日は明治22年の給食にちなんだ献立にしましたが、今はそれだけだとすこし栄養が足りないので、『豚汁』もつけています。134年もの長い間、給食は様々な人々の努力によって続いてきました。はじめは子どもたちの空腹を満たすためだったり、栄養状態を改善させるための給食でしたが、時代のながれとともにその意味合いも変わってきています。今は給食を通して食事のマナーや食べ物の栄養について学んだり、栄養バランスのよい食事のお手本として みなさんの健康をささえています。

1月25日の給食

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今日の給食
ごま麦ごはん 町田の白菜キムチ豆腐 じゃがいもの中華和え 
りんご 牛乳

全国学校給食週間2日目の今日は「まち☆ベジメニュー」
「まち☆ベジ」は町田産農産物(町田市でつくられた野菜・くだもの・花・肉など)を表しています。地域でつくられたものをその地域で消費する「地産地消」の取り組みでもあります。近くで栽培された、とれたての野菜やくだものは新鮮でおいしいですね。そして、学校に運ぶ距離も短いので環境にもやさしいなど、様々な利点があります。今日は町田でとれた白菜で作られた「白菜のキムチ漬け」を使いました。この白菜を育てたのは山崎小学校の近くの鎌田さんという農家の方です。8月に種をまいて、2月のはじめに収穫した白菜を群馬県の工場でキムチ漬けにしました。1トンの白菜から492キログラムの白菜キムチができたそうです。この白菜キムチは町田市の小学校給食で使うために特別に作られたものなんですよ。

1月25日 4年図工

「5年生では」「未来では」「大人になったら」と、未来の自分を想像しました。服装や道具を調べたり、実際にポーズをとったりしてイメージを広げました。
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1月24日 4年国語

「つながりに気をつけよう」
主語と述語や修飾と被修飾の関係について学習しました。文法を理解するのは難しく悩んでいる子が多く見られました。次回、練習問題を解きながら理解させ、定着できるようにしていきたいと思います。
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1月24日の給食

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今日の給食
うぐいすきなこあげパン みそワンタンスープ コールスローサラダ 牛乳

今日1月24日から30日までは「全国学校給食週間」です。給食の歴史をふりかえり、給食があることの意味や大切さについて考えよう!という1週間です。今日は「給食生まれの人気メニュー」です。昭和20年代(今から70年くらい前)、戦争が終わって食べ物の少ない時期は、アメリカから贈られた支援物資の小麦粉で作られたパンが給食の主食でした。牛乳はなく、脱脂粉乳をお湯で溶かしたミルクを飲んでいました。味はあまりおいしくなかったそうです。パンも今のように やわらかくておいしいパンではなくて、かたくなってしまったパンをおいしく食べてもらうために、給食調理員さんが工夫してうまれたメニューが『揚げパン』です。今でも人気のあるメニューですね!今日は「青だいず」を粉にした「うぐいすきなこ」とさとうをまぜたものをパンにまぶしています。青だいずはもともと、ほんのりとしたみどり色をしている豆です。色をつけたわけではなくて、自然の色なんですよ。

1月23日4年社会

小笠原観光局の方が来校し、出前授業を行ってくださいました。島の魅力や問題点など、幅広く話をしてくださり子供たちの知識が高まりました。
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1月23日の給食

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今日の給食
梅入りごはん けんちん汁 鶏肉の香味焼き 青のり豆とこふき芋 牛乳

今日の給食は、6年生が家庭科の学習の中で組み合わせを考えた献立です。各クラスで班に分かれて、食べものや栄養のバランスがよくなるように、それぞれの班で工夫して献立を考えました。その中から先生方の投票で選ばれた献立を各クラスひとつずつ給食に出します。今日は6年2組6班の考えた献立です。テーマは「久々に食べたおふくろの味給食」。お母さんのごはんは栄養がいっぱいあるので、お母さんの作りそうな献立にしたそうです。みなさんは食べものを食べることで生きていますね。健康にすごすためには、どんな食べものを食べるかも大切です。給食は栄養のバランスがよくなるように、3つの食べものの仲間をすべてそろえて入れています。

1月20日 6年防災教育

国士舘大学から講師を招き、防災教育が行われました。災害が起きたときに、まずは自分の命を守り、その次に「自分にできることは何か」を考えて行動することの大切さを学びました。
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1月20日の給食

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今日の給食
冬野菜のカレーライス イタリアアンドレッシングサラダ 
フルーツヨーグルト 牛乳

1月22日の「カレーの日」にちなんで、今日は『カレーライス』を出しました。カレーの日は実は給食に関係のある記念日なんですよ。1982年(昭和57年)の1月22日に給食が始まって35年たったのをお祝いして、全国の小中学校でカレーライスの給食が出されたことを記念してできた日です。昭和50年代より前までは、ほとんど毎日パンの給食だったのが、昭和52年ごろ(今から46年くらい前)から米飯給食(主食がごはんの給食)が本格的に始まりました。まだ給食室に炊飯器のない時代なので、大きな釜でごはんを炊くのが難しかったそうです。米飯給食が増え始めた頃に給食に登場したのがカレーライスで、とても人気になりました。今でもカレーライスは人気がありますね!今日は冬に旬をむかえる野菜、だいこん・小松菜・れんこん・ごぼうを入れました。

1月19日 5年図工

糸のこスイスイ
電動糸のこぎりを使って作品つくりを行っています。最初は、鋭利なのこぎりの刃や大きな音など、怖さを感じていましたが、使っていくうちに慣れてきて上手に板をコントロールして板を切っていました。
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1月19日の給食

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今日の給食
チャーハン もずくスープ 手作りしゅうまい 牛乳

『しゅうまい』はしゅうまいの皮で肉をつつむところから、給食室で手作りしています。今日は全部で560個くらい作りました。『チャーハン』には いろいろな具が入っていますね。にんじん・たけのこ・しいたけ・ぶた肉・ねぎ・ピーマン・なるとが入っています。その中から、今日は「なると」を紹介します。なるとはスケソウダラという魚の身をすりつぶしたものから作られています。スケソウダラの白い色に、赤い色でうずまきもようの形になるように作られます。今日のなるとの赤い色はトマトでつけているんですよ。

1月18日 4年社会

研究授業が行われました。これまで小笠原村の観光業について調べてきました。今回の学習で「自然保護」の取り組みも調べないといけないことに気付き、改めて学習計画を見直していきました。
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1月18日の給食

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今日の給食
チャーハン もずくスープ 手作りしゅうまい 牛乳

『しゅうまい』はしゅうまいの皮で肉をつつむところから、給食室で手作りしています。今日は全部で560個くらい作りました。『チャーハン』には いろいろな具が入っていますね。にんじん・たけのこ・しいたけ・ぶた肉・ねぎ・ピーマン・なるとが入っています。その中から、今日は「なると」を紹介します。なるとはスケソウダラという魚の身をすりつぶしたものから作られています。スケソウダラの白い色に、赤い色でうずまきもようの形になるように作られます。今日のなるとの赤い色はトマトでつけているんですよ。

1月17日 3年国語

お気に入りの作品の中から一つ選び、理由とともに紹介して伝え合おうという学習を行っています。今日は、クロムブックを使って文の構成を考えていました。
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1月17日の給食

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今日の給食
ごはん のっぺい汁 さばのピリ辛ねぎだれ からし和え 牛乳

今日の魚は「サバ」です。小さな骨はほとんどないと思いますが、よ〜くかんで食べましょう。『のっぺい汁』は日本全国、いたるところで昔から食べられている郷土料理です。さといもやごぼうなどを入れた汁で、かたくり粉を入れてとろっとした汁にするのが特徴です。とろみのある汁は冷めにくいので、寒い冬にちょうどよいですね。のっぺい汁に入れたさといも・ねぎは町田市でつくられた「まち☆ベジ」です。『からしあえ』に入っているはくさいは、地域の農家の吉川さんが育てたものを今日の朝、学校に届けてもらいました。吉川さんからのメッセージを紹介します。「私たちは、やさい・お米・ぶた・魚など、たくさんの命ある食材をいただいて生かされています。つまり食べないと生きていけないわけです。食事の基本は、私たちが生きるために必要な栄養の分量を調理し、食材の命や作ってくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに、残さず感謝して楽しくいただくことが大切です。人間はやさいやぶた・魚などのたくさんの命を食べなければ生きていけないということも学び、作りすぎてしまい、あまったら捨てればよいという考えはなくしてほしいです。つまり自分の命も食材の命も大切にしていただけるとすばらしいです。」

1月16日 委員会活動

委員会活動が行われました。校内整備、校内掲示、イベント企画など、どの委員会も熱心に活動していました。「学校をもっとよくしよう」と一生懸命、任された仕事を行う姿、素晴らしいです。
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1月16日の給食

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今日の給食
さんまのひつまぶしごはん きのこのかきたま汁 野菜のごま酢和え 牛乳

『さんまのひつまぶしごはん』には小さく切った「サンマ」を油で揚げて、あまからいかばやきのたれで味をつけたものが入っています。サンマは小さな骨はほとんどないと思いますが、よ〜くかんで食べましょう。サンマのような「青魚」とよばれる魚の脂には、私たちが健康にすごせるように働いてくれる栄養がたっぷりと入っています。青魚は みなさんにぜひ食べてほしい食べものです。『ひつまぶし』は愛知県名古屋市でよく食べられている料理です。「おひつ」は炊きたてのごはんを入れておく、木でできたいれものです。おひつの中に ごはんとウナギのかば焼きを「まぶす」(まぜる)ので、『ひつまぶし』とよぶそうです。給食ではかば焼き風のサンマをごはんにまぜました。

1月13日の給食

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今日の給食
磯おこわ みそ汁 さわらの西京焼き 白菜のごま和え 牛乳

『磯おこわ』の磯とは、岩の多い海岸という意味があります。海でとれる海そうなどを使って作る料理に磯という名前がつきますね。今日の『磯おこわ』には海そうの「ひじき」と「めかぶ」が入っています。「めかぶ」は「わかめ」の根元のところです。今日はめかぶを小さく切って乾燥させたものをごはんにまぜています。もち米も入っているので、もちもちとしていますよ。『白菜のごま和え』に入っている白菜は地域の農家の吉川さんが育てたものです。吉川さんからのメッセージを紹介します。「農家は、みなさんにめしあがっていただき、「とてもおいしいジャガイモでした」などの感想をいただくと、次の野菜作りのやりがいになります。とても頑張れます。真心を込めて作っていますので、これからもよく味わっておめしあがりください。」
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学校予定
3/2 保護者会(1.3年)
3/3 縦割り班活動(Bグループ)保護者会(2,6、な)
3/6 委員会活動
3/7 保護者会(4.5年)

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