新幹線乗車待ちの様子です。ホーム上は金曜日ということなのか、かなり混んでいました。

　出発直後の様子です。笑顔が広がっています。

　新幹線車内、自由時間。

　どの座席も和やかに時間が流れています。

　
　新横浜駅での出発式の様子です。実行委員長の話に集中して聞き入っています。

　修学旅行スタート地点の成瀬駅ホームです。３年生参加予定者全員が、成瀬駅から出発しました。

　ポプラ学級との交流種目のポイントは、まず大きな布（風呂敷）に玉を素早くどれだけ沢山積めるのか。そして、積んだ玉を所定の場所まで落とさず運び、離れた場所で生徒が持つカゴに沢山投げ込めるのか。意外に難しい種目です。

　バトンを渡す側の腕の伸び方や２人の地面からの浮き具合も含めて、間近で見ている感じでは結構ギリギリなバトンパスでした。やはり、ドキドキ感は連続します。

　
　2人の膝の高さや腕の位置、視線の方向から見て、かなりトップスピードに近いバトンパスの瞬間です。

　
　３０人以上でバトンタッチを行う全員リレー。ドラマチックでない訳がありません。

　
　今年度は、短距離走を直線から曲線（トラック）に変更しました。保護者席から距離があり、あっという間に走り終える感じの昨年度までと違い、保護者席にかなり近くスタートからゴールまでドラマチックに観戦できたのではないでしょうか。


　「ピストルの音いっせいにスタートをきる少女らは風よりも風」（俵万智）

　朝礼台の体育祭実行委員と同じく、全校生徒の手足が綺麗に揃っています。指先まで気持ちが行き渡っている証拠です。

　
　この２クラスも高さがあることが、動画から確認できます。右側の赤組（３組）はこの後、さらに高い所まで跳んでいます。

　
　２クラスが共に高いレベルで跳躍です。競っているのは回数です。

　しかし、目標回数到達に向かう強い気持ちが、自然と高さにつながるのでしょうか。

　 やはり３年生は、どのクラスもレベルが高く跳んでいます。


　それでも、高いレベルを要求して止まない学年主任の優しくも厳しい視線が、各クラスに鋭く向けられています。

　
　３年生は、表情に余裕を感じます。跳ぶ高さの揃い方からも、集団力や集中力の高さが伝わってきます。

　開会式、体育祭実行委員による「開会の言葉」。

　いよいよ体育祭スタート。

　緊張感が高まります。

　５月２５日（土）、体育祭当日午前６時の校庭です。

　静寂に包まれていますが、いよいよ本番を迎えます。

　この写真の２クラスも、予行とは段違いに跳んでます！

　このクラスもかなり跳んでます。すごい！

　すごい跳躍です！練習の成果としか言いようがありせん。素晴らしい！！