体育祭予行 交流種目![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「風呂敷玉入れ」です。 グラウンド中央で、四角の布に玉を入れ、 四方(色別)に分かれ、生徒が持っている 赤いカゴに投げ込みます。 投げる方と受け取る側の呼吸を どう合わせるかが難しいところです。 体育祭予行 1,000m![]() ![]() ![]() ![]() 予行です。 でも、本気モードっぽく走り出す生徒がいます。 だんだんその気になって、集団がばらけています。 体育祭予行 200m走3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 200m走ゴール。 体育祭予行 200m走![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 200m走です。 各学年男女の第1走者が、本気モードでスタートします。 体育祭予行 各係生徒![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 各係生徒が自分たちの仕事の内容を、 全体の進行に合わせて確認しています。 体育祭予行 短距離走![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 予行は全種目を実施するのではなく、各学年の1レースのみ または、その種目の半分程度実施するなどします。 主に各係の動き方や、種目ごとの問題点の確認等を行なっています。 体育祭予行![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育祭当日を強く意識しての予行。 やる気に満ちた生徒たちの気持ちが ヒシヒシと伝わってきます。 体育祭予行準備![]() ![]() ![]() ![]() 5月30日(火)、翌日の体育祭予行のため 学校内各所で準備が進められています。 校庭では、ライン(白線)引きを含む グラウンド整備が着々と行われています。 ある教室では、放送委員会の最終確認が 下校時間ギリギリまで行われていました。 体育祭スローガン作成中![]() ![]() ![]() ![]() そのスローガンを、各学年のスローガン係が 集まり、垂幕(?)状に制作しています。 前田先生の推しは、「疾風迅雷」ということでしょうか? 体育祭3年生学年練習![]() ![]() ![]() ![]() 今年初めて取組む学年練習です。 休みが続き、昨日の雨天、 満を辞しての初練習。 やる気に溢れた動きは、大縄跳びで爆発? 1・2年生が、到達するのに四苦八苦した 30回の壁をやすやすとクリアし、 あっという間に40回を超えるクラスも。 思わず職員室でも歓声があがっていました。 体育祭全校練習3![]() ![]() ![]() ![]() 対照的に、3年生が実行委員を見守る眼差しが温かく、 とても柔らかい笑顔が印象的でした。 体育祭全校練習2![]() ![]() ![]() ![]() 3年生の実行委員たちは、先週リモート会議を 小林未来先生と行っています。 色別のリーダーとして、どの様に手本を見せて いくのか。 侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論を、 みっちり積み重ね、この日に臨んでいた様です。 体育祭全校練習![]() ![]() ![]() ![]() 全体での開会式練習の後、色別に分かれて集合。 3年生の体育祭実行委員が、今後の練習について 注意することなどの説明を行なっています。 体育祭第1回全校練習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月29日(月)、全校朝礼の後、体育祭の全校練習を行いました。 全校生徒が揃う初めての練習でしたが、 集中力をもって取組むことができました。 体育祭練習3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ポプラ学級も徐々に跳べる回数が増えてきています。 体育祭練習開始2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全員リレーの練習です。 2年生になって走る姿も力強く感じます。 バトンパスもトップスピードに近づきつつあります。 体育祭練習が始まりました。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月3日(土)の体育祭に向けて体育祭練習が 本格的に始まりました。 写真は、2年生の練習風景です。 すっかり上級生らしく、キビキビとした動きです。 少し見ない間に、たくましさが増し、成長を感じます。 修学旅行最終日新横浜到着です。![]() ![]() 「歳月人を待たず」です。 ついに新横浜到着。 下車と同時に解散です。 ただし、自宅に帰り着くまでが修学旅行。 お疲れ様でした! 修学旅行最終日復路新幹線![]() ![]() ![]() ![]() に満たない車内の様子です。 さすがに元気いっぱいの中学生も 疲れていたのでしょう。 修学旅行最終日京都駅ホーム2![]() ![]() 前日の清水立ち尽くしの日焼けが 痛々しいですが。 |
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