最新更新日:2024/06/07 | |
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砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
第2学年 完成しました。自分です。教師が「これは何ですか」と確認し、生徒が「自分です」と言えたら完成です 写真は、完成した作品を、みんなの参考のために黒板に掲示している様子です どの作品からも、その生徒らしさが伝わりませんか タブレット端末返納式 3/202、1年の各代表者が言葉を述べ、校長へ1年間使ってきた機器を手渡しました 出中生は様々な場面で積極的に、そして丁寧に端末を使って学習等を進めました 新年度に入ったら今度は貸与式を行い、それぞれが1年間主体的に利活用します 授賞報告 3/20 その2・第16回声楽アンサンブルコンテスト全国大会 入賞 合唱部 ・第56回砺波市バドミントン選手権大会 一般女子ダブルス Bクラス 優勝 2年・1年ペア 2位 2年・1年ペア おめでとうございました 授賞報告 3/20 その1・第30回チェリー杯争奪中学校女子バレーボール大会 優勝 女子バレーボール部 おめでとうございました 声楽アンサンブルコンテスト全国大会3/19結果は入賞でした よくがんばりました 応援ありがとうございました 福島へ出発 3/18第16回声楽アンサンブルコンテスト全国大会の本選に出場するためです 昨年は福島県沖地震による直前の中止で出られなかったコンテストです 先日の中学校部門(42校参加)で金賞5校に選ばれての、19日の本選出場です 福島市のふくしん夢の音楽堂(市音楽堂)へ向けて、応援お願いいたします 第1学年 学年レクリエーション 3/17ジェスチャー伝言ゲームでは、全身を使ってお題を根気強く仲間に伝えていました また、最後には学年全員で集合写真を撮影し、たくさんの笑顔をみることができました 3学期も残りわずかです 学年目標である『共に考動〜協力し、笑顔あふれる学年をつくりあげよう〜』を、最後まで全員が意識して学校生活を送ることができるようにサポートしていきます 授賞報告 3/17・声楽アンサンブルコンテスト 全国大会 3/16 中学校の部 金賞 出町中学校合唱部 3月19日(日)本選のステージ立つこととなりました おめでとうございました ※本選は、一般の部、高等学校の部、中学校の部の金賞16団体が出場します 第76回 卒業証書授与式 3/15 その2第76回 卒業証書授与式 3/15 その1
第76回 卒業証書授与式を挙行しました
式次第 開式の辞 ・国 歌 ・卒業証書授与 ・学校長式辞 ・来賓祝辞 ・在校生送辞 ・卒業生答辞 ・校 歌 閉式の辞 ※特集に卒業証書授与式の記事を掲載しました(3/16) 第1学年 卒業式準備 3/15朝から係の生徒が準備をしました 卒業生の旅立ちを1年生も祝福しています 第76回 卒業証書授与式 3/15本日、第76回卒業証書授与式を挙行します 第3学年 感謝 3/14これまで共に過ごし一緒に様々なことを学んできた仲間や後輩、支えてくださった家族や地域の方々、そして学びの場であった校舎等、感謝を向けるベクトルは様々です 感謝の気持ちを伝えながら、義務教育の最後の授業である明日の式を、新たなスタートにつなげられるようにしていきます 授賞報告 3/14ITフェスタ アイデアコンテスト 「ICTを使って世界中の人が仲良くできる方法を考えよう」 チャレンジ賞 情報科学部 おめでとうございました 同窓会入会式・卒業記念品贈呈式・卒業記念品授与式・各種表彰 3/14今年度の卒業生(第76回卒業生)は227名 そして、令和5年3月末現在で本校同窓会会員数は22,734名となります 出町中学校の歴史と伝統の重みを感じさせられる数字です また、卒業記念品贈呈式、卒業記念品授与式、そして、県中学校体育連盟表彰、県中学校文化連盟表彰を行いました 第1学年 理想の先輩上右の写真は、今年度の振り返りを書いている様子です 今までお世話になった3年生に感謝を伝えつつ、この1年間を振り返り、どんな先輩になりたいかを、本気で考えています 授賞報告 3/13富山市バレーボール協会杯中学男女選手権大会 2位 男子バレーボール部 決勝はフルセットだったとのこと 今後に向けての教訓となったようです おめでとうございました 卒業生より感謝の思いを込めて 3/10丁寧に心を込めて書いたメッセージを、後輩や教職員がじっくり読んでいる姿が見られます 卒業まであと5日です 第2学年 修学旅行に向けて!3/10午後は、ひとつひとつに願いを込めて、みんなで千羽鶴を折っています 修学旅行で広島平和記念公園を訪れた際に平和な未来を誓い、奉納する予定です 第3学年 美術科「自分のシンボルマークをデザインしよう」今回の題材は、自分を何に置き換えて描くかを決めることから始め、デザインし、そして配色を考え着彩しました 画像は卒業直前の「自分」を見つめ表現した取組の一部です 生徒感想も紹介します(一部修正) 「自分の思いや、考えを明確に絵として描ける題材だったので印象に残りました。私は文房具を顔の形にデザインして、勉強している脳の様子を描きました。感性のままに色を塗って、作品名を「自分」としていいほどにそのままの自分を表現しました。また、鑑賞しても他の人の作品の色合いの繊細さやデザインから、描いた人がどんな性格なのか、何を考えているのかがじわじわと伝わってきて面白かったです。この題材で改めて「自分の思いを思うがままに表現できる美術はすごいなあ」と思いました。時々は美術的な作品に触れ、大人になっても美術的感性を失わないようにしたいです。」 |
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