最新更新日:2024/06/07 | |
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7月18日 6年生 宿泊学習に向けて子供たちに、この宿泊学習で学びたいことを聞くと、「助け合いの気持ち」「日本一のものを見て、感じてきたい」「マナー」等、たくさんの意見が次々と出されました。 みんなで行く貴重な時間です。一人一人が考え、進んで行動しながら多くのことを学んで来てほしいと願っています。 7月15日 時間を意識してこれは、子供も教師も時間を意識して、授業をつくり上げていくことができるようにするためです。 これからも時間を意識し、見通しをもって学びを進めていきたいと思います。 7月14日 6年生 租税教室税金がない世界の動画を見て、税金がわたしたちの生活にどんなふうに関わっているかを考えました。 横断歩道や信号機、火事や事故が起きたときの消防士や警察官、みんなが通る橋の建設等、これまで何気なく思っていたことが、すべて税金によって支えられているということを知りました。 また、市内で実際に利用している施設等も講師の方に紹介していただいたことで、税金がよりいっそう身近なものに感じられました。 7月13日 メディアとの付き合い方を考えるネットの向こう側には必ず人がいることを意識して、人を傷つけるようなことをしてはいけないことや個人情報の取扱い等について教えていただきました。 また、7月13日には、スクールカウンセラーの先生から、メディアやゲーム等が脳に与える影響についてお話を聞きました。ゲームをしていると、どんどん刺激がほしくなり止められなくなる脳の仕組みやゲームをしすぎると脳が成長しなくなること等を分かりやすく教えていただきました。 まもなく夏休み。一人一人、自分のメディアとの付き合い方をしっかり考えていきたいものです。 7月12日 さわやか健康タイム昼休みには、さっそく帽子をかぶり、熱中症対策をしながら外で遊ぶ様子が見られました。 7月11日 掃除してすっきり!1学期の間使った下足箱は思ったより汚れていたようで、「わあ、砂がこんなにある!」と、驚きながらトレイに溜まっていた砂を取り除いたり、ぬらした雑巾で丁寧に棚や壁を拭き取ったりしました。 最後にすっきりきれいになった下足箱にそっと靴を整えて入れ、終了です。 1学期の汚れを落とし、すっきり!気持ちのよい下足箱になりました。 7月10日 安全に気を付けて下校今日は全校5時間目までの日だったということもあり、一人で下校する児童がないようにだいたいの方面別でまとまって下校することとなりました。 急な方面別での下校でしたが、「1年生を迎えに行った方がいいかな。」「ここに班のみんながいるよ。」など、高学年の子供たちが考えて、進んで行動していました。 今後も安全には十分気を付けて登下校してほしいと願っています。 7月9日 6年生 焼き物づくり講師の先生に基本的なつくり方を教えていただいた後は、自分のつくりたいものに合わせて一人一人が制作に入りました。 最初は粘土の感触に慣れなかったのですが、次第に指や掌全体を使って力強くつくることができました。「できたら何を入れようか。」「ぼくは、部屋に飾って楽しみたいな。」など、つくりながら、どんどん具体的なイメージがわいてきていました。 この後、どんなふうに焼きあがるのか、楽しみです。 7月7日 七夕献立七夕そうめん汁、星型メンチカツ、七夕ゼリー等、見た目も楽しく、七夕らしい献立でした。 「あっ、星入ってた!」「流れ星のゼリーだね。」など、見て、そして食べて楽しみました。季節感いっぱいの献立、みんな大喜びでした。 7月7日 2年生 着衣泳をしたよ上下の服を着て入水すると、子供たちからは「服がまとわりつく。」「服が重くなって、動けない。」などの感想が聞かれ、水中に転落すると誰でも溺れる危険性があることに気付きました。 また、転落した時の対処法について教えていただき、ペットボトルを胸に抱いて、水に浮く練習を行いました。 夏休みには、海水浴に出かけたり、自然の中で遊んだりする機会が増えます。水の事故に遭わないように、安全に心がけて過ごしてほしいと思います。 7月6日 2年生 生活科 図画工作科1組では、生活科で探検に行ったことを発表していました。ある班は、お菓子やさんで見かけた色とりどりのゼリーやかわいらしい細工が施されたお菓子の様子を絵に表して、書画カメラを使って紹介していました。「食べてみたいと思いました。」「きれいでした。」と、それぞれの感想を付けながら発見がたくさんあった探検の様子を伝えていました。 2組では、図画工作科の学習で、紙けん玉をつくっていました。わりばしと紙という身近な材料でつくることができるけん玉です。バッタの絵、犬の顔等、どんなけん玉にしようか楽しんで考え、つくっていました。完成が楽しみです。 7月5日 1年生 生活科夏になって見かけるようになった生き物について、みんなで思い起こしていました。「バッタを見たよ。赤い色だった。」「カエルも見るよ。白いカエルだったよ。」と、子供たちは自分の生活の中での経験を思い起こしながら次々と発表していました。 電子黒板で、さっそく画像を検索してみると、「ああ、ぼくも見かけたことがある!」という声が聞こえてきました。 この次からは、さっそく裏山近くの広場に、夏を探しに行きます。 7月4日 避難訓練(地震・地滑り)7月3日 民生委員児童委員協議会の方の来校コロナ禍のときには、子供たちの様子を直接見ていただくことができませんでしたが、今日は、教室のそばや中に入っていただき、学習の様子を参観していただくことができました。「こんにちは!」「あっ、知ってる方だ。」など、参観していただいて、子供たちはとても嬉しそうで張りきっていました。 これからも元気な石っ子を支えていただきますようお願いいたします。 7月2日 1年生 図画工作科よく見るとティッシュの箱等、身近な箱を使っています。箱全体の細長い感じ、取り出す穴、箱の色等の特徴から、想像を広げ、自分で何かに見立てて工作しています。 イメージを膨らませながら取り組んだすてきな作品が並んでいます。 7月1日 2年生 生活科「えさをあげすぎるとだめだよ。」「バッタのために、枝を入れてあげたらどうかな。」など、どのようにお世話をするとよいのか、調べたりアドバイスし合ったりしています。 生き物のお世話を通して、様子の変化や育ち方等に気付いています。 6月30日 4年生 図画工作一人一人が「へんてこ山ってどんな山かな」と、想像を膨らませ、お話を思い浮かべながら絵に表していました。 「山全体がロボットになっているへんてこ山」、「何段にも重なるケーキになっているへんてこ山」、「空につながっていくへんてこ山」など、アイディアいっぱいの「へんてこ山」を楽しんで表していました。 6月29日 5年生 学級会で議題は『「協力」を高めて、授業に集中できる作戦を考えよう』でした。自分たちの学級をよりよくするためには、具体的にどのようにしていけばよいか、一人一人がよく考えて意見を出し合っていました。 「〜な人がいた場合はどうするのですか?」「その方法だと、やる気が出る人とやる気をなくしてしまう人がいるので・・・」など、いろいろな場合や場面を思い浮かべながら、みんなで取り組める方法を見付けていました。 6月28日 2年生 英語って楽しい!手拍子に合わせて、大きな声で果物の名前を発音したり、英語指導助手が話す言葉を聞きとってゲームをしたり、終始楽しみながら活動し、英語に親しんでいました。 「英語の言葉、たくさんわかったよ!」そんな嬉しそうな声が聞かれました。 6月27日 6年生 総合的な学習高齢者体験では、メガネや重りをつけて歩いたり階段を上り下りしてみました。思ったよりも足が上がらなかったり、ぼんやりとしか周りが見えなかったりして、「階段を下りるのがこわいね。」「ゆっくり歩かないところびそうだね。」などの感想が聞かれました。 これらの体験を通して、自分と違う立場の人の気持ちを考えて行動することの大切さを学びました。 |
小矢部市立石動小学校
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